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POINT! リニューアルでデートにつかえるオシャレな水族館に変身♪ |
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住所 | 豊島区東池袋3サンシャインシティ・ワールドインポートマートビル屋上 | |
TEL | 03-3989-3466 | |
営業時間 | 夏季期間(4/1〜10/31) 10:00〜20:00 | |
冬季期間(11/1〜3/31) 10:00〜18:00 | ||
入園料 | 大人1,800円,子供(4才〜小学生)900円 幼児600円,シニア(65才以上)1,500円 |
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駐車場 | 有料(サンシャインシティ地下駐車場) | |
[最終訪問日 11.09.11][前回 09.02.07,07.06.04,05.01.04,01.06.18] |
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1F案内板 | 9時半なのにすでに行列 | エレベーター内のデジタルフォトフレーム |
館内へ | 初めの水槽へ続く通路 | |
水族館1階 大海の旅 | 地球上の約7割を占める海。海岸・湾内・沖合・外洋などさまざまな水域に、たくさんの魚類をはじめ哺乳動物や、サンゴ・イカ・クラゲなどの無脊椎動物が生活しています。生き物たちが生活する姿をみていただくために、水槽内の仕組みを工夫してみました。海に抱かれるような海中散歩をここでお楽しみください(パンフレットより)。 |
さ ま ざ ま な オ ア シ ス |
暖かい海、冷たい海、太陽のふりそそぐ海、暗黒の深海。海中は陸地以上にさまざまな環境がある世界です。そして驚くべきことに、そのいずれにも多種多様な生命がああふれているます。オアシスの多様さこそが、生命の多様さの理由です。(館内案内より) |
サンゴ礁の海 一番初めの水槽は沖縄県恩納村の海を再現 珊瑚が減少している海の再生をするためにサンゴ保全プロジェクトを行っているそうです。 サンゴ水槽なので色あざやかな魚が泳いでいるかと思いきや意外に地味な水槽。 でも、実際に海に潜るとこんな感じ(^^ゞ |
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サンゴ礁の再生 沖縄県恩納村から借りているサンゴで、大切に育てたあと、サンゴ礁復活のため沖縄の海へ返還するそうです。 理想は高く大切な問題なのでしょうが、展示的には面白くないので、みんな素通りしちゃってます。 |
生命の躍動 マイワシが回遊する水槽。 サメが一緒に泳いでいるのはマイワシに緊張感を持たせて、群れるようにしているのでしょうね。 水槽は湾曲していて見やすいものの、できたら円柱水槽にして欲しかったな。 |
生命の海・東京湾 大小さまざまな船舶が行き交う東京湾。水面下には波のうねりを受けながら育まれる生命があります。 口の中で卵を守る魚、花のように美しいイソギンチャク。かつては死んだ海とも呼ばれていましたが、今は恵みの海となっています(館内案内より)。 ネンブツダイ、チャガラ、トラウツボが泳いでいます。 下の写真は伊豆の井田でスクーバダイビングした時の写真。 泳いでいるのは水槽で泳いでいる魚と同じネンブツダイ。海の中でもこんなに群れて泳いでいるんですよ♪ |
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生き物たちの不思議 生き物たちの世界は驚きに満ちています。見落としてしまうほど小さな生き物、不思議な姿をした生き物、おもしろい生態をもつ生き物。この地球には様々な生命が息づいています(館内案内より)。 小さい水槽に小さな魚。ピョコピョコ動くミナミハコフグやカラフルなウミウシが大人気。でもワレカラはどれがワレカラなのかみんなわからなくて素通り(^^ゞ |
ミナミハコフグ | ニシキテグリ | ワレカラ | ウィーディーシードラゴン |
タツノオトシゴ(赤ちゃん) | トラザメ | ウミウシ | ウミテング |
チョウチョウウオの舞 広い海を優雅に泳ぐチョウチョウオの仲間。その色や模様、口の形や食性は変化に富んでおり、世界には120種類以上もの仲間が知られています。 ひらひらと泳ぐ姿はまるで蝶々のよう。ここは海中の蝶々たちが舞う楽園なのです(館内案内より)。 奥の水槽はサンシャインラグーン。おそらく、間にアクリルがあるのでしょうけど、奥行があってまるで本当に海の中みたい! このアイデアはGoodですね。 |
