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山梨からお出かけの場合、中央道−首都高西新宿JCT−熊野町JCT(池袋近辺)−板橋JCT−小菅JCT−三郷JCT−常磐道というルートが一番早いです。このルートで甲府から約250kmです。東京からだと首都高から常磐自動車道そして北関東自動車道を走り、大洗ICで降りそこから15分。東京からだと、空いていれば1時間半もあればつくでしょう。 アクアワールド大洗ここは2002年3月にリニューアルオープンした大きな水族館です。順路はあるのですがが、どこから見てもいいように、あちこちに抜け道(?)みたいな通路があります。発見する楽しみがありますが、広い水族館なので、どこに行っていいのか迷うかもしれません。 順路を行くのもいいのですがプログラム中心にして、見るのもいいですよ。あらかじめショーなどの時間をチェックしておきましょう。お食事タイムはたくさんありますが、アクアウォッチングとイルカ・アシカ・オーシャンライブは外せません(逆にリピーターの方はこのショーの時が他の水槽をゆっくり見れる時間です) また水族館の全てを楽しみたいなら水族館の探検ツアーは外せません。ただ物凄く倍率が高く、朝早くから並んでいる人はこれが目的なので、体験したい方は朝一番で水族館に行きすぐ並びましょう。 |
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ショーなどのイベントはもちろんアスレチックやお勉強のコーナーなど子供に優しい水族館です |
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ラッコちゃんに抱っこされたり、手をつなげたのががうれしかった![]() |
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気軽に海遊びもアスレチックもできて贅沢だね |
−水族館探検ツアーについて− ・1回目(10:40発)と3回目(15:00発)は解説アテンダントが案内する「一般コース」。 ・2回目(13:00発)は魚の飼育員が案内する「専門コース」。 ・ツアー中の写真・ビデオ撮影不可です。ツアーは約1時間。スタッフの説明による本格的なものです。 ・展示水槽を裏から見ることができます。 ・水族館、水槽の浄化装置、水槽の熱交換機などの楽しい説明があります(説明は途中からワイヤレス受信機を使用)。 ・途中、長靴に履き替えます。 ・サメ水槽のキャットウォークを歩けます。 ・おさかなに餌をあげることができます。 ・通路から見えたキッチンに入れます(他の見学者から見られることになります(^◇^;) ・本物のキッチンを見学できます 記念写真を一枚も撮れなかったのは残念ですが、見る価値があります。ぜひ朝一番に並びましょう(私達は15分前に並びました) |
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全景 | 記念写真 | イベント予約 | 千年の船 | ||||
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←展望台に上れる階段があったのですが閉じられていました。 風が強かったからかな? |
順路は階段を上らずまっすぐ。 天井を見上げると体長8.6mもある「ウバザメ」のはく製やセミクジラ、マッコウクジラの骨格標本が飾られていました 必見ですよ♪ |
出会いの海ゾーン |
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大洗の生物 円柱水槽が一番初めの常設展示 同じ方向に泳いでキラキラしているマイワシ・マアジの水槽が人気の上、最初の水槽なので劇混みしていることが多い |
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円柱水槽が3本 | マイワシ | ギマ,ホウボウ,テダイ等 | コブダイ,ゴマソイ等 |
ホンヤドカリ | イシガニ | コモンカスベ |
大洗の生物コレクション 大洗の海に生息する小さな生物の展示。イベントかも 円柱水槽の側に展示していました |
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マナマコ | エゾアワビ | イワガニ | ヨロイイソギンチャク |
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海藻の海 暖流と寒流の両方の海藻が見られるので、大洗は生息する海藻の種類が最も多い海岸なんだって イシダイやボラがいます。アメフラシを一生懸命探したんだけど、みつからなかったよ(+o+) |
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出会いの海の小窓 順路をちゃんと見ていないと間違えちゃうかも。通路はパープルのライトがなかなか幻想的 水槽を覗ける場所がとても混んでいる場合は飛ばしましょう。ここは大水槽の一部ですよ |
