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POINT! 水族館の最初から最後までジンベイザメを見ていられるメイン水槽は拍手もの♪ |
海遊館はユニバーサルスタジオの反対岸にある水族館です。キャプテンライン(海上バス)を使えばUSJから片道10分!USJの近くに泊まって海上バスで来ると子供は喜ぶと思います。(海遊館入園券とセット券あり。USJ駅の窓口で購入できます。30分間隔で運行) 水族館の特徴はまず最上階の7階に行きそこかららせん状に下りながら水槽を見るシステムになっていること。 特に6Fから4Fは建物の中心に大水槽がありジンベイザメが泳いでいます! ですので、他のどの水槽を見ていても右側を向くとジンベイザメが泳いでいる大水槽があるという順路になっています。 ということで建物の中をぐるぐる歩くので順路を全部歩くとなんと630mもあります。屋内の展示のみなのにこの距離は凄い! また大水槽だけに注目が集まりますが、実は他の水槽もほとんどが複数フロアで見えるようになっているんです。 縦に長い水槽の利点は同じ海域に住む魚を上層から深海までいろいろな層に棲む魚まで見ることができること!ただ、展示している水槽の名前に番号がついていないので、ほとんどの人が一つの水槽を何度も見ていることに気がついてなさそうでしたけどね(^^ゞ 全体的には大規模水族館の中では小さい方という感じがしました。でも実際には大型の水族館なんです。なぜそう思ってしまったかと言うとイルカショーなどの動物ショーが無いからなんです。お食事タイムとバックヤードツアーはありましたが。。。そこは残念ですね。 では一日ここで遊べるかというと・・・。水族館だけなら普通は2時間くらいかな。でも海遊館がある天保山ハーバービレッジには、大観覧車、マーケットプレースなどがありますし、サンタマリア号で大阪ベイエリアのクルージングもあります。それらも体験すれば一日過ごせる遊び場ですよ。 |
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駐車場 | 天保山大観覧車 | イルミネーション | ミルキーソフトクリーム | |||||
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全景 | チケット売り場 | ライトアップ | |||
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ペンギン | |||||
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見学ルート
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アクアゲートを通った後、一気にエスカレータで7階まで行き、だんだんと下ってくるコースになっています |
2F エントランス⇒アクアゲート ↓ 7F 日本の森⇒アリューシャン列島⇒モンタレー湾⇒パナマ湾⇒エクアドル熱帯雨林⇒南極大陸⇒タスマン海⇒グレートバリアルーフ ↓ 6F グレートバリアリーフ⇒瀬戸内海⇒アリューシャン列島⇒モンタレー湾⇒パナマ湾⇒特別展示「スナメリの海」 ↓ 5F モンタレー湾⇒パナマ湾⇒チリの岩礁地帯⇒南極大陸⇒タスマン海⇒クック海峡⇒グレートバリアリーフ ↓ 4F タスマン海⇒クック海峡⇒グレートバリアリーフ⇒日本海溝 ↓ 2F ふわふわクラゲ館 |
アクアゲート | 写真スポット | エスカレーター | ||||
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7 F |
森林が吸収した雨水は岩間の小さな流れとなり、やがて川に、ついには海へとたどりつきます。ここでは、日本の森林を再現し、水辺に生きる生物・渓流の魚類と合わせ、森の中の生態系を展示しています(オフィシャルHP) 海遊館で唯一外気が入る場所で他の水槽と違う点はなにしろ館内が明るい。自然という感じが一番する場所です。でも、冬は寒いんですよねぇ |
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オオサンショウウオ 日本の固有種と中国の固有種の交雑で種の存続の危機! カマツカ・タカハヤ・カワムツ 2番目の水槽だから川の中流でしょうね。もうちょっと展示水槽の説明があってもいいな |
サワガニ 滝を覗き込み、よ〜く見るとサワガニがいるんです! オシドリ、ギンブナ等 身近なおさかなさんと鳥ですね。ガラスの曇りでみえにくい・・・ |
通路 壁画は「ウスバカゲロウ」かな〜? カワウソ 一番初めに覗いた水槽はここ。このように同じ水槽を何回も見ることができるのが海遊館の特徴なんです 下に動画をアップ♪ |
アリューシャン列島は北アメリカで最も長い火山の連なりで、自然の恵みに満ちたこの海には、多くの生物が生息しています。ここでは、荒々しい自然の岩場を再現し、そこに暮らすラッコの生態を展示しています(オフィシャルHP) |
