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「きりばこ」 |
宇宙から降り注がれている放射線を見ることができる装置です |
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写真だと判りにくいのですが、小さいな光が浮かんでは消えるのです |
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「ハンズオンアトム」 |
10億倍に拡大した水素原子模型。原子の構造や電子のエネルギー軌道の様子を光の動きで表現する参加体験型展示です |
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「プラズマボール」 |
ガラスのボールに触れることにより、放電する電子の動きが手に吸収されるように自在に動く様を見ることによって、原子の動きをイメージする展示です |
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原始の動きをイメージなのか・・・・。静電気を考える展示だと思ってました |
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「原子変身マシン」 |
来館者の手をカメラで取り込み、10倍単位で徐々に拡大し原子のレベルまでミクロ化した映像を見ることができます |
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当然ですが、始めは自分の手だけど、ミクロレベルはあらかじめ用意された画像です |
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「コロガリトロン」 |
レール上に設置された電磁コイルのオンオフのタイミングを計ることによって鉄球を加速させるゲーム仕立ての実験装置 |
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意外にタイミングを取るのが難しいです。上手にすればグルグル回るそうですが。。。 |
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「原子炉のしくみ」 |
炉心と熱源により沸騰する水のシースルー模型により、原子炉発電が原子炉で直接電気を作るのではなく、その熱エネルギーを利用してタービンを回し、電気を作っていることを理解する装置です |
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この装置の大きな模型が東京電力が運営するの電力館にあるそうです |
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「サイエンスビジサウンダー」 |
キーボードやドラムパッドを演奏することによって、核分裂と泡箱の二つのプログラムのコンピュータグラフィックスの映像や音の反応を楽しみながら、それらの科学的なしくみを理解することができます |
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核分裂のCGが幻想的でいつまでも見入っちゃいました |
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「ミクロのバーチャル実験室」 |
120インチ3面スクリーンに映し出される立体CGシミュレーションによる映像シアターです。原子力エネルギーの部屋編、宇宙と原子の誕生の部屋編、安全チェックツアーズの3本の映像を選択することができます |
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見たかったのですが、閉館10分前のため終わってました |
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