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駐車場から守礼門に向う途中に案内所があります。パンフをもらおう |
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「琉装で記念撮影を撮りませんか?」と誘われますf(^^;) |
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歓会門。首里城の正門。訪れる人への歓迎の意を込めた名 |
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万国津梁の鐘。正殿に掛けられていたとされる鐘の複製 |
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奉神門。今は普通に入る中央入り口は身分の高い人しか通れなかったそうです |
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美術品はここまで。ここから書院・鎖之間になり撮影OK |
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鎖之間で琉球王朝時代のお茶とお菓子を体験できるよ(300円) |
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お茶とお菓子(花ぼうる,くんぺん、ちいるんこう、ちんすこう)が楽しめます |
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御書院,内炉之間,御茶之間を見て1階出口へ。ここは国王が政務を行った場所だそうです |
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首里城正殿の遺構。今の正殿は70cmもかさ上げして建築されています |
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1階御差床。中央の一段高い床が正殿で行われる政治や儀式の際に国王が出御する玉座「御差床」 |
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おせんみこちゃ。国王がみずから女官と毎朝東方に向って拝んだ場所 |
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正殿3階は上れません。主な目的は通風のための屋根裏部屋です |
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北殿へ。ここは琉球王朝の歴史などを展示室になっています |
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首里城のミニチュア。冊封儀式模型(中国皇帝が琉球国王を任命する儀式の様子) |
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お土産屋さんで気になったのがこれ。ちんすこうの元祖のお店 |
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右掖門。国王や家族が暮らす「御内原」へ続く通用門だったそうです |
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