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東京スカイツリータウン「東京ソラマチ」のイーストヤード5階にあります。スカイツリーを作る苦労話やスカイツリーのウンチクを聞くことができます。 ただねぇ〜。存在が地味というか、目立たない! 実は初めておでかけした時は大混雑だったせいもあるのでしょうが。。。。私はこの施設に気が付かなかったのです。で、二度目のおでかけでやっと気が付いて。。。 でも、入るのにかなり躊躇しましたよ〜。なぜなら入場料が高いから!25分ほどしか楽しめないのに840円! きっとみんなそう思ったのでしょうね。平日だったこともあるのでしょうが、実際ガラガラだったんです。平日とはいってもソラマチタウンはそれなりに人がいたので、やっぱり値段の高さでみんな入らないのでしょうねぇ〜 とはいえ、内容としてはなかなかいいです。一度だったら楽しめます。 ただし、キャラクター「ミチャリン」はいらないなぁ。子ども向けを考えてなのでしょうが、子どもがいない平日は場がしらけるだけです。せめてプラネタリウムのように、大人向けと子ども向けのプログラムを用意すればいいのにね。 で、結論としてコストパフォーマンスが悪い。つまり高い!300円〜400円程度が妥当かな。これくらいなら見る価値ありなんですけどね。 |
@エントランスギャラリー 世界一へ挑んだ建設工事=つくりかたのポイントをたっぷり詰め込んでから、いざツアーに出発しよう。 ここはまだ入館前の通路。待ち時間を飽きないようにスカイツリーの作り方など紹介しているのですが。。。。 空いているので読んでいる暇なし。まぁ、後で読めばいいんだけどね。 スカイツリーの芯を作る映像がインパクトありましたよ |
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Aイントロダクション 東京スカイツリーや、街の歴史をひも解きながら、案内役であるミチャリンが時空を超えた物語へと誘うイントロダクション 20畳ほどの部屋に300インチのスクリーンがあり東京タワーに比べどれだけ高いかなどの説明をききま〜す。 で、次にリーダーを1人決めます。内容的には子どもがいいのだけど、平日で子どもがいなかったので大人が選ばれていました。 何をやるかというと、スクリーンにイメージキャラクターのミチャリンが現れてスカイツリーの高さを聞いたりするんですが、大人だとなんとなく不憫・・・・。羽ばたく真似をさせられるし。。。。 あっ中は涼しいのがいいですね。あと大きなモニターでみる工事現場の映像は迫力あります |
Bフライングラボ 研究室 空飛ぶ研究所フライングラボに乗って、上空から建設中の東京スカイツリーを見下ろすパノラマ体験。未知なる高さへの挑戦、日本の技術力の結集、様々なアイデアを空から覗いてみよう 床に円形スクリーン、壁にもスクリーンの上にもモニタ、計4台あり、どこからでも見ることができるようになっています。見やすい場所は部屋に入って左側かな。そこが一応正面です。 ここでは地下の構造説明や△から円へ変わる高度技術、リフトアップ工法などの説明を聞くことができます。 また、なにげなく見ていた床のスクリーンはなんとスカイツリーのゲイン塔(アンテナが取り付けしてある場所)と同じ大きさでちょうど6mあるんだそうです。更に手すりは10cmの幅があるんですが、これがスカイツリーの厚さと同じように作ってあるそうです。 あとはリフトアップの説明(どうやってアンテナを643mまで上げたかです)がなかなか興味をそそられました。 |
Cスカイステージ 途方もない高層建築物である東京スカイツリーは小さな世界一がたくさん集まって出来ている。そんなツリー建設に込められた人々の希望と夢をワンダフルなステージで感じよう。 シアターです。ミチャリンが出迎えてくれるのですが、大人ばかりなので、浮いている。。。 話はまとも。溶接のはなしや、五重塔の技術を生かしていること、ライトアップの話など。そうそう、スカイツリーは白を基調としているそうです。 Dショップ→ |
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