洞窟に咲く花 暗くひっそりした海底洞くつは、静かで何もないように感じられます。しかし暗がりに目を凝らすと、岩肌にはサンゴの仲間たちが暮らし、花のような形のポリプを開いています。 洞窟には人知れず咲き誇る花園があるのです。 (館内案内より) イボヤギ、ヤギの仲間、ジュウジキサンゴ、キンメモドキが暮らしています。 怪しげな雰囲気がとってもよい水槽です。 もっと大きな水槽にして、その前に休めるスペースがあれば最高なんだけどなぁ(^−^) |
冷たい海 タカアシガニ、サギフエ、ハシキンメなど冷たい海ではお馴染みのお魚たち |
ハダカカメガイ(クリオネ) | ナメダンゴ | ミズダコ |
コンセプトは分かりませんが、とっても個性的な生物です。個人的にはどれも大好きなんですが、やっぱりナメダンゴのかわいさはたまらないです。でも、とっても小さいのでわかりにくく、みんなサッサと通り過ぎていました。もっと集団でいないと気がつきにくいんですよね |
サ ン シ ャ イ ン オ ア シ ス |
赤道近くの浅い海には、ふりそそぐ太陽のエネルギーによってサンゴ礁が育まれます。サンゴ礁は防波堤となりすみかとなり、やがて砕けて広がる白い砂の海底となって新たな環境を作り出してきました。輝く白砂の海底は、太陽によってつくられた、生き物たちのオアシスなのです(館内案内より)。 |
サンシャインラグーン ここは青と白が混じり合う世界、透き通った青い海には、白い白い砂の海底が広がっています。 点在するサンゴの隙間を小さな魚たちが行き交い、大きなエイが翔ぶように泳ぐ。光降り注ぐ海のオアシスがここにあります(館内案内より)。 リニューアル後の目玉水槽です。でも個人的な意見ですが、こういう水槽って大きな水族館には必ずあるタイプなんです。で、イマドキはもっと大きい! つまり、中規模水族館では大水槽ではなく、個性的な水槽で勝負してほしかったというのが正直な感想なんですけど。。。。 |
ラッコの海(ロシアラッコ) 餌を探して海に潜り、浮かびながら餌を食べ、毛づくろいをし、そしてぐっすりと眠る。ラッコたちの1日はこうして過ぎていきます。出産や子育ても海の上で行う彼らにとって海とはかけがえのないものなのです(館内案内より)。 普段はあまり動きがないので面白みがないラッコですが、エサを食べる時は楽しい!それにしてもなぜプラスチックバット(?)を石のかわりにしているんでしょうね |
ふわりうむ くらげ展示のコーナー。種類は種類は少ないのですが、専用水槽を使って幻想的に展示しています。 丸い水槽や天井に水槽、万華鏡のような水槽。そう、こういう展示が欲しかったんです! 大水槽は葛西臨海水族館や江ノ島水族館などに勝てないのですから、アイデアを駆使した水槽が見たいんですよね。 でも他の人は違うのかしら? |
↑アカクラゲ | タコクラゲ→ | |
↓アマクサクラゲ | ↓ミズクラゲ | |
ブルーフォール 岩がつくる間の世界に、まるでカーテンのように青い光が降り注ぐ。明るい世界から逃れてきた生き物たちが光のカーテンをくぐるとき、シルエットとなって再び姿を現す光景はまさに神秘の世界です(館内案内より)。 スクーバダイビングを楽しんでいる人はリアルブルーフォールに行ったことがある人も多いのでは? こざる家もいつかブルーフォールでダイビングしたいな そうそう、この水槽の奥に見えるのはサンシャインラグーン。アクリル板で仕切っているのかな?それともつながっているのかな? |
大 洋 の オ ア シ ス |
海原だけが広がる大洋には何もないように見えますが、実は太陽や海流そして対流によって、豊かな栄養が浮遊する巨大なオアシスが広がっています。栄養分と太陽によって生まれる植物プランクトン。そこから始まる巨大な植物連鎖の輪。そのつながる輪こそが、大洋で生きるオアシスと言えるでしょう(館内案内より)。 |
マンボウとの出会い 大きな鰭をゆったり動かしながら海を漂うマンボウ。水面に浮かんでひなたぼっこをしたり、大きな群れを作ったり、一匹でのんびり泳いだり、自由気ままに過ごします(館内案内より)。 ゆらゆらふわふわ浮遊するように泳ぐマンボウ。 以前は中庭の水槽で泳いでいましたが、リニューアルオープン後は館内に移動しました。 |
海の忍者 コブシメ | 海の忍者 コウシカ | 海の忍者 ミミクオクトパス |
ミミイカ | モニターイカを紹介 | |
海の忍者 海には多くの生命が息づいていますが、イカほど奇抜な形と多彩な技をもつものはいません。ある時は瞬時に色を変え、ある時はジェット噴射で急発進し、ある時は飛び道具で獲物を捕える。究極の忍者とも言えるイカをご覧ください(館内案内より) 馴染み深いイカですが、水族館にイカのコーナーがあるのは珍しいですね。水槽が小さめで地味な水槽なので、あまり人気はなかったのが残念。 ハナイカのビデオが流れていましたが、肝心のハナイカがいなかったのは残念。かわいいイカなんですよ |
