東映太秦映画村 Official HP

おおざるは時代劇で好きだったものは「必殺シリーズ」だけ。妻と娘は時代劇に興味なし。そんなこざる家がおでかけしました。

まず何をしようかとHPでイベントを確認したのですが、忍者ショー等は日光江戸村や安土桃山文化村で同じようなショーをみたのでタイミングがあえば見ればいいレベル。

からくり忍者屋敷も中学生になった娘には魅力がイマイチ。せめて男の子なら違ったのでしょうが。。。

ということで、目的は「江戸の街並みを楽しむ!」という、まるで団体客のようなのんびりした目的になりました(^^ゞ。そこで、街並みを目いっぱい楽しむならやっぱり扮装しなきゃということで、入館と同時に扮装の館を目指しました。

この扮装ですが、全員で変身しちゃいましょう!

1人でも注目されるのですが、扮装した集団で歩いていると他のお客さんが「一緒に写真を撮っていいですか」って頼まれるほど人気が出ちゃいます。もちろん1人1万円くらいかかるのでファミリーだとかなり厳しく、我が家も娘だけで精一杯だったんですけど・・・(^^ゞ


園内ですがビックリするほど狭いです。狭いというか、「これだけの施設であんなにたくさんの時代劇シーンを撮ったの?」と疑問に思う狭さ。いや〜プロって凄いですね(゜_゜)

で、そんなプロの撮影テクニックの一部を見ることができるのが「シネマスタジオ・ライブ 撮影の時間ですよ!」これは見ましょう!忍者ショーよりこっちを優先して見ましょう!

そしてもう一つ映画村を楽しむのに外せないものは「おもしろ散策ツアー」。撮影の裏話などずっと話しながら江戸の町を紹介してくれます。

その他のアトラクションで人気があったのはこざる家が体験しなかった「からくり忍者屋敷」。実はこのアトラクションが一番の人気施設となっています。ファミリーならまずこれを朝一で体験したほうがいいですよ。

さて展示ですが、この他にもアニメミュージアムや映画文化館などもありますが、う〜んあまり面白くなかったです。

というわけで、この映画村でおすすめの体験は3つ!
@時代劇扮装の館。Aシネマスタジオライブ・撮影の時間ですよ。Bおもしろ散策ツアー    この3つですよ〜(^^)v

住所 京都府京都市右京区太秦東蜂岡町10
TEL 075-864-7750(9:30〜16:30)
休村日 2012年3月〜2013年2月の期間内は
2013年1月18日〜1月22日
入村料 大人2,200円,中高生1,300
4歳〜小学生1,100円
駐車場 有(450台 映画村共通 1000円)
[最終訪問日 12.04.30]
2012年3月〜
2013年2月


営業時間
3月1日〜11月30日:9:00〜17:00

ただし
3月1日〜9月30日の土日祝/9:00〜18:00
4月28日〜5月6日/8:30〜18:00
8月11日〜15日/9:00〜21:00
12月1日〜2月28日:9:30〜16:30

ただし
12月1日〜2月28日の土日祝/9:30〜17:00
年末年始(12月29日〜1月6日)/9:30〜17:00

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エントランス
一般用は普通の、で団体用はお城のよう。この差はなんでしょうかね?

GWだったので開園前に少しだけ行列ができていました。

駐車場は1000円です。誘導がアバウトだから駐車位置もアバウト・・・
駐車券はダッシュボードへ



明治通り
屋外に出るとそこは江戸の町

・・・ではなく、明治の街





撮 影 用 施 設
実際に時代劇で使用するために屋外につくられた江戸の町の撮影用セットです。撮影のための様々な工夫が凝らされています。

白壁通り
長屋門と呼ばれる武家屋敷の門の一つ。

新撰組の屯所に飾られていました。

遠山の金さん、大岡越前などで使われていました



港町
船宿になったり、桟橋を渡して水天宮になったり、大川になったりとして使われています。

琵琶湖で広い絵を撮って、アップはここでということもあるそうですよ。で、なぜ恐竜?