ラッコを見ることができますが、寝ていること多し。なので、当然なかなかガラスの方へは近寄ってくれません(^^ゞ 元気がいいのは餌の時間の時で〜す |
カリフォルニア沿岸の岸壁は、多くの海棲(かいせい)哺乳動物のすみかとなっています。ここでは、海辺の岩場に生きるカルフォルニアアシカやゴマフアザラシの、陸上・水中での生活を観察することができます(オフィシャルHP) 運がよく陸の上で休んでいれば見ることができますが、泳いでいると水槽の下のほうへ潜ってしまうため、ほとんど見ることができません。でに心配不要。順路に従って歩いていけば、ちゃ〜んと水槽下部を見ることができる場所にいけま〜す! |
ゴマフアザラシとアシカ 1979年生まれで30歳を超えるゴマフアザラシ「ジャブ」君を探してみよう♪ アシカは泳ぐと早すぎるのでコンデジ使ってぶれないように撮るのは厳しい・・・ ということで陸の上のアシカを撮影 |
かつては大部分が熱帯雨林でおおわれていたパナマも、今日では一部の地域でしか見られなくなりました。ここでは、熱帯の魚類とパナマに生息する生物を展示しています(オフィシャルHP) |
アカハナグマ パナマ湾というより南米に棲む動物。水族館でなぜ展示しているのか不明 ヨスジフエダイ、ヤマブキベラ、ハリセンボン、アカマツカサ等 パナマ湾に棲む魚は日本近海でも見かける魚が多いんですね |
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アマゾン川は、南米ブラジルを横切り、最後は大西洋に流れ込みます。その流域に暮らす動植物の多様さは、おそらく世界一でしょう(オフィシャルHP) |
レモンテトラ、ネオンテトラ、ラミノーズテトラ、ペンギンテトラ テトラの仲間を展示している。遠くから見ただけだと地味ですが、近付くと結構きれいなんですよ グリーンイグアナとエンゼルフィッシュ テトラの仲間もいるのですが、やはり大きめなエンゼルフィッシュとでんと鎮座したイグアナに目がいく水槽 |
リスザル ショウジョウトキ、カピバラ 水槽にいる三種類の動物。 4回目のおでかけにして初めてリスザルを発見。落ちつきが全くないから写真がブレブレ(^^ゞ |
ピラルク、アロワナ、オキシドラス等 大型の淡水魚の水槽。 淡水魚として最大の魚で知られるピラルクと鮒が太ってでかっくなったようなコロソマが迫力ある |
氷でおおわれた南極大陸。ここでは岩と氷の厳しい環境を作り、ペンギンの陸上でのユーモラスな様子と、水中での素早い動きを紹介します(オフィシャルHP) |
オウサマペンギン,ジェンツーペンギン アデリーペンギン 2枚目の写真のたぶん奥がオウサマペンギンで手前がアデリーペンギン 3枚目は赤ちゃんのオウサマペンギンです。 もし泳いでくれたら下のフロアで泳ぐ姿が見れますよ |
ニュージーランド周辺の海水は、小さな面積にもかかわらず大きな水温差があります。海水の温度は、沿岸にいる海棲生物に大きな影響を与えます。ここでは、温暖水域に分布する、カマイルカの生態を展示しています(オフィシャルHP) |
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オーストラリアのグレート・バリア・リーフは5,000以上のサンゴ礁が連なり、その長さは2,000qにもなります。ここでは、形状・色彩とも精巧に再現したサンゴ礁を、色とりどりの魚たちが泳ぎ回ります(オフィシャルHP) |
ハタダテガイ,コンゴウフグ、デバスズメダイ,ロクセンスズメダイ,バリアリーフクロミス,アケボノチョウチョウオ,モンガラカワハギ等 |
この水族館にしてはあまり力が入っていない気がする。水族館といえば熱帯魚を連想する人が多いですよねぇ?なので、もっと大きな水槽でもいいと思うんだけどな。それにしても小さな水槽に魚が多すぎ。これは相当薬いれているなぁ。ちなみに熱帯魚と書いたけど、正確には海の魚は熱帯魚ではなく、あくまでも海水魚。熱帯魚とは熱帯地方の川、湖にいる魚のことなんだよ |
6 F |
5大陸に取り囲まれた、地球の表面積の1/3にも及ぶ世界最大の海、太平洋。その雄大な光景を深さ9m、最大長34m、水量5,400tの大水槽で表現しています。この水槽では大型のサメやエイ、マグロなどの回遊魚が悠然と泳ぐ姿を見ることができます(オフィシャルHP)。 海遊館で一番大きくて力をいれている水槽。ここからジンベイザメがいる水槽を中心にらせん状に7Fから2Fまで下りていくってコースなんですよ。ということで、ここで混雑していたら先に進みましょう。この大水槽はずっと右側にあります。 |
養殖漁業の発祥の地として世界的に有名な瀬戸内海。周囲から流れ込む潮流とともに、様々な魚が運ばれてきています。ここでは、その中でも代表的な生物を展示しています(オフィシャルHP)。 |
イセエビ、ヒラメ、ウマヅラハギ、メバル さすがに一度は聞いたことがある魚ばかり。 一番右はマダコかな?そうそう明石の蛸って昭和38年に冷害でほぼ絶滅し、熊本の天草から購入し再生したんだそうだ |
