新江ノ島水族館  過去展示 Official HP

展示している生物は寿命などで入れ替わります。ここでは過去に展示していた生物や施設を紹介します

過去の評価 過去のイベントタイムスケジュール
行く度にレベルアップしていますね。がんばってます!
10才:シウォーカーはちょっと怖かったけど、とっても楽しかったです
6才:小さい子には「みなぞうくん」のぬいぐるみがおすすめ☆彡
くらげがすっごい充実してます。くらげ好きにはたまらないわぁ
08年11月時イベント(土日祝日)
スプラッシュ! 11:30,14:30
ドルフェリア 10:30,13:00,16:00
うおゴコロ 12:00,15:00
フィンズ 10:00,13:30,16:30
ペンギンストーリー
イルカと握手
11:00,13:30,15:15
ハッピードルフィン 11:00,12:00,
13:30,15:30,16:30
08年11月時イベント(平日)
スプラッシュ! 10:30,11:30
13:30,15:30
うおゴコロ 12:00,16:00
フィンズ 10:00,14:00
ペンギンストーリー
イルカと握手
10:00,14:00
ハッピードルフィン 11:00,12:00
14:00,16:00

ノロゲンゲ(野呂玄華) 深海環境水槽 コウイカ


相模湾を体験できる装置 季節の水槽 バッタ 天井の海苔用養殖用網 カワハギ


入り口昔あった実物大のみなぞう 04年時日本で飼育されている最も大きなアザラシ。ミナミゾウアザラシの「みなぞう」くん。全長4.5m!残念ながら 05年10月4日急死しました(T_T) 水槽の横にみなぞうくんの大きなぬいぐるみがありました。
2枚目の写真をみると,
みなぞうくんがどれだけ大きいかわかる


ウミスズメ(こざる撮影) オニカナガシラ 逗子沖水槽(ソウシハギとイエローヘッドジョーフィッシュ?)


シノノメサカタザメ(2014年7月永眠) サツマハオリムシ ワラエビの一種 水深800mに棲むカニ


食卓水槽  カサゴ ダイナンウミヘビ マダコ(こざる撮影)


マアナゴ(こざる撮影) アカガイ、サザエ、ナミガイ 地味・・ ナイルティラピア マダイの代替品 タカアシガニ(こざる撮影)


左からマダイ、トラフグ、イセエビ、シャコ。人気がある素材が一つに集まった贅沢な水槽(^○^)。色合いは地味だけど(右2枚こざる撮影)


フラッシュ撮影禁止ゾーン ウロコフネタマガイ(こざる撮影)
ウロコが硫化鉄
カイコウオオソコエビ(こざる撮影)
採集地は水深10900mのマリアナ海溝
ワニトカゲギス(こざる撮影)



オオグソクムシ
これも深海生物なんですね。他の水族館ではけっこう明るい所に展示されたりするのに。。。(こざる撮影)

ヌタウナギ
日本で食べる地域はごく一部なんだけど、韓国では古くから食べる習慣があるそうです(+o+)(こざる撮影)
温泉に群がるユノハナガニ
水深1300mに棲むカニの仲間です。水槽の温度は7度。でチムニー(煙突)の先からは20度の温泉が出ているので、そこにカニが集まっています。だったら、もっと暖かい海に棲めばいいのにね(こざる撮影)

水深1000mのゴミ
水深1000mもある海にもビニールやくつのゴミが落ちているそうです。イバラモエビも迷惑そう(こざる撮影)

サラビクニン
深海魚の卵。7月に産卵して、親は死んじゃったそうです(こざる撮影)



深海とは
深海とはだいたい200mより深い海。海の平均水深は3729mなので意外に浅い

イソギンチャクの仲間
サギフエもいたんだけど、こっちのほうが鮮やかでキレイ(^^ゞ(こざる撮影)

エビスダイ
やや深い岩場に棲み、鱗がとっても硬いため「ヨロイダイ」と呼ばれる魚(こざる撮影)

オオコシオリエビ
水深75mから450mに棲んでいるエビ(こざる撮影)



キタミズクラゲ
傘の縁が茶色なのが特徴的です。樺太や北海道が主な生息場所

アマクサクラゲ
触手がものすごく長くて、同じ水槽の仲間の触手とからまって、動けなくなっていたクラゲも(^^ゞ

タコクラゲ
足が八本でタコに似ているからタコクラゲ。水玉模様がとってもキレイですね。直径15cm、全長50cmくらいの大きさだそうです

ハナガサクラゲ
泳ぎの美しさから花笠踊に喩えられるくらげです

エイレネクラゲ
直径2cmとあまりに小さい・・・。しかも暗いので何度撮ってもボケボケでした(+o+)(こざる撮影)



サカサクラゲ

ビゼンクラゲ

カミクラゲ

ニジカジカ


初めの写真はメバル、2枚目はゴカクヒトデの仲間、3枚目カナガシラ(1枚目、2枚目 こざる撮影) ツマグロ。サメ水槽に展示



ニセゴイシウツボ(こざる撮影)

クマノミ

ナンヨウハギ

主:ニセゴイシウツボ(こざる撮影)


