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エ ン ト ラ ン ス 〜 海 の 底 |
エントランス | 瞬間調光ガラス | ダイオウグソクムシ | |||
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ショウグンエビ | アデヤカキンコ | ||
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オキナエビ | 深海ナマコの仲間 | ヘコアユ | |||
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浅 い 海 ・ 深 い 海 |
サギフエ | 浅い海・深い海 | ソメンヤドカリ | |||
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イガグリガニ | ハリセンボン | ツノハリセンボン | |||
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ウミシダ | オキノテヅルモヅル | ミミックオクトパス(パネルより) | |||
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バンダコウイカ | オウムガイ | 南の海にうかぶキノコ | |||
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ヘ ン テ コ 生 き 物 |
ヘンテコ生き物 | ウォーキングバットフィッシュ | ハナヒゲウツボ | |||
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ボロカサゴ | クマドリカエルアンコウ | チンアナゴ | |||
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オオイカリナマコ | カラージェリー | イエローヘッドジョーフィッシュ | |||
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ウミテング | ミナミハコフグ | 群体ボヤの仲間 | |||
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光 の 海 |
光の海・深い海・駿河湾エリア | ヒレジャコ | 石垣島のサンゴ | |||
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深 い 海 |
深い海 | ベニテグリ・キホウボウ・オオコシオリエビ・ハシキンメ・ユメカサゴ | |||
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サナダミズヒキガニ | アカグツ | メンダコ | |||
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ギンザメ | フジクジラ | ヒゲキホウボウ | ヤリヒゲ |
ヌタウナギ | ベニカワムキ | アカザエビ | |||
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駿 河 湾 |
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深 海 の 光 |
別室カーテンに覆われた部屋にヒカリキンメダイの展示があります。 真っ暗なので魚の姿は全く見えませんが、ヒカリキンメダイが発光して泳ぐ姿がよ〜くわかります。 たま〜にパッと見て、「何もいないや」と通り過ぎる人もいましたけどね(^^ゞ で、この見学が終わると2階へ昇り、いよいよシーラカンスにご対面で〜す |
ベ ー ス キ ャ ン プ |
シーラカンスを捕獲調査したアフリカ南東部コモロ諸島のベースキャンプを再現したゾーン。 入口にいたシーラカンスは顔の部分を投射していて、こっちに語りかけるように話しますよ。 |
シーラカンスを釣るのに使用されたカヌー | 使用された道具 | マダカスカルの昆虫(アップはやめますね) |
シ ー ラ カ ン ス の 海 |
生物の進化研究室 |
展示室の様子 | コモロで発行された切手? | サカサナマズ |
窓から1階を覗きこむとペットボトルで作ったLEDで光るリュウグウノツカイを見ることができます | |
シーラカンスの魚拓 | 研究室を再現? | 標本の展示 |
右:アフリカツメガエル、左:エレファントノーズ 他にもバタフライフィッシュやポリプテルスセべガルスなどの魚を展示していましたが、説明がなく、魚の名前も下のような紙があっただけ。 研究室の演出をするためなのでしょうが、この紙に書いてあるのが魚の名前かどうかもわからない人もいるのでは? |
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進 化 の 壁 |
2階展示室全景 | 進化の流れ | ウミサソリ(レプリカ) | |||
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三葉虫 | アンモナイト | ブランキオサウルス |
シ ー ラ カ ン ス の 体 |
応援隊長の やるせなす 石井ちゃんの解説イベントがありました。 ・ハリモグラを側に展示しているのは進化の過程を紹介するため。 ・コモロ諸島現地の漁師さんが食べたら2度と食べたくない味だったらしい。 ・冷凍シーラカンスを移動するのを石井ちゃんもてつだった。 ・少しシーラカンスの周囲が溶けたようになったら、車のワックスみたいな匂いがした。 ・卵巣に卵をもったメスしか見つかっていない。オスは不明。 |
抜粋だけど以下のような解説をしてくれたよ♪ ・シーラカンスの冷凍庫は2,500万円 ・世界中の200mも深い深海の環境はどこも同じ。 ・シーラカンスはギリシア語で空っぽな骨と言う意味。 ・のうみそは5gしかない。 |
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シーラカンスの骨格 シーラカンスの言葉の意味は「空っぽの骨」という意味。 画像に映っているものと背骨のようなものは脊椎(背骨)ではなくて、脊柱と呼ばれる柔らかい器官で、内部は油に似た流動性の液体で満たされているそうです。 |
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シーラカンスの内臓を展示しています。 ←脳。ちっちゃいです シーラカンスの胎児の模型→ |
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←1980年代に世界初のシーラカンスの泳いでいる映像。浮き袋に油が詰まっているから深海から釣りあげられても余裕で泳げるそうです。 →1939年5月6日のネイチャー誌に寄稿されたスミス博士の論文。 体の各部の構造や鱗の断面を調べた研究内容が記載されていました。 |
生 き 物 実 験 室 |
理科室ぽいですね | ドジョウ | ミナミトミハゼ |
肺魚(プロトプテルスアネクテンス) | メキシコサラマンダー | ケヤリムシ |
ハ リ モ グ ラの 部 屋 |
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卵を産む哺乳類はハリモグラとカモノハシだけ。どちらもオーストラリア・ニューギニアに棲んでいます。 この水族館ではその貴重なハリモグラを展示しています。 ・・・でも、なぜこの水族館で唯一いる哺乳類にハリモグラを選んだのかというと シーラカンスは昔は陸地を歩いていたとも言われていて、生物のsんかの過程を特徴ずけている。 同じようにハリモグラは哺乳類なのに卵を産むという生物の進化の特徴を持っているということで展示しているんだそうです |
Museum Shop BLUE JELLY |
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なにしろ変わったぬいぐるみばかりなのがこのショップの特徴。 シーラカンスやハリモグラにダイオウグソクムシもあるのです。 水族館応援隊長の石井さんはシーラカンスのミュージアムモデルを一押し 更に古代の生き物もあるんです↓ |
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ショップを通り抜けると階段があり出口に出られます。 階段を下りていたら、突然シーラ爺やが話しかけてきました。 爺やはCG、そして岩陰から出てきた孫はパネル。今時パネルと思いながらも、アナログとデジタルの調和みたいな感じがちょっと「クスッ」と笑わしてくれました。 |
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