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出会いの海の大水槽 高さ8m、幅15mの大水槽です。水槽の厚さは55cmもあるんだよ。なんと巨大水槽は約2万匹の魚がいる! この水槽はスロープに腰かけるスペースがあるし、他にもベンチがあるので、ゆっくり魚を見ることができるのがGood。アクアウォッチングの時は横のスクリーンに撮影している魚を映すそうです |
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ウミガメとコバンザメ
カメの上にコバンザメが。重くないんだろうか?泳ぎ辛くないんだろうか(^◇^) |
小窓
出会いの海の小窓が水槽を良く見ると確認できますよ |
アクリルガラス
水槽に使用しているアクリルガラスと同一のもの。厚さ55cm |
解 説
タッチパネルで魚を調べてみましょう。この装置は、あっちこっちにあるぞ |
暗 黒 の 海 ゾ ー ン |
クラゲの仲間−ミズクラゲ− 照明の演出で色が変わる水槽。 キレイだけど、この演出方法は多いので新鮮味はないですね |
サムクラゲ | カブトクラゲ | シンカイウリクラゲ |
通路 深海ゾーンへ続く通路はブラックライトできらめく深海魚が描かれています。 ゆっくり楽しみながら進みましょう♪ |
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暗いです。でも、フラッシュを焚くと雰囲気ぶち壊しなので注意 | 深海の生物は作りもん。しかも、出来が悪い(@_@)。もうちょっと力いれてよ〜 | 映像での展示はなしだよな | 唯一の救いはリュウグウノツカイの展示 |
クラゲ水槽がもう1ヶ所 | ギヤマンクラゲ | 永遠を生きるベニクラゲ | キタクラゲ |
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←大陸棚の生物1 鍋にするとうまいキアンコウ ダーリアイソギンチャク→ 植物のダリアの花に似ていることから名づけられたイソギンチャク。水深数百〜千mもの深海に生息しています |
大陸棚の生物2 サケビクリニンとオオグソクムシ 大陸棚の生物3 サギフエとミドリフサアンコウ どちらの水槽も写真以外の魚がいますよ〜 |
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大陸棚の生物4 メダイ、キンメダイ、アカムツなど食べたら美味しそうな魚がいる水槽。地味だけど。。。タカアシガニがうじゃうじゃ。そのタカアシガニが食べられるお店はこちら |
2F→3F 世界の海ゾーンへ エスカレーターに乗るとサメの水槽が見えます。トンネルになっているのでサメが飛んでます。 下りのエスカレーターはないので、もう一度見たい場合は一周しなくてはならないので注意 |
世 界 の 海 ゾ ー ン |
出会いの海の大水槽 エスカレーターを降りるとあの大水槽を見下ろす事ができます。 ここでゆっくり眺めるのもあり |
サメの海 1 シロワニ、マダラトビエイ、レモンザメ、ナースシャーク、クロヘリメジロ なぜ、サメの海2と分けているんだろう?海温? |
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サメの海 2 アカシュモクザメ,ボンネットヘッドシャーク、スミツキザメ、ウシバナトビエイ等 2枚目の写真はイタチザメといって、人を襲う可能性が高い危険種。アクアワールド初登場だそうです(14年時) |
マンボウ 一つの水槽に小さいマンボウから大きいマンボウまで何匹もいます。 水槽にビニールシートを張って、マンボウがガラスにぶつからないようにする飼育方法が確立してから、マンボウの展示が増えたようですね |
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ニホンヤモリザメとイモリザメ 暗い水槽なので、やっと撮影できのがこの写真。他には飼育4500日を越え日本記録更新中のイモリザメやノコギリザメもこの水槽にいます |
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サメの子ども達 トラザメ。卵はイヌザメと同じく水槽上部に展示 イヌザメと卵。卵の中には今にも出てきそうな子どもが動いていたよ |
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サンゴの海 サンゴに棲んでいるかわいいハゼの仲間などがいる水槽なのですが、メインはサンゴのようで、意外に地味な水槽 |
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沖縄の海 メガネモチウオ(ナポレオンフィッシュ)が目を引きます。ところで、水槽の緑のサンゴは作りものなんだそうです。上手な人が色を塗るとグラデーションが本物ぽくて、下手な人が塗ると、べた塗りになるそうです(^^ゞ。そういう視点で水槽を見るのも楽しいですね |