マンジュウイシモチ
水槽のメインはヒルギハシリイワガニやノコギリガザミなどのカニ
ウォーキングバットフィッシュ
右の写真はウォーキングバットフィッシュ。胸ビレと腹ビレで歩く姿は最高!左はヒフキアイゴ(こざる撮影)



発見の小窓、小さな地球
24個の水槽の中に変わったカニがたくさん。ここに紹介しているカニはほんの一例ですよ

ノコギリガニ
甲羅から前足にかけてのギザギザが特徴(こざる撮影)

ワタクズガニ
背中にゴミや海綿などをデコレーションして、まるでワタクズのようだからワタクズガニ(こざる撮影)

トラフカラッパ
おおざる一押しのカニ。まるで恥ずかしがって顔を隠しているみたいでしょ?



キンセンガニ
砂の中で暮らしているカニだそうだけど、この水槽じゃもぐれない。ちょっとかわいそう

ガザミ
かつて東京でカニはガザミのことを指していた

オキナガレガニ
流木,クラゲ,カメに付着して漂流生活をしているそうだけど沖に流されないのか?(こざる撮影)

ツノガニ
体についているのは模様じゃなく海綿



今上天皇陛下の研究したなまず

ヒレナガネジリンボウとテッポウエビの共生

イワトビペンギン

キタオットセイ



普段見えないサブプール

桜えびアイスモナカ、みかんアイスモナカ

壁の魚の絵

タッチプール横ベンチ



古代生物たち
小さい水槽がいくつもゴマフアザラシ水槽の前にありました。ここに紹介していない魚もいます

アメリカカブトガニ
クモに近い生き物。日本では絶滅危惧種だが地域によっては食用(こざる撮影)

ポリプテルス・エンドリケリー
アフリカにいるワニみたいな口の魚(こざる撮影)

プロトプテルス・エチオピクス
体についているのは模様じゃなく海綿(こざる撮影)



イルカ水中観察 −シーウォーカー−
以前みなみぞうあざらしのみなぞうくんがいた水槽で3/20〜11/3の土日祝日に開かれているイベントです。ヘルメット型のダイビング機材とドライスーツを着て、イルカがいる水槽に潜ってイルカの泳ぐ姿を目の前で見ることができます。

スタッフが丁寧に指導してくれるので、子どもだけでも安全です。ただし、耳抜きが苦手な方は注意です。3mくらいしか潜りませんが、1mも潜ればすぐ耳が痛くなります。もちろん耳抜きの方法は教えてくれますが、どうしてもできない人が中にはいるんですよ。

そうそう、水中でスタッフが記念撮影写真を撮影します(購入する場合1枚1000円)。自分のカメラをプールに持ち込むことはできません(残念(>_<))
開催時間 10:00,12:00,14:00
体験条件 小学校3年生以上、身長120cm以上の健康な方
定員 各回10名
所要時間 1時間30分。レクチャー、準備、体験、着替え含む
体験料 中学生以上5,800円,小学生5,000円
持ち物 靴下、タオルもあると◎
Tシャツ・短パン(無料レンタルあり)


まずは受付。急がなくても予約してあれば、集合ギリギリの時間でも大丈夫

参加する人だけ準備と着替えに向かいます

ここが昔みなぞうくんがいたプールです。なので、ギャラリーがいます(^◇^;

これがヘルメット型のダイビング機材。なんと30kg以上もあるんです



定員10名なので、全員一緒に体験だと思ったら、半分に分かれて順番でした。この時間が長く感じるんですf(^^;)

いよいよ、こざるの順番。プールに入る瞬間、上からヘルメット装着!なので、ほとんど重さは感じません

手が届きそうなところをイルカが泳ぐんです。でも、手を出すとエサと間違えるかもしれないので、手は胸に置いているのです

地下スペース。ここで体験しているところを眺めることができます。欠点はガラスの傷で見づらいことかな



ハッピーティル(2004年5月お出かけ時のショー)
平日はハッピーティルというアシカとイルカのショーを見ることができます。

アシカとイルカと言ってもアシカの出番はちょっとだけ。いくつか芸をした後イルカとキスをしてさよならです。その後はイルカのトレーナーを押して泳いだり、足ひれをトレーナーに合わせて動かす芸があります。もちろん、イルカといえばジャンプ。狭いプールを一生懸命ジャンプする芸だってありました。

でも、大ジャンプがないのが残念だったなぁ




な ぎ さ の 体 験 学 習 館
湘南のなぎさとふれあい、なぎさの大切さを学ぶ体験学習施設の過去の展示です

メダカ
境川水系でメダカが見つかり保護活動もしているそうです
藻場と干潟
小さな生き物を育てる海底の草原の藻場、海と川の出合う場所に広がる生き物たちの楽園の干潟。そこに棲む生物を紹介しています
タッチ水槽
ヒトデですが、触ることができます


波と砂浜
島と陸をつなげる「砂州」を作る実験装置。面白さはイマイチ
漂流物
はるか海の向こうから、届いたものです。木片やワイヤー、ビン。いろんなものがありますね
飛砂とくらし
飛砂や潮風から町や砂防林を守る設備を解説
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