中村座
歌舞伎劇場。300年以上前の江戸時代に人気の中村座を再現。

時代劇ショーやサイン会の他、映画「大奥」などの撮影にも使われるそうです。



池田屋
幕末時代劇で有名な階段落ちの池田屋
見学できて二階に上ることもできます。

でも、階段は1人が上るのがやっと。階段落ちは別の場所で撮影しているんですねぇ〜



め組の家
時代劇「暴れん坊将軍」のめ組の辰五郎の家を模して飾られている家を見学できます。

家の前には火消し纏が置いてあって記念写真を撮ることができましたよ。



呉服問屋 大店街






屋根裏セット
忍者ものの作品で出てくる屋根裏と縁の下のセットがあります。

確かにこんな感じでしたね



←番  屋 ←小物料理屋 



小物料理屋店内→
←材木問屋 ←荒物屋



茶 店→



二丁目小路
下町の飲み屋街で、小料理屋や飯屋、矢場などに飾ってあります。

撮影では遊女が客引きする場末の岡場所の設定などで使うそうです



三丁目通り
施設内で一番長く広く、江戸の大通りの雰囲気があり、時代劇ドラマで必ずと言っていいほど撮影に使う場所。

撮影の時は町娘、天秤行商、魚屋等のエキストラが往来。

「忠臣蔵」では赤穂浪士の引上げの場面にもなるそう。



日本橋
時代劇の撮影では日本橋として撮ることもありますが、ドラマ毎に色々な橋にかわります。

例えば「忠臣蔵」では雪の両国橋に使ったそうです。

ちなみに反対側は階段です。



旅籠筋
各地方の街道筋に旅館が寄り集まった旅籠筋を再現したものです。

股旅ものや、「水戸黄門」「子連れ狼」などの地方を旅する時代劇の撮影に使われていました。



百姓屋
江戸時代の百姓屋が再現されています。

室内には囲炉裏や竈があります。



吉原通り

二千から三千人の遊女を抱え江戸の一大享楽地として栄えた吉原の雰囲気を再現

中を見学できる他、遊女が客引きをしていた場所に入ることもできます。

ただし、隠し扉の中に二階へ行く階段を発見しましたが、上ることはできません。


長屋
時代劇で庶民のおかみさん達が井戸端で洗い物などをしながらお喋りをするシーンがよくありますよね。

ちなみにそれが井戸端会議です。


愛染横町
寺小屋

愛染明王が祀られている通り。

そして寺小屋もあります。




その他

エントランスの横、入館前にイルカールの覗き窓があります。





ア ト ラ ク シ ョ ン &イ ベ ン ト
アトラクションといっても遊園地のようなライド型のものはありません。江戸の町をより楽しむためのアトラクションと考えていいですね

おもしろ散策ツアー 俳優さんといっしょ!
時代劇の扮装をした東映の俳優さんが映画村のオープンセットなどを撮影の裏話などをまじえながら案内します。定員約30名。所要時間 約30分

時代劇の裏話は楽しいです。そこで聞いた裏話は・・・

@湖の撮影は琵琶湖周辺と池の撮影の組み合わせ。
A水戸黄門は1話2千万円かかる。
B竹光はかしのき製で高価。
C倒れる時は高価な竹光を守るため右に倒れる

こんな話が聞けるだけでも参加する価値がありますよ。



ちゃんばら辻指南
時代劇でお馴染みのチャンバラを見るだけでなく、希望者(?)に指導もしてくれます。

ちょっとした寸劇みたいな感じがするイベントでした。



華の花魁道中
煌びやかな華、花魁が吉原まで市中お練りを行います。


しゃなりしゃなりと歩く雅な姿は園内の全ての人を魅了していました。

ただ、「花魁って何?」と子どもに聞かれると微妙ですよね






大江戸大道芸「がまの油売り」
(又は南京玉すだれ)

テレビドラマや話では聞いたことがガマの油売り

じらしてじらして、やっと腕を切って、あっという間に止血するんですが・・・・

本当に切っているのかどうかはわかりません(^−^)







激突!忍者ショー
「服部半蔵-伊賀越忍法帖」


映画村で一番気合いが入っているショー

服部半蔵というショーだけど、伊賀の服部半蔵が主役じゃなくて、どうみても甲賀のやられ役が主人公(一番大きな写真でポーズを取っている役者がその甲賀者)





シネマスタジオ・ライブ 撮影の時間ですよ!
〜映画を楽しく見る方法〜


スタジオ撮影のワンシーンを通して撮影などの裏側を丁寧に解説。

個人的には一番おすすめ!

想像よりずっと小さかった映画村。その映画村でどうしてたくさんの時代劇を撮影することができるか・・・・

ということがわかるんです♪
たとえ屋外でも屏風を置いて電球が入った行燈を置きます。

そして侍をアップに撮り、息を吹きかける仕草に合わせ電球を消せば、まるで室内で密談しているみたいな雰囲気になるんです
まずいつもの塀に石垣のカバーをかけます。

次にカメラの前に枝を出すと・・・・

同じ場所で撮影しているのに、全然違う場所みたいに見えるのです。






御利益大明神
園内の一番奥にあります。映画「憑神」公開記念で誕生した神様。

15分毎にその姿を現します。

意外なほど大きいので一度見て損はないですよ〜



時代劇扮装の館
扮装代はちょっと割高だけど、江戸の町を歩けるのはここだけ


詳しいレポは別に書いたのでそちらを参考にしてくださいね。

レ ポ


扮装写真館
着付けから写真出来上がりまで5分!

