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江の島大師 室内にある像では高さ6mと国内最大の不動明王像がある ここから稚児ヶ淵までお土産屋さんや食事処が数多くあります 階段を除けばお店があるという感じ |
←階段の途中に展望台。「山ふたつ眺め舞台」といって、江の島をちょうど二分する境となっている場所です。 ものすごい昔は大きな島が断層によって浸食され海食洞が崩落して現在の山ふたつの江の島になったそうです。 来た道を帰ると帰りは上り階段ばかりで大変→ そういう方は右の写真の辺に抜け道があります。山ふたつを下りたところにあるお土産屋さんの近くです |
←山ふたつを下ったところにあるお土産屋さんと食事処。他にも数軒お店はあります。 群猿奉賽像庚申塔→ なにげなく撮影した一枚。実はこれは藤沢市の重要有形民俗文化財。四面に36匹の神猿が描かれているんですよ |
奥津宮 ここには日本一の力持ちと言われた卯之助が奉納した力石(上)、弁財天を信奉した弁秀堂という人が亀の形をした石を奉納した亀石(下)があります。 多紀理比賣命を祀っている奥津宮→ 2011年170年ぶりに本殿が改修されたそうです |
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龍宮 奥津宮の隣。江ノ島神社発祥の地である洞窟の上に祀られたお宮で1993年に崇敬者により建立された、比較的新しいお宮 龍宮入口の上部に鎮座し、右前足に龍珠を握り、口にも龍球を咥えている龍にも注目 |
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龍恋の鐘 1996年に造られた恋人同士の愛を誓い合うスポット。 天女と五頭龍伝説にちなんで造られ、この鐘を恋人同士で鳴らすと決して二人は別れないとのこと。 左の写真から歩いて200mくらい上り坂を歩くので、ハードルが高い |
稚児ヶ淵までに並ぶ最後のお食事処。 下までおりてもありますが、座ってゆっくり食べたいなら、この辺で。 窓際の席が空いていれば、海が見えて気持ちいいですよ〜 |
あとはひたすら階段を下りて稚児ヶ淵へ 右のトイレが最後のトイレ。この先にはありません(ひょっとしたお店にはあるかも?) 帰りは階段を上らなくてはいけないのが辛いところ。 運が良ければ「弁天丸」という船が弁天橋まで出ています (波が荒れている日が多いため運休率が高い) |
魚 見 亭 |
海がよく見えそうだったので選んだお店。入口から想像できないほど店内は広い!逆に言えば海が見えない席が多い。ということで海が見える席は運が必要です。 どうしてもという方はカウンター席なら海を見ながら食べる可能性が高いですよ。ただし日が当たる。また絶壁の上に作った場所。の2点が気にならない方限定ですが(^^ゞ。下の三枚目の写真がそのカウンターです。足元は崖の上なんですよ。 さて肝心の料理ですがメニューはまるで定食屋。なんでもありです。ファミリーにはありがたいけど、専門店を求める人はちょっとがっかりかなぁ。利点は江ノ島の入口からかなり離れているの混雑していなかったこと。江の島入口付近では「生しらす終了」なんてお店がありましたが、ここでは全然問題ありませんでした。歩いてよかった〜 |
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生しらす丼 860円 生しらすは味が薄いので醤油としょうがをお好みでかけて頂きます。生しらすはむちむちで美味。 |
しらす丼 かにのみそ汁付き 1300円(しらす丼単品 860円) こちらはうすしお味なので、醤油をかけてもいいのですが、そのまま食べても十分味がついているし、しらすそのものの味が楽しめます♪ |
磯ざるそば 760円 さざえや改装など数種類の磯を盛り上げたざるそば かつおだしのそばつゆで頂きます |
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A青銅の鳥居 〜参道1 |
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B江の島エスカー 〜江島神社 |
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C江の島展望灯台 〜江の島サムエル コッキング苑 |
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D参道2 −奥津宮− |
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E稚児ヶ淵 〜岩屋 |
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