大柳川渓谷 Official HP

POINT! 気合いの滝めぐりコースは余裕を見て2時間!


富士川町十谷地区にある"大柳川渓谷"は、春には新緑、秋には紅葉と、四季折々の自然を満喫でき、人気のトレッキングスポットとなっています。渓谷内には、大小10本の吊り橋と8つの滝があり、お子様からお年寄りまで気軽に散策を楽しめます。

★ のんびり散策コース
所要時間:40分〜1時間  難易度:★☆☆☆☆

大柳川渓流公園(スタート)→
   竜門橋→竜神橋→夫婦岩→やませみ橋→
   竜仙橋→天渕橋→天渕の滝→かわせみ橋→
   観音橋→観音滝→もみじ橋→→→→→→大柳川渓流公園


★ 気合いの滝めぐりコース
所要時間:1時間〜1時間半  難易度:★★★☆☆

大柳川渓谷(スタート)→
  竜門橋→竜神橋→夫婦岩→やませみ橋→竜仙橋→天狗橋→
  涼みの滝→滝見台→五段の滝→(竜仙橋までもどる)→天渕橋→
  天渕の滝→観音橋→観音滝→もみじ橋→→→→→→大柳川渓流公園
   〔注〕途中、かなり険しい道もございますので、
    小さいお子様やお年寄りの方には、"のんびり散策コース"をおすすめしています。

以上オフィシャルHPより抜粋しました。

台風のため遊歩道が通行止めになっていましたが、2011年11月2日に遊歩道が通れるようになりました
2011年11月20日 8:30〜15:00まで「第14回大柳川やすらぎの里もみじ祭」開催
[最終訪問日 11.11.08]



十谷入口を左に曲がって道を下りましょう
駐車場までの道路


駐車場の休憩所
駐車場の臨時トイレ
駐車場



駐車場の楓



遊歩道入口
遊歩道が整備されています
100mほどで初めの吊橋到着



竜門橋



竜神橋に向かう遊歩道



竜神橋



右の山を登れば「つくたべかん」
左の吊橋「やませみ橋」は渡ると行き止まり



やませみ橋(渡った先の道は山道どころではない急斜面の行き止まり)



夫婦岩へ向かいます



真ん中の写真の奥の岩と手前の岩が夫婦岩。岩から木が伸びてます



天淵の滝の滝つぼへ〜2011年11月現在 台風の影響で遊歩道は危険なほど荒れているため通行止め〜



通行止めを乗り越えて上流と下流を撮影



天淵の滝へ(危険なので真似しないでください(^^ゞ)



天渕の滝へ(危険なので真似しないでください(^^ゞ)



滝つぼと岩を登る階段。ただし登っても特に意味はありませんでした



竜仙橋



おそらくここが台風で通れなくなった場所だと思います。仮設らしき階段が完成していました。でも、ここから見る天渕の滝はちょっと遠い



ここで分かれ道。全て見ようと思うと 片道1kmくらいあります。で、引き返すので山道を計2kmほど歩くということですよ〜



滝めぐりへ行ってきました。初めからキツイ坂が続きます



天渕滝周辺から左奥に見えた流れはこの砂防ダムからの滝・・・と考えると切ないなぁ



また坂が続きます



天狗橋



遊歩道が河原。山が崩れた場所の横も通ります。手作りの橋も完成したばかり。



右が「涼みの滝」左が「五段の滝」



まず五段の滝に向かうことにしました



真ん中の写真から五段の滝まで250m地点。一番右の写真は五段の滝まで220m地点




五段の滝まで160m、まぼろしの滝まで110mまでの地点で分かれ道。まぼろしの滝まではほぼ平坦なので、まずまぼろしの滝へ



滝見台から見える滝は二つ。大きく見える滝が涼みの滝で、遠くに小さく見えるのが幻の滝だと思います



五段の滝に到着しました。ここまで来て普通はUターンです




どうせなので1段登ってみました



どうせなので更に1段登ってみました(^^ゞ。ここまで登る危険度は非常に高い!挑戦するにしても決して滝の横を登ってはダメ。滑って落ちますよ



分岐点まで戻って涼みの滝をへ。分岐点からほんの150mほどかな



天渕の滝まで戻って観音滝へ。吊橋は天渕橋



かわせみ橋



竜馬渕





観音滝までもう少し



観音橋



観音滝。ネットで評判が悪かった理由はこの観音滝の元。それは後で紹介しますね



もみじ橋



十谷荘へ



十谷荘



つくたべ館に行くなら絶対一般道を歩いていきましょう。遊歩道を戻るとまた山道を登ることになりますよ!看板のある階段をちょっと下ればつくたべ館!



これが観音滝の正体!ま、どぶの水ではなく水路の水なんですが、あまりにも風情がないことも確かなんです。普通の水路ならよかったのにね



で、つくたべかんでお昼ご飯にしました。つくたべかんレポはこちら



つくたべかんから遊歩道を通って駐車場に向かいました



駐車場までの道のりはかなり急です。観音滝を見たあと引き返してつくたべかんに行くルートを選択するとここを登ることになるんですよ
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