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西園の施設 |
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不忍池 | 不忍池テラス | 動物園で一番大きなショップ | モノレール乗り場にいたカメレオン |
西 園 |
いそっぷ橋たもと |
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カナダヤマアラシ 東園に向かう橋の横、高い木の下がカナダヤマアラシの棲みかなんです。 でも、何もいない。。。。と思って木を見上げるといました!のヤマアラシは木登りするのです。 橋の上から見た方が見やすいかも |
レッサーパンダ リーリーとシンシンが来園したために、パンダの部屋を追い出されたみたい(^^ゞ 他の動物園だったら大人気なのに、上野動物園では橋の下の超目立たない場所。 ふてくされて木の上で寝ているようです |
子ども動物園 |
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アヒル アヒルが落ちそうでバタバタして一生懸命逃げてました ウシ ウシは近寄れません |
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ラマ ラマ、ウシ、ミゼットホース揃い踏み ミゼットホース 馬の仲間で一番小さいそうです。ずんぐりむっくりな姿も愛らしいね |
ブタ ブタが歩き回ったら、みんなで追いかけてました。大人気!こざるも触ったよ ヤギ 触るのに慣れました\(^O^)/ 糞だらけなので、キレイ好きな人は注意。モルモットの抱っこイベントなどもありますよ |
すくすくルーム ヒナがちょうど生まれるとろを見ることができたよ♪(06年) | のぞいてごらん パンダマウスがいたぞ(06年) |
ペンギン・ハシビロコウ周辺 |
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ケープペンギン アフリカ南端に棲んでいるペンギン。上野動物園では繁殖に成功しています。残念なのは、何も演出がないこと。 めったに泳がないし、陸の上でボーと立っているだけのペンギンを見ているだけだとさすがに飽きます(>_<) |
アカカワイノシシ リーリーとシンシンが来園したために、パンダの部屋を追い出されたみたい(^^ゞ 他の動物園だったら大人気なのに、上野動物園では橋の下の超目立たない場所。 ふてくされて木の上で寝ているようです |
オオカンガルー カンガルーの仲間でも大型の種類。 金網越し、しかも植樹越しで見えにくいのが残念 |
ミナミジサイチョウ 顔がごっつい!アフリカにいます アフリカタテガミヤマアラシ ミナミジサイチョウと同じゲージにいました。同じアフリカにいるからかな |
ホフマンナマケモノ フタユビ、ミユビナマケモノは他の動物園でも見るけどこれは珍しい。アフリカ原産 |
ツチブタ 中央アフリカに棲んでいます。ちなみにブタの仲間ではありません オオアリクイ アリクイが餌を食べる瞬間を見ちゃった♪すっごい長い舌だったよ |
ハイイロジェントルキツネザル 日本では上野動物園でしか見ることができないマダカスカルに棲む小型のキツネザルです ベニイロフラミンゴ フラミンゴの仲間で一番大型。まっピンクの羽が鮮やか! |
ハシビロコウ 体長は1.2m近くもあるので、けっこう大きいですね。 サギ+コウノトリ+ペリカンの特徴を持つけど、この鳥だけで1種1科の珍しい種だそうです 動画は伊豆シャボテン公園で撮影した珍しい捕食シーンです。 |
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小獣館 1階 |
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チンチラ 毛皮で有名なチンチラは現在はワシントン条約で野生のチンチラは取引できないそうです ワタボウシタマリン コロンビアの熱帯雨林にいるサルです。マラリアや黄熱病をうつすと間違われて迫害されたこともあるそうだ |
コモンマーモセット ブラジルに棲んでいます。昼行性ということはフラッシュ撮影してもOKだったのかな? コビトマングース 卵を股の間から投げ割る特技を持つマングース |
コビトハツカネズミ 世界最小のネズミ。頭胴長5cm。体重4g ウスイロアレチネズミ 砂漠や草原に棲むネズミ。水分を出来るだけ排出しないようにオシッコの量が少ないんだそうです |
ハタネズミ 漢字で書くと「畑鼠」。トンネル堀の名人 ウスイロアレチネズミ 長く立派な尻尾は暑い砂漠で体温調節にも使います ニホンハツカネズミ 実験用のネズミとして名前が知られてますよね |
