マリンピア日本海 Official HP

2013年7月にリニューアルしたばかりの水族館。新潟駅周辺にあり、珍しく市街地に近い水族館。

水族館の規模は中型に属するかな。葛西臨海水族館、海遊館などに比べれば小さいけど、逆にイルカショー、海獣ショーなどが用意されるので(最新水族館にしては裏側ウォッチングを用意していないのはちょっと残念^^;)、むしろファミリーはその両水族館よりおすすめ。

私たちはイルカショーなど3種類のイベントを楽しみました。それぞれの時間は同じ時間帯に集中しているので、どうしてもいろいろ見たい方はあらかじめスケジュールを立てないと厳しいかな。

日本海や新潟の河川をテーマにしている水槽が多く、サンゴ礁に棲む海水魚や熱帯魚の展示は少ない傾向があり、そういう意味では地味な水槽が多くて鮮やかさという点はもの足りない部分もあるかな。

全体的にはよくできているんだけど、この水族館だけというオリジナルの華がない分、見終わった後に感動が残っていない気がするのは残念。全然悪くはないんだけどなぁ^_^;

そうそう、昼食は近くの寿司屋「江戸前 美たか鮨」で食べました。よかったら参考にしてください。
駐車場はかなり広いのですが、専用駐車場は午前中で満車になめ、午後に来た人は、100m先の臨時駐車場を利用していました。

臨時駐車場の横はもう海です♪

住所 新潟市中央区西船見町5932-445
駐車場 無料
TEL 025-222-7500 
開館時間 9:00〜17:00
休館日 12月29日〜1月1日
入館料 大人:1,500円
小中学生:600円,4歳〜:200円
[おでかけ日 13.09.21] 
イルカのショータイム
平日・土 : 11:00,12:30,14:00,15:30
日・祝日 : 10:30,11:30,13:00,14:00,15:30
マリンサファリ給餌解説
平日・土 : 10:30,14:30
日・祝日 : 11:00,14:30
ペンギン解説
平日・土 : 11:30,13:30
日・祝日 : 11:30,13:30
ひれあし類解説
平日・土:11:00,14:00  ,日・祝日:10:30,14:00
日本海大水槽解説
平日・土:12:00,14:30  ,日・祝日 : 14:30
磯野いきもの解説
平日・土:10:30 , 日・祝日:15:15
アクアラボ体験プログラム
平日・土:13:30 , 日・祝日:11:30

10分前でこの長さの行列ができちゃいました。


→水槽の入口です♪

1. 潮 風 の 風 景
一番初めの水槽は上から覗きこむこともできるプテラポゴン・カウデルニーやカクレクマノミの水槽


右はタツノオトシゴがいる水槽。でも写真はキヌバリというおさかなです


マングローブで泳いでいる魚はヒメツバメウオとクロホシマンジュウダイらしい・・・。私にはテッポウウオに見えるんだけど

右はイソギンチャクエビやウミシダがいる水槽。でも一番目立つのはウミサボテン(一番右の写真)


干潟に生息するベニシオマネキやトビハゼがいます


→潮だまりをイメージかな?
ドロメ、アカオビシマハゼいる水槽。

でも私が撮影したおさかなさんの説明はなかった(^_^;)


←水族館によっては暗闇で展示しているマツカサウオ。目の下あたりが発光するんですよ


ウミウチワ、オオエダキサンゴなど岩礁に棲むサンゴ類の展示水槽→


←奇跡の星「地球」について


震災で被災したアクアマリンふくしまからのお祝いが届いていました→



2. 日 本 海   大陸と列島に囲まれた海
日本海に生息するマイワシ、スズメダイの群れ、サメ類など30種類以上の魚を展示する大水槽の上部。水槽名「日本海の磯」

地下1Fに降りると大水槽全体を見ることができますよ


新潟の浅瀬
小さい水槽での展示です

←海で成長し春咲きに産卵のため遡上する「イトヨ」。新潟市では絶滅したと思われるそうです。


→ミズダコ


クラゲはこの水族館の他の場所での展示もあるけど、ここにいたのはアカクラゲ(左)とミズクラゲ(右)

テーマが新潟の浅瀬だから?


最新の水族館は照明でクラゲの色を変化させている水族館が多いけど、ここはオーソドックスに白い光で照らしていました。


佐渡の深海

私的には見分け不可(^○^)。モロトゲアカエビ、トヤマエビ、イバラモエビ(左)。


ぬめぬめして気持ち悪い深海魚ザラビクニン(右上)。深海魚なので、明るいところで展示しているのは珍しい


ホッコクアカエビ(右下)というと馴染みがないけど通称は甘エビ!


