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エントランス付近 |
入場すると右手に「イッテQ」水族館があります。以前はなかったので特設会場ということかな 右上から テッポウウオ、タスマニアオオガニ、闘魚、ミナミコメツキガニ |
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水族館としての初めにみるお魚はキイロハギ。 水族館のキャラクターフィッシュ。青い水に黄色がすっごく綺麗♪ ナンヨウハギ、ハタタテダイ、カクレクマノミの小さいな水槽がありました |
ZONE1 海に帰ってきた動物たち |
一度は陸上で生活しながら、海に帰っていった動物たち。そんな彼らの生活ぶりをご覧ください。陸にいる生きものも、もとをたどれば海からやってきました。なかには、いちどは陸で暮らしながら、豊かな食物を求めて海へ帰り、水の生活にむくように姿を変えてきた動物たちがいます。 [オフィシャルHPより引用] |
中央がガランと空いた広い空間に海獣を展示しています カルフォルニアアシカ⇒ 2012年に生まれたこどものアシカ アシカって大抵落ち着きがなく、泳いでいることが多いですよね というわけで、写真もボケボケ |
←アシカに比べのんびりしているハイイロアザラシ 生息地が少なくなっているラッコ→ ワシントン条約で輸入できなくなっている上、繁殖が難しく、将来日本では見ることができなくなるかもしれないと危惧されているってこと知ってます? |
ジンベイホール イルカプールを覗くことができます。ショーの時もOKなので、イルカがジャンプする時の助走(?)を見ることもできますよ まっ、あまり面白くないけど(笑) |
というわけで、以前はあまり魅力がイマイチだったのですが、今は二匹のジンベイザメ(八兵衛と七海)をみることができます。 体長は5m。成長すると12mにもなるので、まだまだ子どもなんですよ で、ショーの時にも悠々と泳ぐジンベイザメが凄い(^^ゞ |
「南三陸町の小さな命」 歩くのが苦手でお腹の下に吸盤があるから、それで岩などに張り付いて生活するかわいいさかなナメダンゴを展示していました |
ZONE2 氷の海の人気もの |
雪と氷の厳しい世界。ここで生活する生きものたちのかわいいだけではない、彼らのたくましさもぜひご覧ください。セイウチやホッキョクグマがいる北極の海。ペンギンが群れをつくっている南極大陸。人間なら凍え死んでしまうような寒さのなかで動物たちが平気だなんてふしぎですね。頭や耳のかたち、からだの毛など、じっくり見ていくと、そのナゾがわかります。 [オフィシャルHPより引用] このゾーンは2階から眺めることができますよ |
←ベルーガと希望者は記念撮影できるのですが。。。模型だし(^^ゞ ここは中央のステージを中心としたフロアになってます。で、この中央のステージはなんのためはわからない。混雑時用かな? |
←前回はウロウロするだけ、今回は寝ているだけのホッキョクグマ。エサをあげて、飛び込ませれるようなイベントがあればいいのに 珍しく動き回っていたセイウチ→ 一番右はマゼランペンギン。ペンギン水槽には7種類のペンギンがいるんですよ |
ZONE3 群れと輝きの魚たち〜アクアチューブ |
国内最多5万尾の「イワシ」の大群泳を中心に「大海原で繰り広げられる自然界の姿」を再現!!30種6万尾の群れによる壮大な海中ドラマ。横浜開港150周年を迎える今年、水族館「アクアミュージアム」最大の水槽
「パノラマ・海洋の魚たち」 の展示内容を一新し、新展示水槽「群れと輝きの魚たち」が誕生! [オフィシャルHPより引用] |
高さ8m、水量1,500tを誇る水槽 以前は「大海原のいとなみ水槽」で行われたイワシイリュージョンでしたが、5万匹のイワシの大群が照明で照らされたスーパーイワシイリュージョンとして人気があるようです。 でもショーの時でなくてもサメ等を避けるイワシはとっても幻想的ですよ |
大水槽を通り抜けるエスカレーターがアクアチューブ。ここから見る水槽が気持ちいい!ただ戻れないのが残念(笑) そうそう、大水槽は2階から眺めることもできますよ〜 |
ZONE4 海の生きものたちのくらし |
特徴的な行動や、ユニークな体つきなど、一つ一つの水槽をじっくりのぞきこんでいくと、生きものたちの魅力がきっと見つけられるはずです。美しい海中パノラマを楽しんだあとは、魚をはじめとする、海の生きものたちの生態にズーム・イン。ひとつひとつの水槽をゆっくりと見てください。遠くの海で、近くの海で、海岸で、海底で、生きるためのさまざまなドラマが生まれています。 [オフィシャルHPより引用] |