カヤネズミ 日本最小、世界でも最小級のネズミ。すごくかわいらしいです ヒメネズミ 日本の野山に棲む野ネズミ カイロトゲマウス 背中に棘のような硬い毛が生えているんだって |
ハダカネズミ アフリカに生息。1kmにも及ぶトンネルを作って生活しているらしい。 その名の通り、ネズミの毛が無くなったような姿がとっても奇妙 |
シマクサマウス 背中の縞模様がかわいいですね。乾燥した草原地帯に生息するネズミだそうです ミケリス タイ南部やマレー半島減算。世界で一番美しいリスと呼ばれているとか。でもペットにできるんだって パンダマウス ハツカネズミを交配して人工的に作られた種だそうだ |
マヌルネコ シベリアからアフガニスタンまでの広い範囲に棲む。ネコの野生種ってこと? デグー 南米にいます。個人的にはネズミと変わらん。だって、しっぽが。。。ネズミ |
ミーアキャット 立つ姿が人気のミーアキャット。見た目はかわいいけど、マングース科なので、気性はけっこう激しいとか |
コミツオビアルマジロ 本当にまんまるでしょ?まるで大きなダンゴ虫みたいですよね ケープハイラックス アフリカにいるうさぎみたいな動物。ずんぐりむっくりでかわいいけど、ぞうに近い種だとか |
パンパステンジクネズミ ちいさなカピバラさんみたいな顔です ヤマコウモリ 日本に棲むコウモリで最大種。翼を広げると40cm! アブラコウモリ イエコウモリと言われ、家屋を棲みかにしてます。我が家にもいます。 |
オリイオオコウモリ 沖縄にいる25cmくらいになる大きなコウモリ ヒナコウモリ 鍾乳洞となどに棲みつくコウモリ |
小獣館 地下 |
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カナダヤマアラシ 地下に行く前になぜかヤマアラシ 地下へ 一度外に出て地下に入ります |
スラウェシメガネザル 10cmほどの小さい体にまんまる目がキュートなおさるさん ムツオビアルマジロ ブラジルに棲む丸くなることができないアルマジロだよ ヒメハリテンレック マダガスカルにしか生息しない。外見はハリネズミに似ている |
チンチラ 上の方でも紹介したんだけど、まるで悟りを開いたようなポーズが気にいったので キンカジュー ペットショップで売っているのを知ってびっくり(15〜30万)。左の写真は千葉動物園レポ。右はネットで調べたキンカジュー。暗くて全然わからなかったよ・・ |
ヨザル 中南米に棲むサルで唯一の夜行性のサル ヨツユビハリネズミ ペットショップでハリネズミといえばこの種。ちなみに主としてはネズミよりモグラが近い アフリカヤマネ 日本のヤマネは天然記念物なのでペットに出来ないので、アフリカヤマネが輸入されています |
ショウガラゴ アフリカに棲む夜行性のサル目。夜行性の特徴でしょうけど、大きな目ですよね トビウサギ 真っ暗な部屋をピョンピョン跳ね回っていました カコミスル しっぽで名前を判断したけど、あっているかな? |
フクロモモンガ 真っ暗の中で動き回るモモンガを撮影するのは困難です。 ニホンモモンガ ペットショップで売っているのはフクロモモンガ。ニホンモモンガは個人で飼育不可 スローロリス インドシナ・マリーシアにいる動物。リス科ではなくてロリス科(道化師の意味 |
レッサースローロリス スローロリスの半分の大きさ。名前は似ているけどスローロリスとは別の種 フサオネズミカンガルー カンガルーといってもジャンプはあまり得意じゃないそうです トウホクノウサギ ニホンノウサギの亜種の一つです |
大型動物 |
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カバ でっかい口にでっかい尻 ちなみにあくび中! |
コビトカバ 世界三大珍獣の一つ。 あと二つはオカピとジャイアントパンダ。 ということは、上野動物園はコンプリート!すごい! |
バーバリーシープとシマウマ 正確にはハートマンヤマシマウマ。シマウマの種類は実はけっこうあるのだ(大別で3種類らしい) ヒガシクロサイ 日本のクロサイはこのヒガシクロサイしかいないって知ってました? |
アミメキリン キリンも種類があるのになぜかキリンとしか書いてなかった。調べたところアミメキリンらしい オカピ 実は夕方、動物たちが檻に戻ったとき裏から見るほうが近くで見ることができるのです |
シセンレッサーパンダ 他にはネパールレッサーパンダがいます キリン 外が空いていた場合は裏をチェック。こうやて、外に誰もいない時はみんな裏で見ている可能性が高のです。 |
アイアイのすむ森 |