アリューシャン列島は北アメリカで最も長い火山の連なりで、自然の恵みに満ちたこの海には、多くの生物が生息しています。ここでは、荒々しい自然の岩場を再現し、そこに暮らすラッコの生態を展示しています(オフィシャルHP) |
上のオフィシャルHPの説明をどこかで読んだことがあるような・・・ そうです。中央の太平洋水槽だけでなく、多くの水槽が7Fから2Fまでの高さがある水槽なんです。 だから、上にはラッコが浮かんでいるわけです(2枚目の写真) |
上の階で見たアシカとゴマフアザラシの水槽の中階層。泳いでいればかわいい姿を見ることができるけど、逆に言えば陸にあがってていると空の水槽(^^ゞ |
マンボウ⇒スナメリ⇒アオリイカと変わってます。 アオリイカやマンボウはともかくスナメリはどこに行ったんだろう? |
7Fで見たパナマ湾と同じ水槽。この階は中階層。 同じ水槽でも深さで見ることができる魚の種類は違うので、一つの水槽が何回も楽しめる手法は、水族館的にとってもメンテナンスが楽になるしいい事ずくめ |
5 F |
あと一番下で寝ているゴマフアザラシもいました。溺れているのではないかと心配しそうですが、調べたところによると30分くらいは潜っていられるそうです |
この水槽もここが最下層。下に行くにしたがってだんだんうす暗くなっている演出も本当の海みたいです。ただ、写真を撮るのにはちょっと辛い。 コンデジだとほとんどノイズレベルですねぇ〜 |
順路の右側に大水槽があるから、太平洋大水槽以外の水槽を見て右を向けば大水槽なんです。なので太平洋2とかすることもおかしいのですが(^^ゞ そうそう、オニイトマキエイは通称「マンタ」と呼ばれている有名なエイ!で なぜイトマキというか?一番左の写真を見ると口のあたりが丸まっているでしょ?それが右の写真だと広がってますよね。これが語源だそうです。 |
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オニイトマキエイ | メガネモチノウオ(ナポレオンフィッシュ) | ギンガメアジかな? | トラフザメ |
南からの冷たい潮流はチリの沿岸に達し、栄養に富んだその海水は、動・植物性プランクトンを大量に発生させます。ここでは、それを求め岩の周りに群れを成して泳ぐイワシの仲間を展示しています(オフィシャルHP) テーマは地味だけど、マイワシとカタクチイワシの大群はとっても見応えがあります。けっこう人気がある水槽なんですよ |
おでかけする度(2年に1度くらいですが)変わるのでおでかけする時の参考にならないのでレポは下で書きます。オフィシャルHPを見ると数ヶ月で展示が変わっているようですね。 |
[追加]14年のおでかけでやっと泳いでくれた!写真ボケボケだけど(^^ゞ |
イルカ水槽の最下部になります。 ペンギンと違って、イルカは常に泳ぎまわているので、こんなに深い場所までちゃ〜んと愛嬌を振りまきに来てくれます |
7F、5F、4Fを貫く大きな水槽の中層部分。 サンゴ礁が鮮やかで人気が高い水槽はこの階がおすすめ。視線の高さで落ち着いて水槽を眺めることができます。 |
見所はかわいいアカウミガメ! |
4 F |
ぐるぐるとらせん状に降りて行き、とうとう太平洋水槽の一番下のフロアに到着です。この階のにはソファーがあってゆっくり水槽を眺めることができます。 これならジンベイザメをたっぷり見れます。それにしても最下層は砂場に寝ているサメがたくさんいるな〜 |
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7F、5F、4Fを貫く大きな水槽の最下層。 サンゴはあるものの深いので色鮮やかな魚はいません。いるのは獰猛そうなウツボのみ |
しかも休めるだけでなく、右は太平洋水槽、左はグレートバリアリーフ水槽と魚をみる人にもベストスポットなんです 海の見えるカフェ マーメイドがここにあるよ♪ そうそう、ここの床はブラックライトで浮き上がる魚たちがいます。見つけてね〜♪ |
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深海水槽ではおなじみのタカアシガニを見ることができるよ。 ところでタカアシガニって西伊豆に行くと食べることができるって知ってますか? 私たちはに「磯料理 味処 旬」食べに行きました。予算は1人6000円くらい♪ |
太平洋・3と同じフロアだけどいよいよここで太平洋大水槽とお別れです。 水槽に使われている暑さ30cmのアクリルガラスの展示もありました |
3 F |
※以下のクラゲたちは、これまでに海遊館で展示したものです。現在展示しているのは、これらのクラゲなど約12種600匹です。展示生物は予告なく変更する場合があります(オフィシャルHPより) |
