環境水族館アクアマリンふくしま Official HP
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海・生命の進化〜オホーツク海水族館
潮目の大水槽〜その他の施設




水族館が展示方法を変える以外にも展示される生物は変わります。
それは生命には寿命があるからです。
ヤギシリカジカ? ニシキギンポ ニッポンヒトデ 深海性の魚
薄気味悪い姿をしていますが、意外にうまいらしい
気味悪いけど、どうやら食べられる魚みたい(^◇^;
ギンダラなんかもいたけど、一番はこのひっくり返ったヒトデ
キテジ、カタボシ、アカメバルなどの水槽。気になったのは後ろに移っているでっかい貝。なんだろう?


キタオットセイ ヤリイカ ミュージアムショップ
太平洋・ベーリング海・オホーツク海にいるオットセイ。06年2月20日に小名浜港にいたところ保護されたそうで、今後の対応は検討中なんだって
日本海沿岸に棲むイカ。寿命は1年だそうです。食用で、刺身用としては高級だそうだ
隣接して、ネックレスや革製品を扱った、高級ショップがあります。写真のような、竹細工のおみやげもあるんです


タッチプール タッチラボ
なまこにウニとヒトデに触ったよ
おでかけした日は砂の中に隠れているさかなを見つける「忍忍忍魚」でした





オセアニック・ガレニア(海の博物館・海の科学館)
縄文人の知恵 山しめと伝馬船 伝馬船シミュレーター 記念写真
縄文時代の漁をミニチュアで紹介していました。貝塚の展示もありましたよ
海の上で漁場を知る方法で「山しめ」というものがあります。その方法をシミュレーションで体験してみましょう
で、その伝馬船を体験してみよう。上手に漕がないと岩にぶつかっちゃうぞ
写真の服はマイワイという「魚師の晴れ着」だそうです。他にも漁具を展示していました
イルカ 海面の温度変化 潮目 海流と潮目
イシイルカ、カマイルカ、オガワコマッコウの模型
1年間の海面温度変化を見ることができます。潮目の変化を理解させるための展示かな
潮の流れの紹介
強い潮目は海面が段になっているので、見て分かるそうです
海流の速さ シーラカンス 世界最大のシーラカンス バランスドアクアリウム
黒潮と親潮の速さの違いを実感
この水族館はシーラカンスの調査に力を注いでいるそうです。シーラカンスが泳いでいる映像はとても貴重なんだって
頭部化石なんだけど、比較するものがないと大きいのかわからないですねf(^^;)
ガラス容器の中の小宇宙。でも、すごい濁っているんです。これで成り立っているのかな?





Jolly Jellyfish (クラゲコーナー)
充実 ドフラインクラゲ シロクラゲ キタミズクラゲ
水槽は小さいけど、くらげの種類はかなり充実していているんですよ
春に見られるクラゲ。ドフラインというのはドイツの博士の名前なんですって
大量発生し数万個体が狭い範囲に出現することもあるそうです
傘のまわりの縁取りが特徴的
ミズクラゲ サルシアクラゲ パシフィックシーネットル カミクラゲ
お馴染みのクラゲ。水槽の反対側に回ると、まるでクラゲの中を泳いでいるみたい(^◇^;
ちいさいクラゲだったので、撮影が難しい!傘の中心から伸びている口柄(口)が特徴
全長2mにもなるクラゲ
ほそ〜い足がライトに当たってきれいですね。名前の由来はもちろん髪のように見えるから
カブトクラゲ アマクサクラゲ カトスティラス・タウンセンディ サカサクラゲ
これも、とっても小さいくらげです。カブトに似ているからカブトクラゲ
天草地方に生息するそうです。刺されるとかなり痛いそうです
黒潮源流域にいるクラゲで、 日本初公開。詳しい生態はわかっていないクラゲだそうです。万華鏡のような水槽に展示されていたよ
同じく万華鏡のような水槽にいました。珍しくないクラゲだけど、こういう展示だと新鮮ですね





ホワイエいろいろ水族館
子どもの遊び場みたいなので、大人だけだと入りにくいかも
ニシキエビです。イセエビの仲間で最も大きく体長60cm近くになるそうです。美味で沖縄の魚屋さんでみかけることがあるとか
セダカヤッコなど小さくてかわいい魚の水槽
頭を穴に入れてじっといるので胴体しかみえなかったのはオオセ
ミノカサゴやハナミノカサゴの水槽の真ん中に入ることができました。まるで、水の中にいるみたい
体のテンテんがかわいらしいけど、口を開けるとさすがに怖い、ハナビラウツボ
ジャックナイフフィッシュという名前がすごい。確かにすごいひれ
ふくしまの海にいたヤリイカの卵です。ヤリイカの卵なんて初めて見ました
変な顔のハリセンボン
ブラックゴースト、リーフィッシュ、キノボリウオなど、なかなか変わったサカナがいます
トランスルーセント・グラスキャット。透き通った体が良く見える水槽が◎
ベルツノガエルという変な姿のカエルがいるんですが、撮れなかったのです(T_T)
ラクダハコフグ。背中の突起が名前の由来?
トランプのスペードの形のコモンカスベ
アフリカツメガエル。死んで白くなっているのかと思っちゃった
顕微鏡でウミホタルや夜光虫、プランクトンを調べるコーナーがありました





海とあそぶ(マリンホール)
HPにH19年5月29日までと書いてあったので、期間限定?なくなっちゃうなんて、もったいないな
小さいさんの遊び場スペース
まるで、公園の遊具
ボールプールに滑り台。滑り台はアナゴ?
チンアナゴの障害とイソギンチャクのトランポリン
ジョーフィッシュという口の中にたまごを入れて守る魚がモチーフ
岩に登るところもあるよ
中はトンネルになっていて、顔を出せるよ
サカナの塗り絵をしよう
このスペースにいた生物です。これは、「はたたてはぜ」。「くびあかはぜ」や、「にしきてっぽうえび」も
イヌザメとイヌザメの卵。ピクピク卵の中赤ちゃんがで動いていたよ
で、なぜかレッサースローロリス。どうして、動物が?





企画展 サンゴ礁を守れ
サンゴ礁を守れ サンゴの海 アザラシ
サンゴ礁は現在どんどん減少しています。その保全のため、世界でいろんな活動が行われているそうです
小さい水槽ですが、キイロハギやスズメダイ、トゲサンゴなどたくさんの生物がいました
左が南極の氷、右がオホーツク海の流氷です。両方の氷に何か違いがあるのかは不明(^◇^;
かわいかったので(笑)。左の氷の隅にいました
琉球弧 沖縄の海 シーサー
写真家・古谷千佳子さの視点で石垣島に生きる人たちを撮影したパネルが展示されていました
ハタタテハゼやギンガハゼ、スズメダイなど小さいお魚がいっぱい
水槽の中にシーサーが!で、これショップで売っているんです。売れているんだろうか(^_^;)
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