←おそらく大水槽の上部 育てる海〜マングローブの命 触ることはできませんが、手がすぐ届くようなところにおさかなさん!何の魚なのかはわかりませんでしたけど(^^ゞ |
↑藻場の森 東京湾に育つマコンブの中にいるメバル↑海のゆりかご藻場 海藻の中を良く見るとボラやアミメハギ ←豊かな海 ゴンズイやアオリイカが泳ぐ水槽 →東京湾に潜る ネンブツダイの群れがすごい! |
クラゲの展示は4種類 左から ミズクラゲ、カブトクラゲ、アカクラゲ、パシフィックkシーネットル お気に入りはカブトクラゲ 八景島の周辺にもたくさんいる一般的なクラゲなのですが、虹色に発光する体がとってもキレイなんですよ |
←縦なのに横 横縞に見えるけど人間と同じく頭を上と考えると縦じまなんです ←サメとエイの違い 一目瞭然の違いはエラの位置 藻場の擬態名人→ トゲヨウジという不思議な姿のさかな。どこにいるか分かりますか? |
←身近な海の三大毒魚 ハオコゼ、ゴンズイ、アイゴ。私もダイビングで全部見たことがあります ←空き缶の中の住民 イソギンポ、ニジギンポ。手前のギンポは瓶の中 隠れみの術 いろいろ背負ってなんだかわからない生きもの化してますねぇ |
小さい水槽がたくさんありました。上左から マダコ、歩くイカハナイカ、針の数は450本程度ハリセンボン、ウナギと似た姿だけど全くの別種マアナゴ ←深海魚槽でおなじみタカアシガニ。アンモナイトに追われ深海に逃げたオウムガイ→下左から アンコウ、なぜか人気沸騰中のオオグソクムシ、おたまじゃくしのような形のボウズカジカ、ボウズウニ |
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←アカシュモクザメ マツカサウオやミノカサゴなどと同じ水槽で泳ぐシュモクザメ。うす暗くよく見えないのが残念 ホッキョクグマ→ この階からホッキョクグマの水槽を見下ろす事ができます。下では見えなかった場所にいる時もここにくれば姿を見ることができますよ〜 |
ZONE5 美しい「海の花」たち |
色鮮やかな魚たちに負けず劣らずサンゴやイソギンチャクなども海中に咲いた花のように美しい姿を見せてくれます。サンゴ、イゾギンチャク、クラゲたちはまるで海に咲いた花々のようです。これらはみんな同じ仲間の動物です。サンゴは、その姿が美しいだけでなく、きれいな海にしか生きられないので、水のきれいさを知らせてくれる貴重な生きものです。 [オフィシャルHPより引用] |
「紅葉するサンゴの森」、「太陽の恵みをうけるクマノミたちの聖域」など7つの水槽があるゾーン 青、黄、赤など照明による演出がとてもよく、水槽が色鮮やかになっているのがいいですね |
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日本テレビで日曜21時から放送している「世界の果てまでイッテq」の企画イッテQ水族館はここ! 中継している水槽もエントランスの水槽ではなくて雰囲気的にここだと思います。 |
オオイカリナマコのマコちゃん | カクレクマノミ | ルソンハナダイなど | トリプロフズスギガンテウス |
サーカスティックフリンジヘッド | オニダルマオコゼ | ポットベリーシーホース | トリコ・レイエ |
オオグソクムシ | ショートノーズユニコーンフィッシュ | コンスピキュアスエンゼルフィッシュ | 新種かもしれないペラ夫(調査中) |
ZONE6 海のみなもと・川の生きもの |
迫力満点の巨大魚や、かわいらしい熱帯魚など世界各地の河川や湖にくらす魚たちをご覧ください。屋外ゾーンでは、亜熱帯の川や沼にすむ魚たちが見られます。自然をかたどった世界。山の上に降った雨が小さな川をつくり、それが滝となって下へ流れ落ち、やがて淡水魚たちがすむ大きな川となり、ひろい海へ流れていくようすをあらわしています。 [オフィシャルHPより引用] |
渚水槽 4Fに登る途中に屋外に通じている水槽があり、アオウミガメ、トラフザメ、マダラトビエイ、ネガネモチウオ、タマカイなど大型の魚が泳いでいます。 水槽の上からも覗くことができますが、反射して何も見えません(^^ゞ |
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出口付近にある展示は川・沼の生きものたちをテーマにした水槽 水槽よりその上に展示しているジンベイザメとベルーガの模型のほうが気になった。ベルーガの腹筋凄すぎるし。。 |
川・沼の生きものたち ピラニアやガーの仲間(写真はアリゲーター・ガー?)、アジアアロワナなどがいるようです。 残念なのは水が濁っている上、ガラスが汚いのであまりよく見えないこと もう10年以上この状態・・・ |
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