のとじま水族館

のとじま水族館は東京から500km、山梨からでも430km。時間は山梨から6時間近くかかるので、関東方面からのお出かけは、とても気軽にお出かけできる水族館ではありません。でも、北陸方面にお出かけするなら、遊ぶ場所の候補に入れる価値ありです。目玉は夏休み限定イベントの「ふれあいビーチ」。海でイルカとスキンシップができるんです。かなり人気があるイベントなので、体験したいなら、7月の予約開始が始まったらすぐに予約しましょう。

私たちがお出かけしたのはGW。到着したのは開園30分前の8時30分。でも、既に第一駐車場は満車でした。そして、チケットも販売開始!さすがに混雑すると予想したらしく、開園を早めたようです。

水槽は特別大きな水槽もなく、鮮やかな熱帯魚が泳ぎまくる水槽も少ないし、大きな水族館に慣れている方には満足できないかも。でも、そんな人でも八景島のドルフィンファンタジーに匹敵する長さのイルカのトンネル、「イルカたちの楽園」は大満足間違いなし(07年4月オープン)。イルカの表情がすぐ目の前で見えるこの水槽は絶対おすすめです。それに大きな水槽はないけど、クラゲ世界や不思議な水槽にマダイのショーなど、見所いっぱいです。

ただし、欠点が二つ。一つはレストランの味。そして、もう一つが「イルカとのふれあい」の受付方法です。普通、入館して、イベントの受付が園内にありますよね。でも、ここはチケット売り場の90度横にあるんです。そのため、入園してから、エントランスに戻るなんて人もいたくらいなんです(案内がなかった)。しかも、入園券も、そのイベントチケット発券所で買うこともできるみたいなので、後から来た人が予約してしまうこともありました。このシステムをなんとかして欲しいですね。

−GWの渋滞について−
私達は8時半に着きました。この時点で、島内の渋滞は全くありません。しかし、14時15分に水族館を出発したときは、水族館に来る人の渋滞が、なんと9.5km!多分最後尾は水族館の閉館に間に合わなかったでしょう。また、能登島から出る車も能登島大橋の先の交差点から1.5kmくらい渋滞していました。GWにお出かけする人は日を選ぶか、早めにお出かけしましょう。参考ですが、能登島から南に向って、富山県の小杉ICまで私達はこの日2時間かかりました(道は能登島の出口以外は空いてました)


単純だけど、色鮮やかなマダイのショーが気に入っちゃいました
不思議な水槽に手を入れても水がこぼれなくて面白かった
イルカトンネルの中を歩いていると、たくさんのイルカが寄って来て楽しいね
住所 〒926-0216
石川県七尾市能登島曲町
TEL 0767-84-1271
営業時間(07年) 3/20〜11/30 9:00〜17:00
12/1〜3/19 9:00〜16:30
入館は閉館時刻の60分前
休館日(07年) 12月29〜31日
入館料 大人 1,320円
小中学生 400円
幼児(3歳以上) 400円
駐車場 無料
[最終訪問日 07.05.04]

宿泊予約はこちらから
宿泊先
渚ガーデンホテル 
イルカとのふれあいプール
(定員20名)
大人500円
小人200円
10:40,11:50,13:40,15:10 
イルカとのふれあいビーチ 大人1000円
小人500円
7/15〜8/31
海釣りセンター 大人200円
小人100円
貸竿250円
オキアミ100円
イルカアシカショー 10:00/11:30/13:00/14:30/16:00
マダイの音と光の世界 9:30/12:00/14:00/15:20
ラッコのお食事タイム 9:10/12:30/15:40
マリンガールの餌付けショー
3/20〜11/3の土日祝日
11:00/13:30/15:00
レクレーション広場・ゴーカート 1周500円
レクレーション広場ウォータコースター 1周300円
レクレーション広場バッテリーカー 1回100円


島に渡る二本の橋の一つ、能登島大橋。渋滞が予想できるなら、、北の中能登農道橋(ツインブリッジのと)を利用するのもあり
橋を越えると歓迎のアーチがあるのですが、まだまだここから10km以上あるんですよ
駐車場は広く、利用も無料。でも、GWだったので、午後はパニック状態(@_@)
スーベニアショップ「オクトパス」
水族館のお土産というより、能登のお土産屋さん。子どものおみやげなら、水族館へ


