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レストラン近くから見た水族館入口 | 入口近くのお土産屋さん | なが〜い壁に水が流れているんです | ||
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1.大洋の航海者・サメ |
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レクチャールーム |
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2.大洋の航海者・マグロ |
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3. 世 界 の 海 |
@ 太 平 洋 T − カ ナ ダ 沿 岸 − |
卵を生まないで胎生を生むシャイナーサーフバーチと藻の水槽。 魚よりフィッシュイ―ティングアネモネの怪しげな雰囲気のほうが印象的。 |
A 太 平 洋 T − セ レ ベ ス 海 − |
眼の下が発光するヒカリキンメダイ。スリットから中を覗くと光っている様子を見ることができます。 でもどうせなら明るい水槽も用意して、どんな姿をしている魚なのか確認できればいいのに。。。。 |
B 太 平 洋 T − 東 シ ナ 海 − |
個人的に一番お気に入りの海。 ウツボやメガネノモチウオもいいけど、下中央のネズミフグが不気味でいいんです。 子ども人気は大きいタマカイかな(写真左) 初めのほうの展示水槽で、まだまだみんな気合入れて端から端まで水槽を見る人が多混むのが玉に傷(^^ゞ |
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C 太 平 洋 T − ハ ワ イ 沿 岸 − |
「そこでしか見られない魚」 海洋島の沿岸ではそこでしか見られない種類の魚がたくさんいます。 バタフライフィッシュの仲間が鮮やかに泳いでいました |
D 太 平 洋 U − チ リ 沿 岸 |
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この水槽はピコロコ,チョルーガなど、聞いたこともない貝ばかり。 「フジツボだって食事をするんです!」と水槽にあったけど、地味すぎる水槽ですよね。 |
E 太平洋U − オーストラリア北部 − |
雄の額にあるフックに卵をかけて子守をすることで有名なナーサリーフィッシュ。 さらに普段はあまり動かなくて、餌をつかまえる時だけすばやく動くそうです。 |
F 太平洋U − グレートバリアリーフ − |
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世界的に有名なオーストラリアの大サンゴ礁を再現した水槽です。 ほそなが〜い魚はヘラヤガラ。中央はクギベラ。南の海で潜るとけっこう見かけます。 |
G 太平洋U − オーストラリア南部 − |
同じオーストラリアですが、展示方法が地味です。 でもサザングローブフィッシュやらオールドワイフなど多種多様な魚がいますよ。 それにヒレをちょこちょこ動かし、素早く移動するオルネートカウフィッシュがめちゃかわいい!(写真右)この魚をぜひ見てください♪ |
H 太平洋U − バハカリフォルニア − |
砂に隠れているブルズアイジョーフィッシュを探そう。 ちなみに写真だとわかりにくいけど、同じように砂に隠れるイエロージョーフィッシュに比べるとかなりでかくてごっついです。 |
I イ ン ド 洋 |
逆立ちして泳ぐヘコアユは水族館でおなじみ。 ・・・・というか、それくらいしかこの水槽の見どころはないかも |
J イ ン ド 洋 − 紅 海 − |
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意外に色鮮やかな海なんです。 イエローバンドエンジェルフィッシュ,ソハールサージャンフィッシュ,,ゴールデンバタフライフィッシュなど |
K インド洋 − モ ー リ シ ャ ス − |
ゼブラエンジェルフィッシュ,インディアンバタフライフィッシュなど。 モーリシャスというと美しい海と魚というイメージがあるけど地味。展示してある水槽が地味だからかもね |
L インド洋 − オーストラリア西部 − |
リーフィシードラゴン。 他にはビッグベリーシーホース、ゴブリンフィッシュなんて面白そうな名前の魚がパネルに書いてあったけど、展示はリーフィシードラゴンだけ。 しかも5年前からそうだった。。。。 |
M 大西洋 − 北アメリカ東部 − |
アメリカンアングラー 砂の中にいるのですが、わかります?この魚も釣りみたいな方法で魚を捕まえます。 ちなみに日本で食べるアンコウはキアンコウ(チョウチンアンコウなどとは違うそうです)。で、このアンコウもキアンコウの仲間。 |
15 大 西 洋 − 地 中 海 − |