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マダカスカル島にすむアイアイをテーマにしたゾーン。 入口には150年前まで棲息していたといわれる史上最重量の巨鳥「エピオルニス」が出迎えてくれる |
ワオキツネザル マダカスカル島に棲んでいます。ピョンピョン跳ねる姿が有名ですよね。で、日光浴が大好きなんですって♪ ホウシャガメ 100年以上生きるカメ。マダガスカル原産ですが、人間があちこちに運んで今では他の島にもいるそうです |
フォッサ マダガスカル最大の肉食獣。といっても、体長70cmほど クロキツネザル オスは全身ほぼ黒色、メスの体は茶色。なのでメスかな |
クロシロエリマキキツネザル 果実や花の蜜が主食で、少量の葉や種子を食べて暮らすキツネザルの仲間。この猿もマダガスカルに棲んでいます アイアイの森 アイアイなど夜行性の動物は建物の中 |
ヒメハリテンレック 小獣館にいましたがマダガスカルの動物なのでここにもいた♪ マダガスカルオオゴキブリ 体長7cmになる巨大ゴキブリ |
ハイイロジェントルキツネザル マダガスカルだけに棲む小型のサルです。絶滅の危機にあるんだって ブラウンキツネザル これもマダカスカルに。。。というかキツネザルはマダカスカルにいる(^^ゞ |
アイアイ 童謡で知られているアイアイですが、実物はけっこう不気味な形をしています。 実際、マダガスカルでは悪魔の使いとされ恐れられているそうです。 なが〜い指にギョロリとして大きな目。しかも夜行性ですから、悪魔の仲間に思われても仕方ないかも(^◇^) とりあえず、暗い中で展示しているので、よく見えないし、写真に撮っても映りません。 一番印象にあるのは天井のアフリカの絵だったりして・・・ |
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両生爬虫類館 |
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以前爬虫類館の入口にあったコモドオオトカゲとゾウガメの彫像。 11年におでかけした時は隅っこに追いやられていました。 日本で唯一みることができたコモドオオトカゲの展示がなくなったせいかな? |
中に入ると水槽がまず目に止まります。 オオサンショウウオ 日本の特別天然記念物なので、名前は聞いたことはあるのでは? ヤマメ・イワナ オオサンショウウオと同じ場所に棲んでいるということで、展示かな? |
イリエワニ 最大10mの記録もある世界最大のワニ。ガラスで見えにくいのは9年間同じ。ちなみに日本の奄美大島や西表島、八丈島でも発見例があるそうです。 |
オーストラリアハイギョ うなぎがグロテスクに、太くなったよう 隣はスッポンモドキ クリイロヨコクビハコガメ 首がとっても長いのですが、わかりづらい ヒメカエルガメ これもヘビクビガメ科 |
マタマタ ものすごく特徴的な顔なんですよ チュウゴクワニトカゲ 姿がワニに似ているんです アジアアロワナ アロワナというと南米をイメージしますが、マレーシア周辺にもいるのです |
ニシアフリカコガタワニ 全長1〜1.8mの中央アフリカに棲む小型ワニ。じっとしているので、どこにいるかわからないかも コガネオオトカゲ コモドではありません。ちょっと高いところが好きなようで、この日も岩の上にはさまってました |
ハグルマブキオトカゲ マダガスカルにいるトカゲ。小さい割に迫力あります マレーガビアル ここにいるのは2mくらいでしたが、最大5m近くにもなります。個人で飼おうとして捕まった人もいるとか ガラパゴスゾウガメ 最大で体重270kgにもなる最大のカメとして有名ですよね |
カエル水槽が完成 ミツヅノコノハガエル 木の葉の様な擬態と角の様な突起が特徴 チョウセンスズガエル 毒々しい雰囲気通り、刺激性が強い毒物を分泌します |
アフリカウシガエル 見た目ではわからないが、かなり凶暴なカエル ベルツノガエル カエルっぽくてかわいい。飼育している人も多い マダラヤドクガエル 毒のカエル代表といってもいいカエル ロココヒキガエル 全長20cmになる大きなヒキガエルの仲間 |
カルフォルニアイモリ イモリらしいイモリ。フグと同じテトラドキシン毒を分泌します。 イベリアトゲイモリ イベリア半島、モロッコに生息するイモリ。ペットとして輸入されています。 グレーターサイレン サラマンダーの仲間。アメリカに生息。1mにもなるそうです。 |
テングキノボリヘビ 全長が1.5mほどの吻が特徴的なヘビ ヒョウモントカゲモドキ 全爬虫類の中で一番飼い易いらしい・・・ アメリカドクトカゲ 2種しかいな毒を持つトカゲの家の1種。色が禍々しいですねぇ |