ここまで第2駐車場から200mくらい
9時開館だったのですが、GWで混雑すると予想したためか、30分前には販売開始!
「左奥の行列は団体さん?」と思ったら、「イルカとのふれあい体験」受付。入館後、戻る人が続出し、怒っている人が何人も。早い時間にチケットを買ったのに体験できない人も出る始末(-_-)
普通はまず水槽があるのに、ない!ちょっと構成が変わっているような予感
イトマキエイとマンボウの剥製が一番初めの展示
子どもの日に合わせてかな?カブトガニの展示が二番
ということで、五月人形も。多分、この時だけなので、レポ見てお出かけしてもないと思います(^^ゞ

回遊水槽
一目見た時は「ちょっと大きい水槽」と思ったのですが、魚がグルグル泳いでいる大きな水槽だったんです
ヒラマサ、カンパチ、ギンガメアジ、ロウニンアジ、キジハタ、マハタ、ネコザメ、コショウダイ、マダイ、ブリなど、水族館でお馴染みのおさかなさん。
マリンガールの餌付けは11時です(3/30〜11/3の土日祝日)

能登と海と
能登の海に棲む魚たちが泳いでいます。色合いは地味な水槽だけど、いろんな種類の魚がいますよ。コモンフグ、マダイ、キジハタ、ハリセンボン、スズメダイ、アイナメ。ゴマフグ、ヨロイメバル、コノシロ、イシガキダイ、ウミタナゴなどなど

北の海の魚たち
本館は昔ながらの順路がしっかり決まっているタイプ。能登の海を振り返れば北の海
上にはサケが、底にババガレイ、ヌマガレイ
ちょっと気味悪い感じがする魚が多い水槽(ケムシカジカ、ボウズギンポ、フサギンポ)。写真は変な寝方(?)をしているボウズギンポ
日本でよく見る魚のシマゾイとアメリカンロブスターが同じ水槽なのは違和感がある(^^ゞ。確かに北の海なんだけど
写真のカニはケセンガニと言うらしい。毛ガニと見分けつかん(^^ゞ
ぬめって感じのクサウオ。体がウナギみたいにながい魚って、けっこういろいろいるんだね
生まれてまだ何か月のマダラ
こっちも今年生まれたばかりのサケ

マングロープの水辺
マングロープの水辺ゾーン。どうでもいいかもしんないけど、テーマの水槽がどこまでかわかりらない(>_<)。でも、ほかの人はあまり気にしないのかf(^^;)
なんていっても、オカヤドカリ。ヤドカリ類最強と言われる、大きなハサミが大迫力。もっと近くでみたい
「ミナミトビハゼとムツゴロウってどう違うの?」と思いますよね。調べました。近縁ですが、より長く外で暮らせるようになったのが、トビハゼだそうです
案内見てリボンスズメと思ったら違う、左の写真のひし形のかわいい魚はなんだろう?更に右の一匹しかいなかった不思議な魚も気になりました。フグの仲間?
バラクーダの名前の方が有名なオニカマス(左)。ダイバーにとっては、サメより怖いと言われることもあるとか。チャイロマルハタ(右)は海外では養殖もされているらしい。旨いということ?

南の海の魚たち
地味な色の魚が多い水族館の中で数少ない鮮やかな水槽。小さめな水槽だけどね
南の海のさかなの中で毒を持つ魚(ミノカサゴ、ゴンズイ等)がいます。案内板に「毒を持っている熱帯魚」ってあったけど、海の魚は熱帯魚と言わないぞ。プロが間違えてはいけないよ(ーー;)
口の中で子どもを育てる魚、アマノガワテンジクダイ、マンジュウイシモチ。口の中で卵を育てる魚って多いんだね
左の水槽内に一匹だけいた、きれいで奇妙な魚。ニシキテグリというそうです。同じ水槽にいるということは、変わった子育てをするのかな?
ウツボ類(サビウツボ、トラウツボ、ナミウツボ)とアカスジモエビ、ホンソメワケベラの共生を見ることが出来るよ。で、なぜかゴイシウミヘビもいる(^◇^;
カリビアンシーホース。タツノオトシゴの仲間ってたくさんいるんですね。調べてみたら、300種以上もあるらしいです (゚〇゚;)
ヘコアユ、コンゴウフグなど個性的な魚が他にもいたけど、シモフリタナバタウオがその中でも一番。特徴的な柄はウツボの擬態とも言われているそうだ

