フォレストアドベンチャー・フジ
山梨県の観光と言えば、富士山と自然とブドウだそうです。でも、観光地なのに自然(特に森林)を生かした子どもの遊び場は山梨にはほとんどありません。もちろんフィールドアスレチックもありません。そんな山梨に失望していたのですが。。。。できました。しかも予想を裏切った、とんでもなくいいところなんです。

「フォレストアドベンチャー」聞きなれない言葉ですよね。HPを見たら「フランス語で【La foret de l'aventure】。直訳すると【冒険の森】。【La foret de l'aventure】は、カタカナで書くと【ラ・フォレッ・ドゥ・ラヴォンチュール】となります。これをスラスラ発音できる日本人はとても少ないと思います。そこでわかりやすい英語での名称となりました。」とありました。どうやらフランスで人気が出たスポーツのようです。

フィールドアスレチックに似ていますが違います。立ち木にプラットホームという足場を作り、そこからいろんな方法で別の立ち木に移動することが「フォレストアドベンチャー」なんです。

「高いところは苦手」なんて言わないで。ちょっとづつ高くなるし、「命綱が付いている」という安心感があるので、そんなに怖くはないですよ。コースは一回だけではなく、一日何回挑戦してもOK。一日たっぷり遊べます(コースは約40ポイント。全部挑戦すると2〜3時間かかります)。

ただし、食事施設は全くないので、一日遊びたい人はお弁当持参してくださいね。それと、プラットホーム(木の上の足場)は二人しか登れないので、最大入場者数があると予想できます。なので、混みそうな時は予約していきましょうね。

なお08年5月現在、国内で体験できるフォレストアドベンチャーは千葉県のターザニア、奈良県のフォレストアドベンチャー・山添、沖縄県のフォレストアドベンチャー・恩納の計4箇所です。

これは楽しい!超上級者コースをぜひ作って欲しいですね
ネットに飛びうつるやつが楽しかった!
日常にないドキドキワクワク感があります
住所 山梨県南都留郡鳴沢村字富士山8545-1
TEL 0555-72-0970
営業時間 9:00〜17:00(4月〜11月),不定休
料金 ディスカバリーコース アドベンチャーコース 年間パス
5才〜中学生 2,000円 2,500円 10,000円
大人 3,500円 15,000円
ファミリーパック 4名家族:9,500円,3名家族:8,000円
ディスカバリーコース:5才以上,110cm以上
アドベンチャーコース:140センチ以上,130kgまで
[最終訪問日 06.09.03]


入口
139号線と富士スバルラインが交差する交差点を目指してください。富士スバルラインと並行している細い道路があります。その道をずっと走ればOKです。ゴルフ場や別荘地がある一角にあるんですよ。
何もないところなので、ほんとにあるのか、ちょっと不安になっちゃたりして(^◇^;
富士レイクサイドCCを通り過ぎた後の右カーブにあるこの標識が入口です。見落としちゃいそうなので注意してね
コース案内です→


ブリーフィング
まず、ハーネスをつけて、命綱になるカラビナやプーリー(滑車)の使い方と安全確保の手順や禁止事項の確認があります。
受付のツリーハウスは建設中でしたf(^^;)
ハーネスをつけるとトイレにいけません。あらかじめ行っときましょうね
ハーネス装着!
まず、カラビナとプーリーの説明を受けます。これがとっても大事
ロープの上を歩く練習。これができれば、後は高さの恐怖感のみ
木から下りる時は「チロリアン」が基本。これが爽快なのさ


ディスカバリーコース
5才以上110cm以上の制限があります。アドベンチャーコースとの差は「手が届くかどうか」という点が一番違うのです
個人的には一番きついのがこの「なわばしご」。揺れるので力をいれにくい(^◇^;
両手で支えながら渡れるので全然平気。バランス感覚がいい人はいけるところまで、ワイヤーを持たずに挑戦してみては?

難易度UP。でもまだまだ余裕。身長125cmだと、掴むところがちょっと高め
初めてのなが〜い「チロリアン」。快感!!

「丸太の階段」を登って、再び「チロリアン」
これは一番簡単かも。ただし、やせている人は(笑)

「インディアン・ブリッジ」か「とび石」を選択できます
こざるは「飛び石」に挑戦。「飛び石」に行く場合は「脱出口」へ

簡単そうに見えて、揺れる板を渡るのは見た目ほど簡単ではないんだよ
「チロリアン」で次のコースへ

次のコースに行くときは必ず登る「なわばしご」(@_@;)
手が届かないと命綱を握って渡るしかないのだ(>_<)

初めての難所。ネットへ飛び移るのだ!恐怖感MAX!

見てこの高さ!ギャラリーが下にいるから、高さがわかるでしょ?でも、これから先はこんなもんじゃないんだよ。そうそう、「あんな小さい子どもがやっているよ」な〜んて注目を集めたこざるでしたf(^^;)
カラビナとプーリーで必ず安全確認をすることが重要。さぁ、OKなら「やぎのとおりみち」へGO!

この辺までくると「チロリアン」も慣れたもの♪
さて、これからこの園内の最高ポイントに向います

再び「ゆれる丸太」
クリアしたら、またハシゴを上るのだ。ちょっと怖いぞ

かなり空が見えてきた(゜o゜)
ジグザグになっているので難易度はUPしているけど、基本を抑えていればヘッチャラだよ

パターンが違うだけ
でも、まさか更に登るなんて(◎_◎;) 。つまり3段分登るのだ

これがここの最高地点。なんと14m。電柱より高いぞ。そして、ここから一気に「チロリアン」で滑り降りる、90mの大滑走なのだ〜


アドベンチャーコース
身長140cm以上とありますが、身長125cmのこざるは挑戦しました。身長125cmだと命綱をかけるワイヤーに手が届かなかったり、掴むところがギリギリだったりすることが最大の理由のようです。もちろん、挑戦はしてもいいのですが、全て親が責任を持つということはお忘れなく。途中で引き返すことはできませんよ。
ネットを登るのって大変だと実感。力が入らないのだ(>_<)

ロープに足をかけて次に渡ろうとすると、力を入れたロープが後ろに戻って、前とのロープ間が開いてしまうから、なかなか渡れない
これは登り易いね

そして、最難関のポイントの登場なのです。高さ10mくらいのこの位置から手前のロープに捕まり、遠くに見えるネットに飛び移るのです。ただし、これも振り子のように動くのではなく、滑車で移動するので、あまりスピードはでないのです。こざるも挑戦したよ〜!
「どうしても無理」という人は「脱出口」へ

こざるが挑戦した写真です。これは大人でも勇気がいるんだよ

脱出口からのポイントは二つ。これは楽チン
でも、これは小さい子は手が届かないので大変かも。もちろん命綱を掴みながら進めばいいんだけどね

ネットを渡るのは大変。だって、反り返っちゃうんだもん
この辺で下を眺めてみました。けっこう高いでしょ?

初めて「チロリアン」以外で下るポイントがありました。しかも上級者コースで。意外性にビックリ(^◇^;
こんな感じで身長が足りないと、命綱を掴んで渡らなければならないのです

飛び石ふたたび
力が入れば入るほど難しいのだ

「チロリアン」だ。もうすぐアドベンチャーコースもおしまい。この「チロリアン」はけっこうスピードが出るので注意
二度目の「丸太の階段」。高さはたいしたことないのだ

でも、このチロリアンはかなりスピードが出るので危険なんです。というわけで、娘はこれだけパスしました
見事コースをクリアして生還!笑顔のVサイン♪
コースはこんな感じなんですよ
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