地下1Fに降りると1Fで上部を見た日本海大水槽の全容を見ることができます。


またトンネル水槽もあり、のんびり魚を見ることできる場所です



3. 暖  流  の  旅
東シナ海 サンゴ礁の海
ヘコアユやクマノミの仲間、サンゴそれにチンアナゴにニシキアナゴ♪


ちょっとしか見えないチンアナゴ。でも実は体長3〜40cm(^○^)





サンゴ礁

アカウミガメ、チョウチョウウオ、スズメダイなどが泳ぐ鮮やかな水槽

お気に入りはモンガラカワハギ(一番右)



←体験コーナー「魚をさがしてみよう」と「パラパラ魚マンガ」

右の水槽のテーマはドロップオフ

リーフや岩が垂直に近い形で深場まで落ちている場所。マダラトビエイ、トビエイが舞っている様子を見れるのですが地味な水槽


海底洞くつ

岩などにひそめいて活動する海老やウツボなどがいる水槽(左)

ヤシャベラ、フタスジタマガシラ、アカオビハナダイ。ちょっと地味な水槽(右)


対馬海峡を越えて

トカラ列島の海
クロホシイシモチなどがいる水槽。トカラは外国ではなくて鹿児島県側の薩南諸島にある島


日本海西部海域
対馬暖流に生息する魚を展示する水槽。でもほとんど魚いませんでした
能登半島
対馬海流は能登半島でぶつかり流れを変えるため、能登半島の東と西でずいぶんと棲息する魚が違うそうです。
新潟の岩礁
頭のコブが特徴的なココブダイ。伊豆でダイビングした時に見たなぁ


黒潮洗う太平洋岸

太平洋沿岸
おもろい顔のヘラヤガラ


右はイスズミ
太平洋水深100m
右の写真はイットウダイ(だと思う)

他にはハシキンメやムツが泳いでいました


日本海 水深300m〜400m

左は水深300m〜400mに生息するスケトウダラ、他は水深500〜800mの水槽の様子。マダラってメジャーな魚なのに随分深い所に棲む魚だったんですね


「目立ってしまいそうなのにどうして赤い魚がいるんだろう」なんて疑問にお答えしてくれるコーナー


水族館は魚を見やすくするために照明をあてていますが、海中ではどんな風に見えるのか体験できるんですよ。


海底を歩くおもしろ魚「ホウボウ」とタカアシガニ(左)。右はシキシマハナダイ

そうそう、ここではアカムツの仔魚の育成に取り組んでいるそうですよ。

でも水深100m以深に生息している魚の飼育って難しいとのこと。


エキゾチックフィッシュ
ユーラシア大陸の淡水魚、北大西洋カリブ海の海水魚のコーナー


右はベステル(チョウザメの仲間)と日本最大の淡水魚イトウ


北大西洋 カリブ海
ターポン、スヌークなど巨大な淡水魚たち(左)

休憩所→
最新の水族館なのでベンチも妙にデザインされいますね


円柱の水槽が続く。天井の照明も青色で独特な雰囲気な場所


右の写真はハマクマノミ


      ←タコクラゲ



     ギヤマンクラゲ→


写真に撮っても照明で色がキレイですねぇ

でも後ろに人がいると映りこんじゃうんですけど。。。


育成室
魚類や無脊椎動物の繁殖と育成を行っている部屋


育成室の窓に小さなスナイロクラゲ、エボシクラゲ、ギヤマンクラゲ、アマクサクラゲを展示していました♪




4.  信    濃    川
日本最長の河川の信濃川をテーマにしたゾーン

河口・沿岸
メナダ(メダカではないです)やウミガメの赤ちゃんが泳いでいました


下流域
←コイ・ナマズゾーン

ゲンゴウロウブナ、ギンブナ、ニゴイ→

どこの水族館でもそうなんですが、河川ゾーンは人気なし


タイリクバラタナゴ
1940年代中国から移入、いまや各地に定着した魚。ニジマスとかもそうだけど外来魚に気がつかないこと多いですよね


タモロコ、キタノメダカ、ニホンイシガメなど日本固有種の水槽→


中下流域田圃用水路
ヤリタナゴ、シマドジョウ、ウグイなど
←ウグイの体の色の変化を体験する展示

中上流域
オイカワがいる水槽のほか、中上流域山間のため池のテーマ水槽もあります


←ヤマメ



アメマス(エゾイワナ)→
カッコ書きにエゾイワナとありますが、海に下るのがアメマス、川に残るのがイワナなんだそうです。




5.  体験・学習ゾーン
休憩所のマリンピアホール

たべもののとびら
手作り感いっぱいの展示コーナー。何を食べているのか、その動物はどんな特徴なのかわかるんですよ


磯の体験
ヒトデや魚を触ることができるコーナー
水族館で子供に人気のコーナーですが、ここはサメやエイではなく普通の素早い魚も泳いでいました。

はっきり言って、素早い魚に触ることは不可能です(^◇^)


