嵯峨野観光鉄道−嵯峨野トロッコ列車− Official HP
トロッコ列車とは車体の上半分が外気に開放された車両に旅客が乗車することができる観光列車の通称である(wiki)。

同じようなトロッコ列車は山梨から近いところでは大井川鉄道のアプト式鉄道や黒部峡谷鉄道があります。といっても、一度も乗ったことはないんですけど(^^ゞ

というわけで、一度は乗ってみようと思い、保津川くだりとセットにして、嵯峨野駅→亀岡駅のルートでおでかけしました。

アクセスです
観光客だと車で行きたくなると思いますが、駐車場問題を考えるとJRのほうが便利。専用駐車場も、市営駐車場も17時までです。日が長い季節だったら、明るいうちに帰らなければいけない羽目になります。

JRの嵯峨嵐山駅が隣接しているので、車があっても京都市内方面からおでかけするなら車より電車の方が絶対便利です。

では、嵯峨野トロッコ駅についてですが、嵯峨野トロッコ列車の起点となる駅であり、更にSLを展示する19世紀ホール巨大ジオラマ鉄道が楽しめるグリーンオアシスを併設しています。鉄道マニアだったら外せない駅でしょうね。

で、トロッコ列車は2種類の車両があります。一つは普通の車両。もう一つはオープンデッキ(5両編成で1両のみ)の車両です。

オープンデッキのほうが自然を満喫できそうですが、欠点もあります。オープンゆえに真夏や真冬、それに雨の日の厳しさです。天候不順の場合は使用しないとHPにありますが、山の天気ですから、乗車中のほんの25分の間に夕立があることだってありそうです。

風の日だって条件はよくありません。コンタクトで風なんて考えるだけで大変そう。ということで、この席を満喫できる期間は桜の時期か紅葉の時期。。。でしょうかね。


逆にどうしてもそこに乗りたい場合ですが、人気がある時期は大変。なぜなら、5両のうち1両だけがオープンデッキだからです。どうしても乗りたいけど満席だった場合は・・・時間をずらしましょう。数本後なら予約が取れる可能性大です。


ということで、このチケットを取ることで一日の予定が決まりかけます。後は保津川下りの予約をここで取れば一日のコースが確定できますよ。


では、乗る場所ですが、私たちはGWのお出かけで混雑していたため希望席も言えなかったのですが、希望を言えるようでしたら乗る場所は右側にしましょう。

下の略図だとわかりにくいですが、中盤以降はほとんど右側の席が川側になるため、見晴らしがいいのは右側の席なんです。後半ずっと山ばかりというのは悲しいですよ。


そんなあまりいい席ではなかったためなんでしょうけど・・・・今回の感想としては感動が薄いです。その理由が沿線に植えられた桜(?)。この桜があるため、渓谷が楽しめないことが多いのです。ま、これは嵯峨野駅側に多く、私たちが左側の席に載ったためなんですが。。。

つまり、左側の席で渓谷が楽しめるのは保津峡駅まで。で、その保津峡駅までは沿線沿いに桜の木。。。本当に残念です。空いていれば右側の座席に移動することできるかもしれませんが、満席だとその位置から右側の渓谷を楽しむことしかできないですから。

一番感動したのは亀岡駅で酒呑童子に写真を撮っていいか尋ねたら、家族で4ショット撮ってくれたことかな。酒呑童子の優しさに感動です(*^^)v
 



嵯峨野トロッコ列車と保津川下りを楽しむルートについて  

私たちが選んだルートは
 保津川下り  → 嵐山散策 → トロッコ嵐山駅  → 嵯峨野トロッコ列車 → トロッコ亀岡駅 →保津川下り駐車場

なぜこのコースにしたかと言うと、トロッコ列車と川下りだけを目的としたため、駐車場がタダということ目がくらみ、観光地である嵐山が出発点ということは、その保津川下りの乗船場で気がついたから(^^ゞ

このコースの利点
@保津川下り駐車場に駐車すれば駐車料金は無料。
A朝一でトロッコ列車の予約を取れば、確実にトロッコ列車と保津川下りが楽しめる。保津川下りの個人の予約は通常ないみたい。。。
まぁ、繁忙期は便数を多くすると思うので、乗船できないということは、あまりないのでしょうけど。