カリブ海 ルックダウン、グレーエンゼルフィッシュ、クイーンエンジェルフィッシュなど。 沖縄の海と変わり映えしないなぁ |
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紅海 ゴールデンバタフライフィッシュ、レッドバックバタフライフィッシュなど。 きれいだけど、サンゴ礁がメインの水槽は他と見分けできない |
タスマン海 じっと動かないで獲物を待つ、クモハダオオセ 泳ぐ姿がかわいいオーネイトカウフィッシュ 大きいものは35cmにもなるポットベリーシーホース |
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世界のサメ ちょっとジンベイザメに似ているトラフザメ。おとなしいサメ 一番右の写真はイヌザメかな?ヒゲで判断したんだけど(^^ゞ |
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小さな水槽はオホーツクの海 オホーツクの海1がない・・・見逃しちゃったかな? |
オホーツクの海2 水槽の中が二層に分かれていてます。 赤っぽいカニがケガニ、黒っぽいカニがタラバガニ |
オホーツクの海3 9.1mの記録を持つ世界最大のタコのミズダコ。 2万から3万粒の卵を産むのですが、卵を産むのは一生に一度。 |
オホーツクの海4 オスからメスへと性転換するホッコクアカエビ、トヤマエビなどの水槽 |
オホーツクの海5 エゾメバルとエゾクサウオ等。エゾクサウオ エゾクサウオはナメダンゴのように腹ビレに吸盤を持っていて水槽や壁にくっついていることが多い魚だそうです |
ハダカカメガイ 流氷の天使と呼ばれクリオネという名前が有名です とっても小さく、なかなかうまく撮れないのが難点 |
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おもしろ生物1 チンアナゴ、ニシキアナゴがいます。ムーミンのニョロニョロみたいでかわいい。チンアナゴが白っぽいほう ←チンアナゴのキャラクター紹介や4コママンガはなんだろう?水族館で押しているのか? |
おもしろ生物2 タスマニアオオガニや最近人気があるダイオウグソクムシの水槽 |
おもしろ生物3 メインはカクレクマノ(前回はいた)。でもマンジュウイシモチしかいなかった |
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おもしろ生物4 ダンゴウオ、ランプサッカーという小さくて丸っこくてかわいいんですよ! |
おもしろ生物5 海草と見間違いそうなタツノオトシゴの仲間ウィーディーシードラゴン |
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おもしろ生物4 写真はミナミトビハゼ、ヒメツバメウオとミドリフグ ミナミトビハゼという名前よりトントンミーのほうが有名かも。ミドリフグはみどりの水玉がとってもかわいい小さいフグだよ。ペットショップで売っているので買うこともできますが、成長すると10cmくらいになるそうです |
ミ ュ ー ジ ア ム ゾ ー ン |
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食物連鎖の初めのプランクトンや藻について学べます 潜望鏡に見えるモニターではショウジンガニのメガロオパ幼生を見ることができるよ |
海藻は水温が高い環境を好まないで、夏になると枯れてしまうものが多いんだそうです。 また植物の葉は緑色というのは陸上の常識で海の中ではいろんな色の葉っぱがあるんですって(゜_゜) |
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茨城の海藻 | 海藻の森のはたらき | 海藻の色のひみつ |
植物プランクトンも海藻と同じで栄養分が豊かな冷たい海にいます。 なぜ冷たい海の中かというと海水がかくはんされて栄養分を含んだ海水が上へ集中するから。 暖かい海は栄養分を含んだ海水は光が届かない海の底に沈んでしまうからだそうです |
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プランクトンの豊かな海 | プランクトンって何? | 藻場から流れ藻へ |
ホホジロザメのはく製 全長4m、体重540kg。ちなみにメスのほうが6m以上になるほど大きい ヨシキリザメの体 体の中央に説明用のモニタがあるんです |
ペンギンの仲間たち フィギュアのペンギンがかわいい ペンギンの進化について描かれている円柱のペンギンは実物大 |
クジラの頭蓋骨の標本や髭の他、ボタンを押すとクジラの仲間の声と説明を聞くことができる装置がありました。 スナメリの体の仕組みがわかる装置はよくできているけどグロなんですよね |
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バブルネット ザトウクジラは泡で獲物を逃がさないようにして、バクッと一網打尽にして食べちゃうのです その仕組みの解説と実体験できるコーナー |
