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POINT! 雰囲気がいいのでおでかけするならカップルで♪ |
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水族館入口 | 水族館入口通路 | 天井のイルカを眺めながら2階へ |
1階チケット販売は混みます。混んでたら2階へ♪ | エスカレーターを照らす青い間接光がいい! | |
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長さ20mのトンネル型水槽では、世界唯一の展示であるノコギリエイの仲間「ドワーフソーフィッシュ」、成長すると7mにもなる「グリーンソーフィッシュ」、東日本初登場の「オニイトマキエイ(マンタ)」などが悠々と泳いでいます。その周りを「タカサゴ」や「ヒメフエダイ」など色鮮やかな熱帯魚の群れが彩ります。(オフィシャルHPより) |
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「ハタタテダイ」、「カスミチョウチョウ ウオ」、「チョウハン」といったチョウ チョウウオのなかまをはじめ、 「サザナミヤッコ」、「ヒブダイ」など サンゴ礁の代表的な魚たちを 展示しています。 どこまでも透き通った楽園の世界に 泳ぐ魚たちの姿をご覧ください。(オフィシャルHPより) |
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熱帯域にはマングローブ林、岩礁、 砂地、サンゴ礁など多様な生息 環境があり、そこにすむ生きもの たちも多種多様です。 イソギンチャクと共生するクマノミ類、 色鮮やかなスズメダイやハナダイの 仲間などを展示しています。 彼らの魅力は、美しい姿だけに とどまりません。(オフィシャルHPより) |
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三つ水槽があり、一番左の水槽が「今月の一押し生物」でした。「今月」ということなので、毎月展示生物は変わるのでしょうね。あと二つはクラゲ水槽でした。でもあまり気合いが入っていない展示に見えて残念。 |
マングローブからサンゴの海への横 | サラサエビ水槽 | 私はダイビングするので海でよく見ます♪ |
サカサクラゲ | ミズクラゲ |
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エビの中で最も大きくなる「ニシキ エビ」など、サンゴ礁などの海にすむ イセエビのなかまを展示しています。 さらに岩陰に隠れる巨大な「ドクウツボ」 や、最大では2mまで成長する 「タマカイ」の姿もお楽しみください。(オフィシャルHPより) |
大きめの水槽 | 以前来た時よりエビは少なくなっていました | トラウツボとタマカイ |
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「みうらっち」こと館長の三浦さんが、季節に合わせてユニークな展示をしています。スタッフの手作りで水槽を仕上げていることが多いそうです。 |
企画水槽 | 登下校で・・・ | 体育館で・・・ | |||
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校庭で・・・ | |||
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理科室で・・・ | 音楽室で・・・ | 教室で・・・ | |||
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古代からほとんど姿・形を変えずに、現在でも海洋生態系の頂点に君臨するサメ類。完成された美しい流線型の体は、水の抵抗を最小限に抑える機能性も兼ね備えています。各ヒレの先端が黒いのが特徴の「ツマグロ」を展示しています。(オフィシャルHPより) |
泳いでいるサメはツマグロ。2m近くあり迫力あるけど、おとなしいサメだそうです | |
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おめでたい席に欠かすことができ ない「マダイ」、 釣り人からは“グレ”の愛称で親しま れる「メジナ」をはじめ、 「カゴカキダイ」や「コトヒキ」などを 展示しています。意外にも豊かな海で ある東京湾を発見してください。(オフィシャルHPより) |
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とぼけた顔とは裏腹に鋭い歯を持つ肉食性の「フサギンポ」、名前に反して小型でおとなしい 「トラザメ」などを展示しています。冷たいけれど栄養豊富な寒流に育まれる生きものたちの、個性豊かな生態をご覧ください。(オフィシャルHPより) |
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大きいものでは脚を広げた大きさが 3mにもなる世界最大のカニ 「タカアシガニ」、 見た目はグロテスクでも食べると 美味しい「ハシキンメ」 などが展示されています。 水深200m以深、光の全く届かない 暗黒の世界に適応した生きものたち の姿を、じっくり観察してください。(オフィシャルHPより) |
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目の上の飾り羽が華やかな「イワトビペンギン」、胸元が鮮やかなオレンジ色をした「キングペンギン」、黄色い足が特徴の「ジェンツーペンギン」、アフリカ大陸最南端に生息している「ケープペンギン」の4種類が一緒に生活しています。陸上での愛嬌たっぷりな姿と、水中での俊敏な姿、どちらもお楽しみください。(オフィシャルHPより) |
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直径約25m、水深約5m、客席(1,350席)の円形プールでは、バンドウイルカのダイナミックなジャンプやカマイルカのスピード感あふれる泳ぎなど、360度どの席からでも迫力あるパフォーマンスをお楽しみいただけます。また、クジラの仲間オキゴンドウのスプラッシュジャンプは大迫力!最前列はびしょ濡れ間違いなし!(オフィシャルHPより) 360度どこからも見ることができる円形プールが特徴で、更に「MCが無い」というのも変わってます。つまり、BGMをガンガンに利かせ、5〜6人のトレーナーが円形プールに散らばりイルカに次々に指示をし、どんどんジャンプし、どんどん泳ぎ回るというスタイルをとってます。ファミリーではなくカップル用を考えてということでしょう。BとCゾーンの一番前は一番大きなイルカがジャンプするので濡れる可能性があります。気をつけてね。(2005年おでかけ時) |
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393席の扇形観客席の目の前では、アシカたちとスタッフがコンビを組んで一発芸やショートコントを披露します。2組のコンビが、どちらが面白いかをかけて真剣勝負!!勝負を決めるのは皆さまの拍手と笑い声です。(オフィシャルHPより) オープンしたての2005年におでかけした時はまだまだ感がかなりしましたが、2011年におでかけした時は充実した内容のアシカショーになっていました。2頭のアシカはどちらも芸達者でしたよ。 注意すべきは座る場所。ショーのレベルは上がったけど、一番前の席の見づらさは相変わらずです。中段くらいが一番いい場所。一番前はその代わりお客さんの参加を募る場合はアピールしやすい場所なので、ショーに参加したいなら一番前の席もありです。 |
会場 | ショーの優越は騒音計でチェック | ボールバランス |
水の中からボールバランスを続けます | ちょっと難しいラグビーボール | キューピーちゃんを乗せて倒立 |
2頭めは芸があまりないと言ってたけど・・・ | 芸はお客さんがサイコロを投げて決定 | 片手だけで倒立。一瞬だけどね |
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アクアショップ「マブール」
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テイクアウトコーナー
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アクアダイニング トロピクス
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水族館に隣接しているレストラン。魚が泳ぐ水族館のようなレストランですがお値段もいい。お昼はランチのみで大人2800円、子ども1800円でした。駐車券サービスはなんと10,000円以上からです。料理の写真はオードブルとメインとデザートとパン。(2005年おでかけ時) | |||
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水族館は2階。そして1階がアトラクションとなっています。でも4種類しかないんです。どっちも中途半端な感じがするんですが。。。どう思いますか? |
ドルフィンパーティー | ギャラクシーエクスプレス999 | ポート・オブ・パイレーツ | |||
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バーチャルライドシアター | カフェ&ビアホール ボート・オブ・パイレーツ | PRINCE CINEMA | |||
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アシカプール
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アシカ用としてはなかなか広いスペース。でも、下の座先は(特に最下段)は見えにくいので座ってはダメです。中段がいいよ。内容はイマイチ。カップルのデートでちょっと見るって感じですね | |||
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