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水 族 館 へ |
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水 族 館 入 口 |
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イノ一の生き物たち (タッチプール) |
「イノー」とは、沖縄の方言でサンゴ礁に囲まれた浅い海(礁池)のこと。ここでは、ヒトデやナマコなど、イノーにすむ生き物に実際に触れることができます(公式HPより) |
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サンゴの海 | 太陽光線が入るオープンシステムと目の前の海からひいてくる新鮮な海水が、世界初の生きたサンゴの大規模飼育を可能にしました。約800群体の造礁サンゴは壮観です(公式HPより) |
アカツキハギなどのおさかなさんもいますがサンゴがメインです。トゲスギミドリイシ、ヤナギカタトサカ、サザナミサンゴ、ヒラフキサンゴ・・・などなど。どれも初めて名前を聞きましたf(^^;)、 |
熱帯の魚 | 強烈な光の差し込む浅い岩場から、美しい砂地、そして薄暗い洞窟まで、沖縄周辺に広がるサンゴ礁を忠実に再現。そこに生きる熱帯魚たちを自然に近い状態で飼育しています(公式HPより) |
ジンベエザメがいる黒潮の海を除けば一番大きく見ごたえがある水槽です。水槽を覗く人の写真が何枚もありますが、水槽が大きいのでほぼ一周できるのです。いるおさかなさんはイトビキフエダイ,クロホシイシモチ,ヒメアイゴ,ヨスジフエダイ,ナンヨウハギ,ツバメウオ,セグロチョウチョウウオ,ヒメフエダイ,ヘラヤガヤ,デバスズメダイ,ツマグロ・・・などなど展示種数約200種! |
サンゴ礁の海底洞窟 | ||||
「熱帯魚の海」とつながっています。ボタンを押すと明るくなる水槽で、本当は真っ暗な水槽なんですよ |
授 乳 室 | ||||
美ら海シアターの隣にありました |
サンゴの部屋 | サンゴ礁の成り立ちから、サンゴ礁にすむ生き物までを分かりやすく解説するコーナーです。アンボイナの歯舌やナンヨウハギのトゲなど、サンゴ礁の危険生物を、模型と実物を対比させながら分かりやすく紹介しています(公式HPより) |
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沖縄のイセエビ類 | ||||
左の写真:時価と言いわれたことがあるニシキエビ 右の写真:同じ水槽にいた。ヤドカリの仲間だと思う |
マングローブの生き物 | ||||
美ら海水族館より北部のヤンバルにマングローブが確かあるんですよね。ヒメツバメウオやリボンスズメダイを展示しています |
サンゴ礁への旅−個水槽− | 30の個水槽で、サンゴ礁に生息する様々な生き物を紹介しています。マングローブ林を再現した水槽やクマノミ類を集めたコーナーなど見どころがいっぱいです。ゆっくりと観察してみてください(公式HPより) |
赤い色の見え方
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サンゴ礁の迷宮
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岩陰をのぞいてみると
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サンゴ礁の「根」
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サンゴ礁の崖下
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大東島の魚たち
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貝の仲間たち
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クマノミの仲間
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ソフトコーラル
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おうちは砂の中
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まず1分待って
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沖縄の養殖
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ふわふわUFO
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太陽がゴハン
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まだこども
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かくれんぼ
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水面の下には
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やわらかいサンゴ
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洞窟のなかからのぞいた海
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赤と緑
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水族館生まれ
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親子?