トッケイヤモリ どこにいるか全くわからず。。。写真を編集していて見つけました(^^ゞ ヒガシアオジタトカゲ オーストラリアではポピュラーなトカゲ アミメニシキヘビ 普通でも5〜6mにもなるヘビの最大種の一つ |
マダガスカルヒルヤモリ 鮮やかな緑色がとtってもキレイなヤモリ。見えませんがオレンジの斑紋があるそうです。 オオツノトカゲ ツノトカゲでは最大になる種。まるで恐竜のような迫力がありますね ヒナタヨロイトカゲ アフリカ南部に生息するトカゲ。オオツノトカゲと比較しちゃうと地味だけど、日本のトカゲと比べると結構グラマラス。 |
グリーンイグアナ 価格も安く、餌が植物なのでペットとして人気。でも大きくなると爪などが危険で捨てる人も。そのため石垣島では生態系に問題が起きているそうだ アカアシガメ 中南米に生息する最大50cmにもなるカメ アフリカニシキヘビ アフリカ最大のヘビ。ヘビ中で最も危険との評判が高いそうです(*_*) |
アカダイショウ | カルフォルニアキングスネーク | オオアナコンダ | フタアゴヒゲトカゲ | カリナータパシフィックボア |
アオダイショウ | モリアオガエル | ニホンイシガメ・クサガメ | チリメンナガクビガメ |
日本の両生類・爬虫類 |
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両生爬虫類館の展示。特別展なのか常設展なのかわかりませんでした 日本には約90種の爬虫類と約60種の両生類が生息しています。 ここでは関東に分布するものを中心に紹介しています。 |
カジカガエル | シュレーゲルアオガエル | ニホンアマガエル | ツチガエル | ヤマアカガエル |
ヤマカガシ | ヒバカリ | ジムグリ | シマヘビ | アオダイショウ |
クサガメ | トウキョウダルマガエル | アカハライモリ | クロサンショウウオ |
2011年3月15日〜12月28日 特設展「両生爬虫類鑑 まもる」開催
上野動物園の両生爬虫類館(ビバリウム)で、特設展示「両生爬虫類鑑 まもる」を開催します! 両生類と爬虫類が外敵から身を「まもる」さまざまな方法を、生体・標本の展示や解説パネルなどを使って紹介。 |
セマルハコガメ | ファイヤーサラマンダー | オオツノトカゲ | セイブシシバナヘビ |
ニホントカゲ | ミツヅノコノハガエル | プエブランミルクスネーク | アカサンショウウオ |
タンチョウ・ハクチョウ・ガン |
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ニホンコウノトリ シベリアや中国いにます。花札の松に巣を作っている鳥がこれだと言われています シジュウカラガン ・・・だと思う(^◇^; タンチョウ 他にはコハクチョウ、オオヒシクイなどがいます |
ニシツノメドリ 水深60mまで潜ることができる鳥 水鳥 ゲージの中にはインカアジサシ、ホオアカトキ、ミヤコドリなどがいました ショウジョウトキ フラミンゴみたいなオレンジ色の羽がステキ |
西園食堂 |
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サイの前にあるレストラン。オムハヤシライス 780円、ヒレかつカレー 780円、フライドポテト280円と意外に良心的な値段です。味は普通だけど。 ソフトクリームは甘さ控えめ、脂肪分も少なそうでした。パンダだけって感じで普通・・・。でもソフトクリームのコーンが異様に太くてでかいのは変わっていた。ちなみにパンダソフトクリームは350円、北海道バニラソフトは280円。 |
その他・展示終了の動物たちなど |
オオフクロウ | ハヤブサ?ハイタカ? | メキシコウサギ | アメリカビーバー | ||||
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マンドリル | メキシコドクトカゲ | ビルマニシキヘビ | ミズオオトカゲ | ||||
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キングコブラ | ミドリニシキヘビ | コドモオオトカゲ | エボシカメレオン | ||||
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カルフォルニアアシカ アシカは東園から西園に移りました。 そして、泳いでいる姿を見ることができるようになたよ! |
2002年時にあったペンギンのお散歩 | 2002年おでかけ時のこざるです | おまけ アンバランスなソフィテル東京 2007.2〜2008.5に解体されました |
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