2Fへ | 2Fの様子 | 天井の照明 |
水族館2階 水辺の旅 | 世界中の河川・湖・海岸には、たくさんの水辺があります。魚類や無脊椎動物はもちろん、水草やカエルの仲間、ヘビやカメの仲間や哺乳類などのたくさんの生き物が水辺にすみ、さまざまな世界が広がっています。それぞれの環境に合わせた生き物たちの生活ぶりをここで発見して下さい(パンフレットより)。 |
川と緑のオアシス |
大地を流れる川や水をたたえた湖は植物の緑と共にあります、川は植物を育て、植物は川にその土地ならではの要素を与えることで、さまざまなオアシスが生まれました。とりあけ熱帯雨林の大河では、雨季にはジャングルが川に飲み込まれ、水中の生き物たちの世界はさらに広がります(館内案内より)。 |
アクアプランツ 水槽につくキラキラとした気泡が酸素の泡だと知っていますか?水草は光を浴びて二酸化炭素を酸素に変え、水の汚れから栄養分を作り出します。真珠のように輝く泡は、水草によって浄化が行われた翔子なのです(館内案内より)。 いわゆる熱帯魚の水槽ですね。こんなような感じの水槽を作ったことがある人も多いのでは?実は我が家にもあったんです。 なので、あまり感動というか、新鮮味がないため面白みが少ない手が込んでいるのにちょっと残念な水槽です。 実際、ここでじっくり魚を見ている人もいなかった。。。 |
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館内の様子 以前は中央の柱が人口の木でそこにも小さい水槽があり、生き物の展示があったのですが・・・・リニューアルでなくなってしまいました。 「ここにもいた!」という発見があるのも面白い趣向だったと思うんですけどね。 |
大河アマゾン河 アマゾン川はいくつもの支流が交わって、世界最大の大河となり大西洋へ流れ込んでいます。水の色や水質などが異なる支流によって多様な環境が生み出され、2,500種類以上の魚と様々な生物を育んでいます(館内案内より)。 アマゾン川というとピラルクなどの大型の魚をイメージしますが、リニューアルにより屋外の水槽に移ったため、この水槽で展示しているアマゾンの魚は「レポリヌス・ファシアータス」「カラープロキロダス」などの小さい魚と写真のヒラリーカエルガメです。 以前ここにいたミケリスはどこにいっちゃたのかな〜 |
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東南アジアの水辺 川は交易や生活の場としての重要な役割を果たしています。そのような人とのかかわりある川にも、絶滅が危惧されるアジアアロワナや多くの生き物たちが生息しています。今、人の生活と自然とのバランスが求められています(館内案内より)。 悠々泳ぐアジアアロワナがメインの水槽。色合いがとても地味なのが欠点ですね(゜_゜) |
ラスボラ 小さい水槽が二つありました。 一つはラスボラ、クーリーローチという魚がいる水槽。写真はラスボラです。 この水槽は水槽にいる魚の案内を液晶テレビでスライドしていたのですが、その魚を探しているうちに次のスライドに移ってしまい。。。あまりよくないな(>_<) |
アフリカ大陸・タンガニーカ湖の魚 左の水槽と同じく、魚の説明が液晶テレビでした。 いる魚はネオランプロローグス・オケラートゥス、トロフェイス・ドゥボイシィなど。・・・って名前が長い ちなみに中央上の横縞の魚はアルトランプロローグス・コンプレシケプスだそうです(^^ゞ |
アフリカの川 アフリカ大陸を流れる川は、乾季には細々とした流れとなり、雨季には大地を削って濁流となります(館内案内より)。 吻が特徴的なhエレファントノーズは見つからず、目に入ったのは写真のバタフライフィッシュとコンゴテトラばかり |
マンゴローブの森 海と河川が出会う河口域に群生する密林マングローブにはさまざまな生き物が生活しています(館内案内より)。 水中の生物と陸上の生物の展示が二つに分かれていました。 水槽の生物は無理だけど、ミナミトビハゼやオキナワハクセンシオマネキは手が届く距離で見ることができるんだよ |
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水辺の楽園 |
水中と陸上のどちらにも適応しなくてはならない湿地は、多くの生物にとっては快適とは言えない場所です。しかし、水辺に強く依存する両生類と爬虫類にとっては、今もかけがえのないオアシスです(館内案内より)。 |