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大きくてトラじま
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そっくり
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ゆらゆらおさんぽ
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探してみてね
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魚だけど水は苦手
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海の草原
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美ら海シアター
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水辺の生き物 | 沖縄の淡水域に生息する生き物が勢ぞろい。おなじみのものから珍しいものまで、川や池にいる生き物たちを、人間によって外から持ち込まれた外来種と、沖縄に昔から住んでいる在来種という視点で比較展示しています。なじみのある生き物が実は外来種だったという発見もあるのでは。沖縄の河川環境について考える展示コーナーです(公式HPより) |
食用として沖縄に持ち込まれた魚
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沖縄で野生化したペット
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空気呼吸する魚
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ベジタリアンの魚
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陸に住む巨大ヤドカリ
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足もと注意
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日本最大のハゼ&最小のハゼ
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外来生物
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タナガーのヤーグヮー
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廃校寸前、メダカの学校
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沖縄に住む巨大ウナギ
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通路
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黒潮の海 | ギネスブック公認の世界一の巨大アクリルパネルを誇る、世界最大級の水槽です。ここでしか見ることのできないジンベエザメとオニイトマキエイ(マンタ)の群泳をお楽しみください(公式HPより) |
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これが超有名なジンベエザメが3匹いる巨大水槽の黒潮水槽。ジンベエザメがゆうゆうと泳ぐ姿はずっと見ていても全く飽きないのだ |
必見なのがジンベエザメが立つ瞬間!この瞬間が見たいなら給餌時間を外しちゃダメ(15:00,17:00)。これが自然の姿なので、そのめに水槽の水深を10m以上にしたんだって。そうそう立つ姿も凄いけど、エサを食べるときに周りの水を飲み込むのも凄いぞ。大歓声が起こったんだよ |
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サメ博士の部屋 −危険ザメの海− |
サメを、すぐに人を襲う恐ろしい生き物だと思っていませんか?サメ類は、意外にも少食で、何もしない人間を攻撃するのはほんの数種類の危険ザメだけです。ここでは、豊富な資料と実物でサメ類の本当の姿を紹介しています(公式HPより) |
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深海探検の部屋 〜深海の海〜 |
深海探検の部屋は、深海の環境やそこにすむ生き物を映像やパネルで解説するコーナーです。沖縄の深海600m付近の水温を体感できる「ポケット水槽」があります。 〜水深200m以深の深海の世界。飼育が困難なナガタチカマスやハマダイ、貴重な宝石サンゴや無人潜水ロボットで採集したフクロウニなど、珍しい生き物たちに出会えます(公式HPより) |
ダイオウイカ
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ノコギリザメ
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ユウレイモヅル
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これが生きている宝石サンゴです
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深海生物の採集
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チムニー
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フクロウウニ科の一種
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無人潜水艇で採集した生物
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現在の水温7度
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深海トロール調査で回収されたゴミ
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テナガオオホモラ
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カイメンの一種
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マルゴシミノエビ
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流れに頼る生き物
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サガミアカザエビ
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オキナエビスガイ類
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キヌガサモヅル
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ヨトリフグ
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ミョウガイ
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ナヌカザメの卵
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オオグソクムシ
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深海の海
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サンゴの蛍光発色
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海のプラネタリウム
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海のプラネタリウム
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深海探検の部屋
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パネル展示
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深海の水温9度
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クイズ
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わくわくアクアラボ
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ブルーマンタ
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スタンプ
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スーパーボール
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黒潮探検 | 「黒潮の海」の巨大水槽を上から見ることができるガイドツアーです。 ※各回、先着15名※案内時間約15分※1Fジンベエ・マンタコーナーで事前受付をしています。参加される方ご本人のお申し込みが必要となります(公式HPより) |
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←これが黒潮水槽の上部です ジンベエザメが泳いでいるところも→ 上から見ることができます |
オキちゃん劇場 | 青い海をバックにイルカたちがダイナミックなジャンプやかわいいダンスを披露します。イルカの優れた運動能力を生かしたショー内容です(公式HPより) |
水族館に行かなくても見ることができます。水族館から歩いて2〜3分なので、ショーの時間をチェックして、タイミングのいい時にみましょう。ショーの内容は無料のためか、ちょっと地味だけど、オキゴンドウのジャンプなど見ごたえはあるよ。最前列より多少後ろの方が見えやすいよ |
マナティー館 | 青人魚伝説のモデルとなったマナティーを飼育展示しています。マナティーは草食性の哺乳類で、当館のマナティーはメキシコ政府から日本国民に寄贈された大変貴重な動物でもあります。地下の水中観察室からは野菜類を食べている様子が観察できるほか、2001年にここで産まれた赤ちゃんの出産の際の映像を上映しています(公式HPより) |
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ウミガメ館 | 産卵用の砂場や水中での様子が見られる地下観覧室があり、様々な角度からウミガメを観察することができます。世界に7種いるウミガメのうち、ここではタイマイ、アカウミガメ、アオウミガメ、ヒメウミガメのほか、日本では珍しいクロウミガメを飼育しています(公式HPより) |
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レストラン「イノ一」 | 東シナ海を一望できるレストランでくつろぎのひとときをお過ごしください。ランチタイムには沖縄の食材を生かしたバイキングをご用意しています(公式HPより) |
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その他 |
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水族館のすぐ側の海 |
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エメラルドビーチ | その名の通り美しいエメラルド色の海が続く、日本の快水浴場100選にも選ばれたビーチ。4月〜10月には海水浴も楽しめます(公式HPより) |
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とってもきれいな砂浜です。波も穏やかでした。貝を探したけど、珊瑚はたくさんあったのに、あまり見つかりませんでした。人工浜だから? |
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