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北緯66.5度以北の地域「北極圏」をテーマにしたゾーン。海面は凍結し海氷に覆われる極寒の世界で、海氷の下に広がる海に生息する生物たちを紹介。 特にワモンアザラシの展示は西日本初となり、愛らしい姿を見ることができます。 |
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3Fで見たワモンアザラシはこんな風に立っていたんですねぇ で、思ったより狭かった。といっても一般的な水族館レベルだけど ということで、一番右のアザラシのように全頭寝ていると下の階はつまらないフロアになってしまうということですねぇ |
2013.3.13にオープンした新エリア。 亜南極圏の島々にはペンギンをはじめ多種多様な水鳥が暮らしています。その中でも岩トビペンギンは黄色い飾り羽がユニークでペンギンの中でも個性的な種類です。そのイワトビペンギンを展示しています。 |
造波装置を導入し、荒々しい波が押し寄せる岩礁地帯を再現。 アクリルパネルだけなので手が届くところにイワトビペンギンがいます。 もちろん手を出して触っちゃだめだよ〜 |
国内最大級の室内型のふれあい体験水槽でサメやエイに実際に触れることができます。水槽は外周約30mにもなりサンゴトラザメ、トラフザメ、ヒョウモンオトメエイ、サンゴなど約21種150点を展示しています |
明るくて清潔でとっても感じのいいタッチプール。 でも触れるのはサメやエイのみ。いたって普通ですね アメフラシのプニョプニョ感を子どもに体験させたいなぁ |
E X I T |
温暖化により北極海の海氷が溶け北太平洋と北大西洋の生物で生存競争が始まる可能性があるとか。。。 幻のクジラ「イッカク」を展示していました |
出口は地下に続きそのままミュージアムショップに導かれます。 このショップはかなり大きく楽しいグッズが充実していました |
その他 |
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1882年上野動物園内に作られた「観魚室(うおのぞき)が日本発の水族館。 当時のパンフレットを展示したり、現代の水族館の最新技術、未来の水族館に対する期待などを紹介する企画展 |
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海の見えるカフェ「マーメイド」の横で行われていた展示。 企画展示かなと思ったのですが、りっぱな案内があったから常設?でもオフィシャルHPには何も案内がありません。 水槽はそんなに大きいものがなかったので、やっぱり企画展だったのかな?下の4種以外に数種類の生物を展示していました。 |
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サメやエイとのふれあい水槽、ホホジロザメの8mの模型、貴重な標本や映像、海遊館生まれのサメの赤ちゃんなど盛りだくさんの内容でサメの不思議な世界を紹介 期間 平成22年4月15日〜平成23年1月10日,場所 海遊館エントランスビル4階「海遊館ギャラリー」 |
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小さくてかわいらしい姿は愛嬌満点で、さも笑っているような顔と、やわらかくよく動く広い首が特徴のイルカ「スナメリ」。今回展示するスナメリは三重県の鳥羽水族館生まれで、海遊館開館20周年を記念する特別展示として、研究等を目的に海遊館にやってきました(オフィシャルHP) |
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前回と前々回は専用の水槽で展示していたのですが、10年のお出かけ時には太平洋水槽の一角をくぎってまんぼうを飼育していました。 ちなみに水槽のパテ―ションはビニール!マンボウは漂っているように泳いでいるのですが、普通の壁だと壁にぶつかって怪我をしてしまうそうです。 この方法が確立してから各地の水族館でマンボウを見ることができるようになったんだとどこかで読みました。。。(^^ゞ |
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左はジンベイザメの模型と記念撮影した時 右は初めてジンベイザメを見たこざるの記念撮影。一番右は水族館前の広場で撮影したものです。 もう10年前の写真になるんですねぇ |
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シャトル船でUSJから海遊館がある天保山にたった10分行けます。2006年のおでかけで利用しました。 |
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シャトル船でUSJから海遊館がある天保山にたった10分行けます。2006年のおでかけで利用しました。 |
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