C江の島展望灯台 〜江の島サムエル・コッキング苑 Official HP

最後のエスカーを降りて右に向かえばサムエルコッキング苑と展望灯台

左に向かうと稚児の淵方面へ直接向かえます

おでかけした時は通路で大道芸が開かれていました


明治時代の英国人貿易商「サムエル・コッキング」に由来した和洋折衷で南国ムード溢れる植物園。

四季折々様々な花や植物を楽しめる

興味はなかったのですが、展望灯台に行くなら入園しなければいけないのです


←中国昆明市と1981年に友好都市提携したそうです

温室遺構地下室を→
特別公開していました

幅約1m、高さ約1.9mで
通路の途中には水棲の動植物を飼育していたそうです


LONCAFE
マイアイミビーチ広場にあるカフェ。フレンチトーストのデザート。値段は1000〜1400円位

チョコレートシナモン、キャラメルシナモン
いちじくとクリームチーズ、アフォガート風などなど

タイワンリス
江の島周辺に棲みついているタイワンリスを発見。シマリスと比べ大きく、気性が荒いので注意


展望灯台(江の島シーキャンドル)を目指して散歩 展望灯台(江の島シーキャンドル)は2003年4月29日にリニューアルオープン
高さ46.8m、展望フロアの高さ41.m(海抜101.5m)の高さを誇る!
上:cafe du GABO ワッフルを販売
下:DELPHIS  ショップ


エレベータ乗り場は通路奥。意外に空いていた

エレベータはシースルーで景色を楽しめながら展望台へ向かえます





展望台の様子。灯台なのでさすがに狭い。 お土産屋さんも特にありません 鎌倉方面の景色


奥津宮方面の景色。下を覗きこんだら稚児淵が見えました ショップはないけどストラップを作ってくれる職人はいました 双眼鏡完備


←屋外展望フロア入口
階段を上って屋上へ


屋外展望フロアは柵があ→
るものの、それだけ。高所恐怖症だとかなり怖いはず。


しかも風当たりがかなりキツイので、おそらく天候によっては閉鎖になると思われます

でも360度楽しめる眺望はとっても気持ちがいいです




帰りはエレベータで下りることもできますが、螺旋階段の外階段で下りることもできます。

外の景色を眺めながら下りるのも楽しいです。

ちなみにエレベータで下りてくる人とすれ違います。


たこせんで有名なあさひ本店の頂上店。参道のお店も込んでいましたが、ここも行列ができていました。


奥津宮までは階段をくだるだけ。→
でも、もし同じ道を帰るなら、この坂道を登るんです。。。。

ということで、帰りはこの坂道を下ったところから、抜け道があるので利用しましょう


奥には展望台があります


A青銅の鳥居

〜参道1
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B江の島エスカー

〜江島神社
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C江の島展望灯台
〜江の島サムエル
コッキング苑
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D参道2

−奥津宮−
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E稚児ヶ淵

〜岩屋
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