欠点は
@京都駅から保津川下り駐車場まで1時間(更に高速利用なら通行料金 500円)
Aトロッコ列車で亀岡に戻るとバスはなく(バスは2時まで)、タクシーで保津川下り駐車場に向かわなくてはいけない。
 ちなみに タクシーは1,300円。バスだったら大人300円、小人150円。
B嵐山での滞在時間はあらかじめ決めておく必要がある。そのため、嵐山ではあまり自由に動けなくなる
C道が空いていると思ったら、観光シーズンは京都縦貫自動車道が混雑(*_*)。

ということで私たちと反対のルートがおすすめ。つまり。。。

おすすめのルート
トロッコ嵐山駅 → 嵯峨野トロッコ列車 → トロッコ亀岡駅 → 保津川下り → 嵐山 → 嵐山散策

このコースの利点は
@嵐山を時間を気にしないで散策できる。例えば朝一番のトロッコ列車乗った場合のスケジュールは以下の通り。嵐山で余裕があります♪
嵐山駅 → 嵯峨野トロッコ列車 → 亀岡駅 → 保津川下り → 嵐山 → 嵐山散策
09:07                    09:30     11:00     13:00 

A亀岡駅から保津川下りの乗船場まで安いバスで移動できる。
Bここで時間を取る余裕があれば、亀岡駅から保津川下りの乗船場まで馬車(約30分)もある。大人1,000円。小人500円
C京都駅から嵐山駅まで車で30分。

欠点は
@駐車場問題。トロッコ嵐山駅の駐車場は利用時間8:30〜17:00。1500円。夜までここに置けない。周辺に駐車場は少なく、高い。

まぁ、京都に宿泊しているなら電車を使えばいいのです。。。
ちなみに私たちは京都駅近くに宿泊したので、京都駅⇔嵯峨嵐山駅でOK。時間は16分。230円/人。車で移動するより早くて安いです(^^ゞ
A保津川くだりの予約ができないため、川下りの混雑状況はそこで初めてわかる。。。亀岡駅で混雑状況がわかればいいですが・・・
  対応策としたら亀岡駅に着いたら、電話で状況確認ですかねぇ〜
  


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TEL 075-861-7444(自動音声案内)
075-871-3997(直通)
トロッコ
専用駐車場
嵯峨駅まで徒歩5分
8:30〜17:00  1500円

075-862-7360
嵐山市営
駐車場
嵯峨駅まで徒歩20分
8:30〜17:00  800円
075-861-1215
[最終訪問日 12.04.29]
前売り券
チケット購入方法
前売り券 
JR西日本の主な駅の「みどりの窓口」
全国な主な旅行会社
片道 大人600円 , 小人300円
当日券 トロッコ嵯峨・嵐山・亀岡の
各駅窓口で先着順
片道 大人600円 , 小人300円
2012年運転期間 3月1日〜12月29日
運休日 水曜日
祝祭日、春休み、GW
夏休み、紅葉の時期は運転
桜の見ごろ 3月下旬〜4月上旬
紅葉の見ごろ 11月中旬〜12月上旬
保津川下り予約 トロッコ嵯峨駅で可能
保津川下り 舞妓体験−心−
京都水族館 八坂の塔〜清水寺
京都タワー 東映太秦映画村

下り  トロッコ嵯峨→トロッコ亀岡
駅名 トロッコ嵯峨 トロッコ亀岡
1号 09:07 09:30
3号 10:07 10:30
5号 11:07 11:30
7号 12:07 12:30
9号 13:07 13:30
11号 14:07 14:30
13号 15:07 15:30
15号 16:07 16:30
臨時 17:07 17:30
上り  トロッコ亀岡→トロッコ嵯峨
駅名 トロッコ亀岡 トロッコ嵯峨
2号 09:35 10:01
4号 10:35 11:01
6号 11:35 12:01
8号 12:35 13:01
10号 13:35 14:01
12号 14:35 15:01
14号 15:35 16:01
16号 16:35 17:01
臨時 17:35 18:09