洋服のまま時代劇の扮装姿に!

ただし園内の散策はできません


史上最恐のお化け屋敷
2012年3月17日にオープンした新施設。

お化け屋敷嫌いの女性が我が家に多いため(笑)入館はしませんんでした。

人形が置いてあるのではなく、東映の俳優が演じるお化け屋敷でかなり怖いそうですよ〜


からくり忍者屋敷
90分待ちになっていた、おそらく園内で一番人気があったアトラクション。

どんでん返しや隠し通路などたくさんのからくりがあるそうです。

外には写真撮影スポット「忍び屋根」があるよ



その他
全周型のスクリーンで3D映像が楽→しめる超立体360シアター


ポニーに乗って写真を撮ろう(200円)
引き馬ではありません。あくまで写真を撮るだけです
ライト。アトラクション
手軽に楽しめるアトラクション
写真は当たり矢、手裏剣道場、鬼退治

どれも体験料は300円で景品があります





その他 ショッピング、レストラン等

忍者の綱渡り
忍櫓から本丸御殿を目指し忍者が巧みに綱渡りしています。

もちろん人形。でも、一日中動いています

ところが注目度はメチャ低い。私が見つけて、家族で注目したのに見上げる人は皆無・・・なぜでしょうねぇ〜


←実は園内に一般道が通ってます。
危ないので係りの人がいて、誘導しているんですよ


園内で見つけた顔入れ看板。からくり→
忍者屋敷の近くにありました


武士グッズ店や忍者グッズ店があります


どちらも人気でGWの上通路も狭いこともあり動けない状態になっていました


←忍者カフェ
忍者の名前を使えばいいってもんじゃないんだけど・・・・、まぁ、子どもには受けますね。一部のメニューを載せました


任天堂DSゾーン→
施設内を回ってキャラクターのスタンプを集めるゲームを無料で楽しめます。



トイレと休憩所
忍芝生広場には東屋があり休憩所として使えます。

この東屋もちょっと江戸時代風ですが、さらにトイレはまるでお倉みたいですよね。



←清水焼体験工房 あかね屋
清水焼の絵付けは1,580円、ロクロ体験3,150円、京扇子絵付け1,890円で体験できる工房。
おみやげも売っています。

切文字屋→
焼き杉・切文字の手作りプレートが作れます。また表札を20〜30分で作ってくれるサービスもあります。



うどん 開化亭

手打ち京うどんが売りですが、隣接した屋台にジェラート(300円)やかき氷(400円)も販売していました。

座るところがあるのが嬉しいです。

写真は抹茶ジェラートにかき氷に三重豚肉巻きおにぎり串(400円)


ジェラートはざらついた感じ。でもジェラートってそういうもの?

味はいたって普通。上にちょんと乗せただけなので量も少なめ。まぁ、300円と観光地としては比較的安いので納得できるレベルかも



花見茶屋
京都発祥の衣笠丼をはじめ、人気のどんぶりメニューが勢揃い。また食後の甘味も充実しています。


箸袋が刀のデザインになっているのがGood↓



ざる蕎麦(650円)、桃山(木の葉丼とミニ蕎麦)950円、抹茶とうふプリン(500円)、他人丼(750円)。観光地値段というほど高くなく、山梨だったら普通レベルなびで料金は良心的。

感想としては、
「抹茶とうふプリン」 プリンというより、かんてんですね。肝心の抹茶味はほんのり程度。味も薄めでさっぱりしすぎていると思ったけど、あんこ付でそのあんこの味が濃いので全体的な味としてはまとまりがいいですね。

「他人丼」 て何?と思ったら要は親子丼の肉が牛肉になっただけ。ということで、味的にはすきやきで〜す。

「木の葉丼」 油揚げがしょっぱすぎかな。ただし蕎麦が薄味なので、それをスープと考えればちょうどいいかも。あと蕎麦についていた七味がおいしかったですね。



名物
←御用ジョッキ
持ち帰った後は貯金箱やペン立てにできるジョッキ。中身はビールなら550円。ジュースなら350円

いんろうあいす→
印籠の形をしたもなかの中にアイスを挟んだお菓子(250円)



団体用入口周辺
←のような屋台が数軒あり、それでてっとり早く食事にする人もみかけました。

無料休憩所があります。中にはうどん→
カレーなどを販売する軽食コーナーがありました





特別展示室

無料休憩室
上の軽食コーナーがある休憩室。この部屋の一部が特別展示室になっていて、
2012年のGWにおでかけした時は映画「男たちの大和」展を行っていました。

12年9月現在、まだこの展示のようです
撮影で使われた1/35の大和や1/17.5の艦橋、船首の実物大などを展示しています。

さすがに感心するほど精巧にできていますよ

ただ背景はもうちょっとこだわって欲しかったですね〜


映画スチール展

わかりにくくてごめんなさい。

あまりはっきりとアップすると著作権問題が出ると困るので(^^ゞ





東 映 ア ニ メ ミ ュ ー ジ ア ム
本丸御殿内に新設された常設展・アニメミュージアム。
この日本のアニメーション界で老舗と東映アニメは歴史、ポスターやセル画の紹介のほか、アフレコ体験やPCぬりえがあります。アニメグッズを販売するショップもあります。