マダイの音と光の世界
音響馴致による訓練を行った2,000尾のマダイの美しいピアノ曲に合わせて左右に群れ泳ぐ様子を光の演出と合わせてご覧ください。このショーは当水族館オリジナルです(公式HPより)
  
要は手を叩くとコイが集まってくる習性の応用です。とはいえ、2000匹のマダイが移動するのは見ごたえアリ!おすすめ
ショータイム以外の時間はこうやって記念撮影も可能なんです
更に時間によっては、スクリーンが下りてきてビデオ上映もおこなっているようです

川や湖の魚たち
カジカ、タカハヤがいます。ゴリ料理って知ってます?石川ではカジカのことをゴリと呼ぶんですよ
モツゴやタナゴの仲間の水槽
ヤマメとイワナ
カマツカ、オオギンブナ、カワムツ、コイ、ホンモロコ、ウグイ、オイカワ、カマツカ、ウキゴリ。共通点は石川県にいる川魚
サブテーマは「河口域の生き物たち」なので、川や湖ではないのですが、同じ場所でした。クロダイ、ヌマチチブ、シマイサキ、クサフグなど、お馴染みのおさかなさんの水槽
砂泥域の生き物たち
写真の生物はウミサボテンといいます。本当にサボテンみたいでしょ?
ガラモ場の生き物たち
ガラモ場というのは、沿岸の岩礁地帯で大型褐藻類で構成される藻場のことです。クロダイ、チャガラ、イシダイ、アミメハギ、カワハギ。と美味しそうなお魚がずらり。海釣りはこういうところでやるのかな?
アマモ場の生き物たち
メバルやキュウセンがいます。写真はなんだと思います?答えはナマコの糞です。ナマコは砂を食べて、砂の中の有機物を食べて、キレイな砂を糞として出すそうです。ナマコを見直したでしょ?
砂浜の生き物たち
面白い形の水槽にいるのはオニカナガシラ、ネズミゴチ、シロギス、マコガレイ、クロウシノシタ、ヒメジ、ギンアナゴ、コモンカスベなど。で、個人的に注目している魚はオニカナガアシラ(一番右)。写真を見るとわかるように胸びれを開くと、まるでグライダーのようなんです。で、たたむと足みたいなものをエラから出して歩く!で、その隣の写真の魚も同じなんです。あの足は何が進化したもんなんだろう。その隣の写真の魚も種類は違うようなんだけど、同じ形なんですよ(名前はわからず)

深い海の生き物たち・水族館の変わり者
ホッコクアカエビというエビを知ってますか?聞いたことないですよね。でも、アマエビって言えば?
ミヤビイバラモエビ。なんと石川県で発見された新種のエビだそうです
オキノテヅルモヅル。おもしろい形でしょ?上から落ちてくる餌を待っているそうです
ザラビクニン。「こんな魚いるんだ」と初めは思ったけど、あちこちの水族館にお出かけすると、意外に展示が多い魚
すごい色!多分ヒトデの一種だと思うんだけど
プランクトンの世界
アルテミア幼生です。参考までに、プランクトンとは浮遊生物の意味があるそうで、くらげや稚魚も含まれるそうです
発光魚のマツカサウオはカーテンの仕切った中に入って見るようになっていました。でも1分間くらいで、発光を確認できたのは1度だけ。後ろで待っている人も気になるし。。。
ミサキコウイカの水槽にはアカイソアミというエビに似た生物がいます。そのエサをコウイカが捕まえる瞬間がスゴイ!
水槽上部にイイダコ、下部にテナガダコを展示した水槽
マダコのケンカ?
ハモとマアナゴ。筒に仲良く入っている姿がかわいいでしょ
富山湾の水深50〜100mに棲むエビスダイ、タカノハダイの水槽
一度は食いたいタカアシガニ。調べると2万円くらいらしい。ただし、9月から11月にならないと水揚げしないそうです
ここから注文予約できます
食べてみたい人はここから注文予約をしてみてはいかがでしょうか?水揚げが少なく貴重なカニのようです
サギフエはタカアシガニと同じ水槽にいました。水深100m以上に棲んでいるから、同じ水槽にしたんでしょうね