コウモリガエル | メキシコサンショウウオ | ベルツノガエル | サビトマトガエル |
フィリピンホカケトカゲ | アカハライモリ | ニホンアマガエル |
モウドクフキヤガエル | アイゾメヤドクガエル | コバルトヤドクガエル |
ジャワヤスリヘビ | ビルマホシガメ・ビルマムツアシガメ | キバラクモノスガメ・パンケーキガメ |
ボアコンストリクター | ||
鎧をまとった生き物 カメ水槽はありきたりだったけど、爬虫類水槽のジャワヤスリヘビのインパクトが凄かった! 水の中に二本の丸太が立っていると思ったらヘビでした(@_@) 顔だけ水から出して呼吸しているのでしょうか?ちなみに水中や泥の中で魚をとらえて食べて生活しているそうです |
湖にすむあざらし 一面を厚い氷で覆われる真冬のバイカル湖、そしてその下で暮らすバイカルアザラシたち。水中は氷点下になる地上よりも実は暖かいのです(館内案内より)。 冬の湖の様子を再現しているのでしょうけど、ガラスは結露で見えにくいし、逆光でアザラシはシルエットになっちゃうし、企画倒れのような感じがします。 アザラシも向こうから見えにくいのでしょうか?他の水族館では目が合う遊んでくれるアザラシが多いのに、この水族館ではほとんど無視されちゃいました(>_<)。 |
地球は宇宙のオアシス |
地球の美しさは、青く輝く水によるものです。水は0度じゃら100度というわずかな温度でしか存在しない奇跡の物質で、地球の様な惑星はまだ発見されていません。水族館に再現された青い世界は宇宙のオアシスである地球そのものなのです(館内案内より)。 |
沖縄の海 〜白保〜 | 大西洋 〜カリブ海〜 | |
石垣島白保の海には世界最大級のアオサンゴ群落が広がります(館内案内より)。ネッタイスズメダイやスズメダイなど小さいあざやかな魚が泳いでいます | 大西洋に広がるエメラルドグリーンの海。カリブ海は大陸と島々に囲まれていることにより独特の環境となりました(館内案内より)。 |
オーストラリアの海 〜グレートバリアリーフ〜 | ||
サンゴの成長は1年にわずか数センチ。そのサンゴが長い年月をかけて繁殖と生長を繰り返し、世界最大のサンゴ礁となりました(館内案内より)。おすすめはやっぱりコンゴウフグ。ハコフグの特徴の四角い体にまるで昆虫の触角の様な頭の棘。愛らしい動きで更にかわいい! |
クマノミとイソギンチャクの海 海の中は危険がたくさんありますが、クマノミたちはイソギンチャクによって守られて暮らしています。クマノミの卵は両親に大切に育てられ、孵化します(館内案内より)。 カクレクマノミ、ハナビラクマノミ、セジロクマノミがイソギンチャクに隠れています。 でもねぇ〜、クマノミブームは去っているんだから、水槽に何か仕掛けが欲しいんですよね |
日本の清流 |
大地に降り注いだ雨は、地下に浸み込み、長い時間をかけて清らかな湧水となって再び姿を現します。濁りのない一滴の水から生まれた清い流れは、魚や水草など水辺で暮らす多くの生命を育む源となっているのです(館内案内より)。 |
オヤニラミ | ニッポンバラタナゴ・ニホンザリガニ | オイカワ・アユ・カジカ |
ショップ アクアポケット | 1Fへ | |
マリンガーデン 天空の旅 | エレベーターを降りると、都会のしかもビルの高層に、ヤシの木が茂る異空間が広がります。どこまでも広がる大空の下には、鳥の仲間、アリクイや小動物たちが暮らす不思議な場所があります。アシカたちは砂浜でくつろぎ、ときには青い空を羽ばたくように泳ぐ、のびのびとした生活している輝いた姿がご覧いただけます(パンフレットより)。 |
サンシャインアクアリング 水槽から続く水路を通ってオタリアとカルフォルニアアシカが広場の中央にある空中水槽を泳ぎます。アシカとビルのアンマッチが被写体としてよく、また頭の上をぐるぐる回るアイデアは面白かったです(公開時間10:00〜17:00)。 でも、外なので逆光になってしまい、頭の上を通り過ぎるアシカは真黒、またアザラシほど人間をあまり相手にしていないから(気のせい?)、楽しさが半減している気がします。そのせいかマスコミにも取り上げられて目玉水槽のはずが、あまり見ている人がいませんでした。夏は暑いし・・・ |
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ペンギンビーチ ケープペンギンが賑やかに暮らすこの浜辺では、カップル同士が愛を確かめ合い、卵を産んで温め、新しい命が誕生します。そして親鳥たちは愛情たっぷりにヒナを育てあげます。ここではそんなほほえましい光景が繰り広げられています(館内案内より)。 泳いでいるところも見えるように水槽は作られています。欠点はオープンな水槽なので、このペンギン周辺はかなりキツイ匂いが立ちこめていることかな。 |
