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群馬と言えば「富岡製糸場」といまは答える人が今は多いかな?。でも以前は「こんにゃく」じゃなかったですか?ここは群馬名産であるこんにゃくを原料とした「こんにゃく工場」が見学できて、そして「こんにゃくバイキング」が無料で食べられるいま話題のスポットです。 で、話題になっている理由の一つが富岡製糸場から車で15分という立地条件の良さ!そのためテレビで取り上げられることが増え、こんにゃく大使に中山秀征さんが務めたことにより更に話題になっています。 で、話題になるもう一つの理由が・・・・「こんにゃくバイキングが無料で食べ放題」ということ! これは凄い!どんなに食べてもおとがめなし!しかもメニューも約20種類と豊富。こんにゃくだからお腹に溜まりにくいとはいえ、さすがに全種類食べるとお腹いっぱいになりますよ(でも食べ残しはだめですよ)。 「こんにゃくが入っているだけの料理で所詮こんにゃくでしょ」なんて思わないでください。オーソドックスなこんにゃく料理もありますが、ラーメン等はこれが「えっ、これこんにゃく?」なんて感動しちゃいます。あっ、個人的にはこんにゃくの唐揚げがおすすめで〜す! 富岡製糸場(レポは作成中m(__)m)の見学は意外なほどあっという間だったりするので、お出かけするなら「こんにゃパーク」か「群馬サファリパーク」とセットしてのおでかけがいいと思いま〜す(^O^) |
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かな〜り広い駐車場を用意してあります。 入口は一番奥なので空いているなら、奥のほうに車を止めましょう |
駐車場内にフードコートがあります 名物は「コーヒーソフト」と「コーヒーバニラミックスソフト」(380円) ミックスにしたけどコーヒーの香りがと風味が強くバニラ感がほとんどないです。おいしいけどね。 |
工場見学もこんにゃく料理バイキングの食べ放題も無料ですが、受け付けはあります。 アンケートを書くと記念品をもらえるのですが、一組につき一枚です 一番右は4年間かけて大きく作り上げた「赤城大玉」というこんにゃく芋です! |
工 場 見 学 ル ー ト |
階段を上がった2階が工場見学コースです。 見学に入る前に記念写真をとったり休憩できるスペースがあり、こんにゃくについての説明パネルを展示していました |
工場見学ルートの通路。 近代的でおしゃれで、初めから見学ありきで設計した様子が伺えますね 無料バイキングコーナーは混雑していましたが、工場見学で混雑することはおでかけした日は全くありませんでした。 |
ゼリー工場ゾーン |
工程ごとに窓が用意してあり工場内を覗くことができます。 またゼリーを学べるパネルや作業工程を分かりやすくパネルを用意しているのもいいですね。 更に窓の上にはモニターがあって、作業の様子を解説しているビデオを上映していました |
仕込み |
充填・包装室 |
ボイル・冷却室 |
休憩室&パネルコーナー |
ゾーンの間に休憩スペースがあります でも大抵あっという間に見学をすませるので、ここで休んでいる人は皆無。 パネル展示はう〜ん、ひねりが欲しいですね。クイズやゲームなど子どもが楽しめるやつが欲しい! |
こんにゃく・白滝ゾーン |
製造から梱包まですべての工程をオートメーションで行っている工場の見学ができます。 パネルで知ったのですが、生芋原料と精粉原料で作ったこんやくはずいぶん見た目も違うんですよ |
生芋こんにゃく製造室 |
板こんにゃく製造室 | 検査梱包室 |
しらたき製造室 |
バ イ キ ン グ コ ー ナ ー |
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何をどれだけ食べても残さなければ問題なし! ただし団体さん専用レーンがあるので注意(料理は同じです) |
こんにゃくキムチ炒め | こんにゃくの唐揚げ | 竹の子とこんにゃくの煮物 | 3色こんにゃくの生姜煮 |
油揚げとこんにゃくの煮物 | 特製カレーこんにゃく | こんにゃくの酢豚風煮 | ごぼうとこんやくのキンピラ |
やきそばこんにゃく | ワゴンの様子 | こんにゃくのマカロニ風サラダ | 冷やし中華こんにゃく |
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レバ刺しこんにゃく | 田楽みそおでん | 田楽みそおでん | 玉こんにゃくの煮物 |
こんにゃくラーメン | おさしみこんにゃく青のり | 寒天ゼリーオレンジ | 寒天ゼリー |
広すぎるおみやげコーナー そして全てがこんにゃく製品 大人気なのがこんにゃくの詰め放題コーナー。みんなビニール袋に無理やり詰め込んでいました。 でも、そんなに詰め込んでもぜ〜んぶこんにゃく。そんなに食べるんかい? |
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体 験 キ ッ チ ン コ ー ナ ー |
体験したのはCコースの「手作りこんにゃく体験コース」。大人1000円(中学生以上),子ども500円。子どもでもできる簡単な作用ですが。。。単純作業だけど大変なので覚悟してください。 大変なのはかき回す作業が大変だということ。 水が入ったボールにこんにゃくの精粉を少しずつダマにならないようかき混ぜながら加えていきます。これが大変なんです。一番右の写真を見るとわかると思いますが、相当粘るんです。これきついですよ〜 |
粘り気が出たら一口大にこんにゃくを丸めます。 この時に海苔やゆずを混ぜて、三種類の色がついたこんにゃくをつくりま〜す |
丸めたこんにゃくは鍋でゆでます。大きさが全部違うのが手作り感たっぷり。こつはあまり大きくしないこと。なぜなら食べにくいから(笑)。茹でるのも水洗いもスタッフさんが作業してくれました〜。このこんにゃくはもちろん持って帰れますよ。 |
できたばかりのこんにゃくを試食しました。すっごいおいしい! 頂いた写真と→ 修了証書 |
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