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マンボウのはく製 デカイ!体長3m、体高4mの巨大マンボウの剥製は一度は見るべし ミュージアムショップ「ガレオス」 サメを中心に深海生物や世界の貝なども扱っているショップ。休憩コーナーが隣接しています |
世界の海ゾーン2&キッズランドへ エスカレーターで3Fへ移動 |
キ ッ ズ ラ ン ド |
なるほど魚っちんぐ おでかけした日は海の生物のクイズやサメの歯についてでした。子ども向けに説明もわかりやすくて◎ 骨格標本 横に平たい魚と縦に平たい魚を比べた標本。顎骨の展示は引き出しをあけると解説がありました |
特徴がある生物の展示 ・アメリカンロブスターは左右のはさみの大きさに注目 ・韓国かの釜山アクアリウムと姉妹館協定をしているのでそこからやってきたコンビクトブレニー ・泳いでいる姿がまるでおばけのブラックゴースト |
小さい水槽は来るたびに違うので、紹介している水槽は14年9月現在のもの ガラ・ルファは子どもで大きくなったらタッチできるようにする計画があるみたい |
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フリソデエビ | コンゴウフグ | ガラ・ルファ(ドクターフィッシュ) |
上のコンゴウフグ、右のイチョウガニ、ポットベリーシーホースは水槽の中のカメラをリモコンで操作することにより、モニターで見ることができる。 子どものいいおもちゃになってました(^^ゞ |
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←ドクターフィッシュ体験(07年) 上で紹介したガラ・ルファはいずれこうやって体験できるのかな →タッチングプール 触れる生物は写真の通り。やはりヒトデやナマコなどがメインなんですね〜。変わり映えはないな |
巨大アスレチック 水族館の中にこれだけ大きな遊具があるなんて素晴らしいです |
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世 界 の 海 ゾ ー ン 2 |
水槽上部へ エトピリカ、ラッコ、アザラシの水槽を上から眺めることができるのですが、そんなに楽しくないです。 エサやりの時くらいかな。 |
エトピリカ 飛んでいるように泳ぐ鳥としてはペンギンより上だと思う(^◇^; |
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ゴマフアザラシ かわいいゴマちゃんは上からも見ることができます |
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ラッコ 一時は乱獲によって絶滅寸前だったラッコ。 また現在は輸入が出来ない上、繁殖が難しいため日本の水族館で見ることができなりそうと言われています。 |
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キッチンと水族館内部 お魚さんのごはんを作るところを通路から見学できます(実は本物のキッチンは別にあります)。ここは裏側探検の時に来る場所でもあるんですよ また水族館の裏側をちょっと見ることができるよ |
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階段、エレベーターで展望台へ | 展望台からは360度の風景が楽しめます | でも、海風がけっこう強いんです | 最上階から見た館内の眺めもいける |
森 と 川 ゾ ー ン |
上流の自然 洞窟のような奥の水槽にはアブラハヤがいました。 前はサケの子どもの水槽でしたが展示が変わったようですね |
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サワガニ 個人的には、珍しくはないですね。妻の実家の前の川にもいるし(^^ゞ ニッコウイワナとヤマメ ニッコウと名前は付いているけど、山梨にもいるらしい(放流?) |
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中流の自然 ←オイカワ、ウグイ イトヨ。本州と北海道にいるメジャーな魚→ ヨーロッパナマズ 一番右の写真→ 外来魚が茨城で捕れたらしい (゚〇゚;) |
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←タナゴやモッコ、タモロコがいる水槽 コイ、ゲンゴウロウブナ、ギンブナ→ ナマズなどの水槽 どちらも地味な水槽。この辺りは空いています。まぁどの水族館でもそういう傾向ですが |
気水の生物 汽水とは淡水と海水が交わる場所なんだよ。 下流とは違うのかな。下流でも海に近い河口付近のことなのでしょうか? |
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小さな円柱水槽が4ツ | マトウダイ(口が伸びるのです) |