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どうぶつたちの水辺 以前ZOO-ZOOハウスにいた動物たちの展示です。変わった点は全体がガラスケースのような展示室になったことです。これにより混雑はなくなり、いつでも動物を見ることができるようになりましたが、反面前は手が届く距離で見ることができた動物が鳴き声も聞けないし、匂いもしない、見るだけの無機質的は展示になってしまったのは残念です。 同じくZOO-ZOO広場にあったカワウソビリッジはなくなって、中にいたカワウソとリスザルがいなくなったのは展示としてもったいないな。人気があると思うのに。 |
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大河に生きる巨大魚 時に数メートルもの大きさになる巨大な淡水魚たちも、小さな卵から旅たちが始まりました。豊かでありながら過酷な自然の中で、豊富な餌と身を守る場所に巡り合えたものだけが、大河の覇者にふさわしい姿へと生長します(館内案内より)。 リニューアル前はマンボウの水槽でした。リニューアル後も地味な場所なのはかわりなく、この水槽に気が付いていない人も(^^ゞ。ここに移った理由はピラルクなどが育ち過ぎて大きくなりすぎたせいでしょうか? |
モモイロペリカン 大きなのど袋を網のように使い、仲間同士協力し、集団で狩りをするモモイロペリカン。豪快な食事シーンが終わり空腹が満たされると、それぞれ気にいった場所で、羽の手入れをしたり、日光浴をしたりと自由気まま間に暮らしています(館内案内より)。 テレビでお馴染みのペリカンですが、その想像以上大きな体にビックリします。というか怖い(>_<)。その大きな鳥が目の高さ以上にいるので、かなり迫力あります。 |
パフォーマンス | パフォーマンスは A アシカ・パフォーマンス ,B 水中パフォーマンス ,C ラッコ・フィーディング D ペンギン・フィーディング , E ペリカン・フィーディング の5種類 |
水中パフォーマンスタイム 青く広がる大きな水槽。その中を泳ぐ色々な魚たちをダイバーがご紹介します。水中マイクを使ったダイバーによる解説とともに、普段見ることのないできない魚たちのかわいらしい姿をご覧ください(パンフレットより)。 リニューアル後に一番パワーアップしたショーがこれですね。大きな水槽はこういうパフォーマンスができるのがメリットですね。基本的に後ろでも見えますが、餌を砂の中に埋めて、魚が臭いでその場所を見つけ食べるシーンは前のほうでないとわからないですよ♪ |
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ラッコ・フィーディングタイム とても食いしん坊なラッコたちは、水面に浮かびながら大好物のホタテやエビなどをおいしそうにモリモリと食べます。そんなラッコたちのお食事風景を、美味しい解説とともにご紹介します(パンフレットより)。 |
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アシカ・パフォーマンスタイム アシカたちの息遣いまでも聞こえてきそうなオープンステージでトレーナーと息のあったパフォーマンスを行います(パンフレットより) プールがなく、ステージの上だけだからでしょうか?パフォーマンスが単調で、ショーも10分と短め。 確かに手が届く距離でするパフォーマンスというのは嬉しいけど、う〜ん、イマイチ。 |
その他 |
カフェ ラグーン ビーチのリゾートカフェを思わせる店内。天気の良い日は外の席もご利用ください(HPより)。 アシカが泳ぐサンシャインアクアリングの横にあるカフェ。 子どもが見学、で親はお茶というパターンでしょうか?疲れた大人がお茶している姿が多かったですね |
アクアスクリーン 水族館とサンシャインビルの間にある噴水?ガラスを伝って流れる水が涼しさを感じさせていいですね。ただ、混雑時は目を離しているとここで子どもが水遊びしちゃうかもしれないので注意です(^^ゞ |
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再入場スタンプは自分で 自分で自分の手の甲に再入場スタンプを押します。 これは珍しい!子どもには受けてたけど(^−^) |
混んでいたので・・・・ エレベーターが混雑している場合はエスカレーターのほうが実は早い |
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