AquaLab(アクアラボ)
貝殻の展示、休憩室、ぬりえコーナー、積み木コーナーなどが用意されています


独立した部屋になっていて空調も完備しているので過ごしやすいです


カマイルカ、ハナゴンドウの骨格標本や説明パネルなどもアクアラボに展示しています


右のまるでクリスタルのようなものは「ソデイカ」の甲!




6.  水辺の小動物
アメリカビーバー

北アメリカに棲むカピバラについで大きいネズミ目。64〜120cm、体重11〜32kgにもなるそうだ

小動物の水槽は工夫がなく、水槽の奥にいるとかなり見えにくいのが残念


コツメカワウソ

東南アジア、南アジアに生息。
志村けんの番組で有名になったように、かわいい顔しているのに食べる顔はけっこう怖い(^^ゞ





バイカルアザラシ

皮下脂肪が40%を占めるためまんまるでかわいいあざらし

あと体の断面図はちょっとかわいそうに思えるほど斬新な展示方法


ラッコ

日本の択捉島にも棲んでいるのですが、択捉・・・微妙

もうちょっと南下してくれると割合気軽に見ることができそうなんですが^^;





7.  ドルフィンスタジアム
屋根があり、わりあい広めのスタジアムですが、最終的には満席に近くなりました。


冬の平日は室内でショーをするということです(休日や混雑している日はスタジアムで行うこともある)

2人がイルカの胸びれにさわり触る体験がショー中にありま。選ばれたいなら前のほうに座るといいですよ(一番前でなくてもOK)





こちらが屋内プール
スタジアムに比べると数段狭い。冬はお客さんが少ないということ。

館内には説明パネル、更に泳いでいるように見える体験パネルやイルカの頭骨の展示もあり。

外にはイルカと背比べできるパネルも!ちなみに4mを超える種はイルカではなくクジラに分けられるんですよ



8.  マリンサファリ
ゴマフアザラシ、カルフォルニアアシカ、トドに会えるゾーン

入口にトドと大きさ比べができるパネルがありました

全長3m以上、体重1tの巨体は迫力!同じプールにいたアシカが小さすぎ^^;


プールの中を下の階で見ることができます。

なので、泳いでいるところを見ることができますよ(ただしひなたぼっこしている確率も高い)


ショーではトドに餌をあげるところやプールへダイビングするショーを見ることができます。


狭いため大混雑するので早めに並びましょう



ペンギン海岸へ


9.  ペンギン海岸
屋外にあります。ここにいるのは暑さに強く南米に棲むフンボルトペンギン。


日本の水族館、動物園でよく見るおなじみのペンギン
→餌付けショー

←ペンギンの体重を測るコーナー

ペンギンは4kg、鷲は1.7kg!巨大なペリカンでも4kg。ペンギンって重いんですよ






10.  にいがた体験・学習ゾーン
新潟の自然をイメージした公園。小川やたんぼ、丘などを再現しています。

ところどころにクイズコーナー、木にも「何の木?」などというクイズがあったり、楽しめる工夫もあります。

右下は魚のタイルがかわいい屋外トイレ




11.  そ     の     他
水族館のしくみ
大水槽造波装置の仕組、プレート式熱交換器の仕組み(水温調整器)、ろ過装置の仕組みの勉強ができるコーナー


水槽に使われているアクリルの展示もあるよ


遊具コーナー
ウツボの滑り台、イソギンチャクのアスレチック、ミナミハコフグのクッションなどで遊べます


館内レストラン UMINONE
豊富なメニューを用意したレストランが用意されています(オフィシャルHPに詳しいメニューがあります)。


→遊具コーナー側の休憩所


マリンピアハート
楽しいグッズを揃えた楽しいショップ

「冷凍生どら焼き」180円
アイスのように食べるどら焼き
5分位溶かして食べたが固いし、所詮生クリームだからアイスほど美味しくない
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