ヒイラギ、クロダイ、ボラ、サッパ、マハゼ | ケフサイソガニ、アシハラガニ | シマイサキ、コトヒキ、モクズガニ | ヨーロッパウナギ、ウナギ |
出 会 い の デ ッ キ |
メダカの学校 今は珍しくなったメダカの展示。1980年代頃から減り始め、現在は絶滅危U類に指定されているんですよ セミクジラのヒゲ 口を開けたまま泳ぎ、ヒゲの内側にひっかかったプランクトンを食べるセミクジラのヒゲ。なので、ヒゲ板はエサを捕まえるのにとっても大事なものなのです。 |
オーシャンゾーン |
この水族館唯一の屋外にある施設。 イトマキヒトデ、ヒライソガニ、イソガニがいました。魚も泳いでいましたが素早すぎてとても触れません。 |
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フンボルトペンギン ペンギンのお食事タイム ペンギン水槽は横から見ることができました(^_^)v 卵を温めているペンギンを見ることができました |
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カルフォルニアアシカ 2014年現在5匹のアシカが飼育されています。 泳いでいるとラッキー。寝ていると・・・なんの生物かわからないほどだれてます(^^ゞ |
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カピバラ 人気なのはわかるけど、水族館にいなくても・・・と思う 2010年に埼玉県こども動物自然公園で生まれたそうです(レポはこちら) |
ア ク ア ホ ー ル |
オーシャンシアターの水槽を横から見ることができます。 ショーをここで見るのも楽しいかもね。 エントランスのすぐ側なので、意外にこの場所に気がつかない人もいるんじゃないかな? |
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オ ー シ ャ ン シ ア タ ー |
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− アシカショー − 03年のおでかけの時はアシカ二匹のショーだったけど、07年おでかけ時は一匹のアシカだけでした。なかなか芸達者なアシカなんだけど、なにしろステージまで遠いのが欠点。ステージは左端の奥なんだよ。客席の右側に座ると何をやっているのか判らないんじゃないかな? |
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− イルカショー − 元気一杯のイルカがジャンプしまくりで楽しめます。広いプールなので、ダイナミックなイルカのジャンプが見ごたえありますね。でも、アシカショーにも言えるのですが、背景が明るすぎて、イルカが白っぽく見えてしまうのがとっても残念。開放感を狙っての建物のデザインだと思うけど、ちょっと「失敗」という感じがします |
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レ ス ト ラ ン ・ シ ョ ッ ピ ン グ ・ そ の 他 |
館内を一度出ることになりますが、再入場OKなので問題なし。ぬいぐるみ等かなりグッズが充実しているスーベニアショップ「モラモラ」や地元の名産品が集まったお店など見るだけでも楽しい。 飲食スペースも寿司、ファーストフード、丼ものなど12店舗もあるんですよ。太平洋を見ながら食事もいいですね。ただし、混雑しています(^^ゞ |
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私たちはこんなものを食べましたよ(07年)。イクラ丼1000円、W丼(ウニ・イクラ)1200円。イクラ丼はちょっとしょっぱかったかな 茨城梨ソフトクリーム 330円 梨の香りがほんのりしたバニラソフトウクリーム。梨が好きなこともあるけど好み |
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おまけ
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海水浴場
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砂遊び
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マスコットキャラクターの「ピルル」と「ブルル」。「イルカとタヌキ」と思ったら「サメとラッコ」だそうです。タヌキはいるはずないか(笑) | ミュージアムゾーンにある軽食コーナからデッキにでられます。浜風がきもちいい〜! | 水族館の横は海水浴場です。でもサーファーが多いので気をつけてね | 砂遊びもできま〜す。この後、水遊びはもちろん貝拾いもしたよ |
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