10種類ほど魚を展示しています。 注目は「オスにもメスにもなることができるペインテッドコンバー」 雌雄同位体で1匹の体に卵巣と精巣の両方があるそうです。 |
16 大 西 洋 − 北 海 − |
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体が赤いランプフィッシュは今勝中のオスで、メスにアピールしている最中なんだって。 一番右の魚はヨーロピアンブレイスというカレイの仲間です。ヒラヒラ泳いでいる姿っていいね |
17 大 西 洋 − ブラジル沿岸 − |
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水族館のお勧めは上の胸ビレをウチワのように広げて相手を驚かすフライングガーナード。 おおざる的には左の薄っぺらでギラギラしているルックダウンがおすすめ♪ |
18 大 西 洋 − 南アフリカ沿岸 − |
水槽にいる魚はレッドフィンガーズ。でもこの水槽は魚ではなくアネモネ。 このアネモネはイソギンチャクの仲間。すっごい色鮮やかですね。 もう少し狭い水槽で密集させるともっときれいだと思うんだけど難しいのかな? |
19 カリブ海 − 南アフリカ沿岸 − |
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色鮮やかな水槽は人気があるので写真撮るのも大変(^^;。 特に今は携帯で撮っている人が多くて。。。。 水槽を携帯で撮影するのは、暗くて難しいから、家局ずっとそこから動かなくなって混雑しちゃうんですよね |
20 深海の生物 − 深海の生物1 − |
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21 深海の生物 − 深海の生物2 − |
深海魚のサケビクニンが奇妙でいいですね。体はゼラチン状のもので覆われていて柔らかいそうです。 他にもダイオウグソクムシやイバラモエビなどが水槽の下を這いずり回っていて、ドロドロした雰囲気が漂う水槽でした。 |
22 深海の生物 − 深海の生物3 − |
キンメダイ、ユメカサゴ、ムツ、タカアシガニなどがいる水槽。 同じ深海魚をテーマにした水槽でもこちらは食材になるような魚が多いですね(^^ゞ |
23 深海の生物 − 深海の生物4 − |
タチウオも深海魚。漢字で書くと太刀魚というのは知っていますよね。 この名前は背びれを波立たせるように動かしながら泳ぐ「立ち泳ぎ」からではなく、姿・形が太刀に似ているから名付けられたと言われているそうです。 |
24 深海の生物 − 深海の生物5 − |
スポッテッドラットフィッシュと脳みそみたいで気持ち悪いオレンジシーベン。 この気持ち悪いオレンジシーベンもイソギンチャクの仲間なんです。 それにしても暗くて撮影が厳しい(@_@;) 。前回よりも感度がいいデジカメなんだけど、暗闇で泳ぎまわる魚の撮影は難しすぎ! |
25・26 北極・南極の海 − 南 極 海 − |
左:アンタークティック スパイニー ブランダー フィッシュという長い名前の魚が石の下にいました。 右:おでかけした時にいた世界初公開の透明な血液を持つ「オセレイテッド アイスフィッシュ」 |
19 北極・南極の海 − 北 極 海 − |
水温1度の水槽。 右にいる魚はビッグアイ ウネルナクという名前。左の木みたいな赤いものはナマコの仲間のスカーレット プソルス。 こんな見たこともないような生物にも、ちゃんと名前がついているんですね。 |
4.大洋の航海者・マグロ |
テレビでも取り上げられるマグロの大水槽。ただし、マグロ以外にスマ、ハガツオ、カツオもいます。 ゆっくりみたい方ように(だと思います)水槽の反対側には座って見ることができるようにベンチがたっぷりと用意していあるんですよ。 注意ですが、ここはフラッシュ禁止です。なぜかというと、マグロがフラッシュの光に驚いて逃げるとガラスにぶつかって大怪我をしちゃうそうです |
5.渚の生物 |
渚の生物とペンギンの生態は屋外展示です。 渚の生物ゾーンは屋根がありますがペンギンゾーンは屋根がありません。 雨が降っていると辛いかも。 |
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潮だまりにいる生物を観察できます。 毒があって危険な生物やタコも間近で見ることができました |
6.ペンギンの生態 |
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屋外にあって「ペンギンの生態」水槽ゾーンはとっても広い。 餌の時間が近づくと、ペンギンが不可解な行動をとるようになるんです。グルグル円に泳いだり、騒いだりとなかなか笑えました。 地下通路に行けば、泳ぐところを見ることができるよ |
7.海藻の林 |
海藻が波に揺れる様子は癒されますよね。 ずっと眺めていた人がいましたが気持ち分かります♪ 良く観察すると魚やミズダコもいます |