ト ロ ッ コ 嵯 峨 駅

嵐山の名所「渡月橋」から820mの場所にJR嵯峨嵐山駅があり、その横に嵯峨野トロッコ列車の始点「トロッコ嵯峨駅」があります。

渡月橋から駅までは案内があるので迷うことはないかな。

下の写真はさざれ石。君が代で知っていましたが、こんな石だったんですね〜



嵯峨駅のホーム内。ちょっと大きめなショップがありますが、普通の駅です。

一番右の写真はホーム内に展示されていた御所車です。

野宮神社(竹林で有名です)の御創健千二百年を記念して奉製されたそうです。



天気がいいなら開放感あるザ・リッチ号がおすすめですが、休日はすぐ満席になります。チケットを購入する時に問い合わせてみましょう。

私たちは朝11時頃、15時に嵯峨駅を出発する便のリッチ号の予約ができました



嵯峨駅を出発すると市街地を走って嵐山駅へ。


途中に見える竹林は京都の美しい竹林で紹介されることが多い野宮神社なんですよ。

ということで、嵐山から乗ってくる人も多かったですね。



渓谷美を楽しみにしていたのですが、予想以上に楽しめません(*_*)

その理由が沿線添に植林されたさくら。

う〜ん、川くだりをする時は絶景なのでしょうが、トロッコ列車から景色を楽しみたい人にとっては迷惑ですねぇ



トロッコ列車が保津川を渡るのは一度だけ。渡る時は鉄橋の上で列車が止まり景色を楽しませてくれます



道中の前半に撮影した動画をYouTubeにアップしました♪



トロッコ保津峡。

駅長さんが手をずっと振ってました。

でも、ここで下車する人はみかけませんでした。というか、ここで下りる人がいるのでしょうか?

もし、ここで下りる人がいないなら観光のためにだけある駅なんでしょうか?



山陰本線 保津峡駅の周辺です。


川下りした時はずいぶん上に線路が見えたので、渓谷が一番深いところかな。


邪魔な樹木も少なく景色を楽しめるところでもあります。







トロッコ亀岡駅到着。わずか25分。
あまりに早すぎてちょっとがっかり(^^ゞ

亀岡駅ではトロッコ列車で有名になりつつある酒呑童子がちょうど乗り込むところでした。

写真を撮ってもいいか聞いたところ、自分撮りして記念写真を撮ってくれました

見かけによらず優しいですよ\(^o^)/


トロッコ亀岡駅の2階はショップと食堂があります。


川下りの乗船場にタクシーで向かいたい人はショップでタクシーを呼んでくれますよ。


一番左の写真はトロッコ亀岡駅。

亀岡駅から保津川下り乗船場まで
バス   大人300円、小人150円
タクシー 1300円
馬車   大人1000円、小人500円

大人4人だったらタクシーが一番コストパフォーマンスは良さそうですね。


トロッコ嵯峨駅  19世紀ホール

C56-98 過熱テンダー機関車 D51-603過熱テンダー機関車 ベーゼンドルダー 喫茶室
19世紀が凝縮されたテーマ館。

本物のSLを4台展示し、更に世界のピアノ名器「ベーゼンドルダー」も展示されています。

喫茶室もあり、くつろいでいる人も多かったですね

2枚目:若鷹号
3枚目:C58-48
過熱テンダー機関車




トロッコ嵯峨駅  グリーンオアシス

嵯峨駅の構内を奥に進んでいくともう一つ建物があり、大きな地元特産品ショップがあります。

またこの建物の一角が有料施設「ジオラマ京都JAPAN」になってます。

有料施設までは。。。という方には100円で5分操縦できるミニジオラマも用意されていますよ。




トロッコ嵯峨駅  ジオラマ京都JAPAN

グリーンオアシスの奥がジオラマ京都JAPANという巨大ジオラマパークになっています。

人気施設でシミュレーションは待ちが出るほど人気がありましたよ。また毎45分から天体ショーが楽しめます。

入場料 大人 500円,小人300円
EF66系機関車シミュレーション
  15分1000円



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