入口にはフランスで視聴率100%を記録したグレンダイザーの模型。私も子どもの頃夢中になりました(^^ゞ


一番右の写真はおなじみ「鬼太郎」です



一番左はアニメショップ。
次の写真はシアター。ワンピースの映画を上映していました。

で、右の写真はアフレコ体験ができる部屋。体験できる作品は「スイートプリキュア♪」とゲゲゲの鬼太郎です。



年表とポスター、セル画等
アニメが放送されはじめた1960年代から現在までのアニメの年表やセル画の展示。

ただし、東映だけなのが残念。そこは大きい心で全てのアニメ対象にして欲しいところ。



キン消しにトレース体験

私よりかなり若い世代なんですが。。。大流行したキン消しの展示がありました。

左下の写真はトレース体験をしている様子です。

あとここにあるのはマジンガーzのモデルや銀河鉄道999の登場人物フィギュアなど。

それとプリキュアのパソコンゲームがあったくらいです。

一番混雑していたのはアフレコ体験ですね。





映 画 文 化 館
映画村は楽しいイベントやアトラクションだけでなく、映画や時代劇のことを学べる施設でもあります。特に映画文化館は日本映画をテーマとした貴重な資料が展示されています。

外観と電子映画アルバム
洋風の建物に入るとまず日本映画を代表する監督、俳優のスチール写真の紹介があります。


暗い館内に光り輝くのでキレイで、好きな人にはたまらない演出・・・・なんでしょうが、私の世代でも興味がわきません(^^ゞ


←精巧な人形
ショーケースの中にあった人形
小さいのですが、かなり細部まで凝って作ってありましたよ。


時代劇あらカルトQ
10問全部正解すると記念品をプレゼントしてくれます。でも、けっこう難しかった


映画ができるまで
映画が完成するまではどんな作業があるのか、どんな道具があるのか・・・

いい展示だと思うのですが、なにぶん展示方法が古臭すぎるんですよね〜


映画の殿堂/京都の映画史等
2階は映画に貢献してきた俳優や女優、そして監督など映画史に残るものを展示しています。

でもこういうのって本当に映画が好きな人しか興味ないと思うのです。

何も仕掛けがないので皆あっという間に通り過ぎるだけ・・・





水 戸 黄 門  漫 遊 の 館
黄門御一行が逗留する旅籠や茶屋のセットが再現され、シリーズ全てのポスターや撮影に使用された小道具などを展示。水戸黄門ショップも大好評!

屋内にある展示。あまり目立たないところなので気がつかないかも。

展示はお馴染み水戸黄門。中の部屋は実際に撮影に使われることもあるそうです。

撮影で使われる小道具や歴代の水戸黄門シリーズのポスターがありました。


一番左は水戸黄門グッズショップ。真ん中は休憩所です。

一番右はレストラン。レパートリーはトンカツやカレー、ラーメン

根d何は1000円からとちょっと高めです





ス ー パ ー ヒ ー ロ ー ラ ン ド
ゴレンジャーからゴーカイジャーまで紹介!歴代レッドが大集合!

戦隊ものだけでなく、歴代仮面ライダーやライドも展示

そして悪役も展示しています。悪役の方が見ごたえあってよかったなぁ。

どうせなら、この悪役を使ってお化け屋敷でも作ればいいのにね



女の子用の展示は少なめ。展示はプリキュアです。

プリキュアのゲームもありました。

スーパヒーローショップもあります→



←ニワトリがいるコミカルキッチンはただの展示。
バスは電王の撮影風景を展示していました

園内を見渡せる潜望鏡→
一番右は謎のエレベーター

乗ると何かが起きる!




その他
コインロッカーは入ってすぐ左にありましたよ。二枚目の写真は手を動かすと園内を案内してくれるおもしろい装置です。

そして上の写真はショッピングゾーン。京都のおみやげがみんな揃っちゃうほど充実していました。




ワ ン ピ ー ス シ ョ ッ プ
2012年3月24日から9月2日までの限定ショップ。レポが完成した時には終わっていましたm(__)m

今やあちこちでワンピース展を開催しているので目新しさはありませんでした。

それにしても子どもをターゲットにしているんでしょうが、なんか映画村のイメージと違うんですよね。

USJにキティちゃんやルフィーがいるのと同じ違和感ですね〜
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