8.サメ・エイとのタッチング水槽&タッチンフィーリン |
サメ・エイのタッチング水槽は上の写真です。 ふれあいタイムは 10:30〜12;00と14:00〜16:00 そして左の2枚の写真はタッチンフィーリン。 岩陰にクマノミ、ソラスズメダイ、ツキベラ、サラサゴンベ、イセエビ、マダコなどが隠れているので探す水槽。でも、水の中に触っていけないそうです。 |
9.東京の海 |
小笠原の海 |
一番左の写真は小笠原の水槽群の様子。 二番目の水槽が小笠原の海。キイロハギやトゲチョウチョウオなどが泳いでいる水槽なのですが、2〜3匹しか魚がいない。。。 と思ったら水槽に調整中と書いてありました(^^ゞ |
小笠原の潮だまり |
水の中にはギンユゴイなどがいますが、注目すべき魚は水の中でなくて岩の上! 観察するとトビハゼのように岩の上を飛び跳ねる魚がいるんです。 この魚はタマカエルウオといって、ハゼとは関係ないイソギンポ科のお魚さん♪ |
小笠原 磯 |
右はアカイセエビ、左はアカハタ。水槽の中は赤い魚やエビの仲間だらけ。 解説にカラーリングについて説明がありました。 「エビの触角にカラーリングをして個体識別をしています。理由は脱皮したばかりの個体は他の生き物に食べられてしまうから別の水槽に移すため」 う〜ん。飼育員さんにはいろいろな仕事があるんですね〜 |
伊豆七島の海 1 |
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赤・黄・紫など色鮮やかで花のようにみえるイソギンチャクにサンゴがお花畑のよう・・・ という水槽なのですが、地味なんです。 ということで、以前来た時の写真と比べました。ほとんど同じ構図なのにその差が一目瞭然! イソギンチャクとサンゴが死滅しちゃたんですね(>_<) |
伊豆七島の海 2 |
同じく伊豆七島の水槽。 色あざやかではないけど、1の水槽より大きめな魚たちの展示なので賑やかに見えるのはいいですね |
伊豆七島の海 3 |
クマノミやハナハゼなど小さい魚がいます。 でも、これも展示方法のせいでしょうね。 すっごく地味に見える水槽の一つ。 |
伊豆七島の海 4 |
左下の背びれから尾びれまでの黄色がとっても美しい魚はウメイロモドキという名前です。 でも人気があるのはその魚の群れの中を悠然と泳ぐアオウミガメさんなんですけどね。 |
実験展示 |
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左は巻貝。10minライブで貝はどのように食事をしているか実験します。 右は分かりにくいけど海ほたる。10minライブでは発光実験を行いますよ。 |
伊豆七島の海と東京の海を水槽上部から見学 |
左が伊豆七島の海、右が東京の海を水槽上部から撮影した写真です。 どんなものが見えるのか期待して上に来たのですが、魚は見えないし、あまり面白いものではないですね〜 端から端まで歩けるのですが、代り映えしないので誰も見ていません(^^ゞ ただ展示水槽が下のレポのようにいくつかありますよ。 |
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東京湾の生物 −アマモ場− |
小さな生物(クロサギ、ハオコゼ,アミメハギなどなど)が隠れるのにもってこいなので、アマモ場はいろんな生物が集まるそうです。 でも、埋め立てによって、東京湾のアマモ場は大幅に減少してしまったんだったそうです。 そういえば鉄椀ダッシュでアマモ場を再生させていたけど、元に戻すのは大変なんだろうね |
東京湾の漁業 |
マイワシやマワジが回遊している水槽。 水槽の下を観察すれば筒の中にマアナゴ、砂地にイシガレイがいます |
東京湾にもいるんだこんな生物 |
今は東京湾に写真のコウイカやアオリイカなどイカの仲間やタコもいます。 でも、昭和30年代後半に東京湾の環境が劣化した時タコやイカの数が一番初めに激減したそうです。 昔に比べて今は自然が戻ったのはいいことですね。 |
運 河 |
東京湾は埋め立てが進んで東京湾にはたくさんの運河ができました。 運河は真水と海水が入り混じり、底は泥で水の入れ替えがない独特な環境の運河で意外に多様の生物を見ることができます。 でも、運河のそこはヘドロがあり、また発泡スチロールやプラスチックがあり外洋に流れています。 まだまだ本当の自然には遠いんですね。 |
潮干潟 |
小笠原のタマカエルウオで似ていると書いたトビハゼがこの魚。 東京湾では干潟が少なくなったため数が激減したそうです。 この水族館では繁殖させていて、2012年に生まれたトビハゼもすくすく育っているそうですよ。 |
海鳥の生態 |
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レストラン「Sea Wind」&ギフトショップ「AQUAMARINE] |
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