不思議な水槽・水中の能力者たち
最大3m、50cm以内なら百発百中のテッポウウオ
名前に反して、木を登ることはないキノボリウオ。サカサナマズも同じ水槽にいます
で、木に登れるのはこの魚、ミナミトビハゼ
300〜500Vの発電能力は電気ウナギに次いで第2位のデンキナマズ
虫食いの跡まで再現した究極の擬態をしたコノハウオ
立ち泳ぎが有名なヘコアユ。ウニと棘、サンゴの間などに隠れるにはこの泳ぎ方が便利なのだ
深海にすむ大型種
600m以浅に棲むイサゴビクニン。大人になると黒っぽくなるよ
深海にすむエビたち
ベニズワイガニとズワイガニがいました。ベニズワイガニのほうが味は水っぽいらしい。安いのがベニズワイということ?
全長3mにもなるミズダコ。なわばり意識が強いため、水槽に二匹は飼えないんだって
不思議な水槽は水槽の中に手を入れることができちゃうのです。筒に入って魚と記念写真も撮れちゃうよ

クラゲの世界
ブラックライトで演出するのって、いいかも。闇の世界って感じですよね
ハダカカメガイ「クリオネ」。並んで見るほど混雑。まだまだ人気があります
北太平洋にいるシーネットル。傘の直径が最大30cmにもなる大型種
3〜4cmと小さいギヤマンクラゲは小さいな水槽にぎっしり
まるでイソギンチャクのように見える、サカサクラゲ
ライトアップされると映えるミズクラゲ
傘のストライプ模様が特徴的のアカクラゲ
名前はカブトと勇ましいけど、透明な上、小さくて見つけにくいカブトクラゲ
オワンをひっくり返した形のオワンクラゲ。発光する特性があるんだって
傘の大きさが3mmしかない、エダアシクラゲ。水槽のクラゲをコンパクトカメラで撮るのは至難の業
傘を開いて泳ぐととってもキレイなハナガサクラゲ。でも、閉じていると。。。
海藻の一部みたいな、カギノテクラゲ

新トンネル水槽−イルカたちの楽園−
ショー直後は大混雑 (゚〇゚;)。ここにはショー中に来ましょう
入った瞬間、イルカの泳いでいる姿が見えるよ
次に見えたのは、水槽を掃除するお兄さん(^◇^;。お疲れ様
トンネル入り口左にあるので、気がつかない人が多い
お魚さんも種類は少ないけど泳いでいます。マダイ、キジハタ、コモンフグ、スズメダイ、トラフグ、メジナ、ムラソイなど
で、なぜか、ペンギンも一緒
裏に回ると覗き窓があるんだよ
水槽は上から眺めることもできますが、面白さはイマイチ。ただ、アクリル板の上を歩けて、魚を見下ろすことができるのは◎
水槽を泳いでいるペンギン小屋。覗いたけど、みんな泳いでいたので、もぬけの空でした
裏にあったタッチ水槽。触れるのはウニ、ヒトデ、ナマコ(゜o゜)
大きい子ならこっち。自分で魚を捕まえることができるんです。フグを捕まえていたけど、ちょっと可哀想だったな
最大70cmになるケヅメリクガメ。知り合いが飼っていて、大きくなったのを見たことがあるけど、普通の家で飼うのに、この大きさはないっしょ(+_+)

海の自然生態館
ケルプ水槽。通常で50m、最大200mに達することがあるジャイアントケルプと、とっても愛らしいゴマフアザラシの水槽。このジャイアントケルプの成長速度は1日に35cm!!植物界最速。ただし、寿命は7年と植物にしては短め?
ホオジロザメと記念写真
ジンベイザメと一緒に
細い穴に詰まっているアザラシ!と思ったのですが、ニョロって、穴から出てきました。もうちょっと成長すると出れなくなる?
「円柱状の独特な形状と底部から4色の光線、エアーを発することで、様々な変化が楽しめるこの水槽では、生息域が異なるスナメリとイロワケイルカの混泳を国内初で展示し、それらを間近に観察することができます。愛嬌のある笑顔をご覧下さい」
  
と案内があったけど、お出かけした日はイロワケイルカもいないし、円柱水槽も使用できないようになっていました
自然生態館の屋上は休憩スペースになっています。テーブルもあるので、ここでお弁当食べるのもいいかな。望遠鏡が2台あったのですが、1台は壊れていて(?)、お金入れなくても見ることができました。これは直されない方がいいかも(笑)

ラッコ館・ペンギンプール
ラッコ館にはウミガメもいます
でも、ほとんどの人はラッコに注目。アクリル板が傷ついて見えにくいのはどこの水族館も一緒
フンボルトペンギンとマゼランペンギンがいます
GWのイベント。ペンギンのお出迎え

It’s Show Time −空を跳ねるイルカたち − イルカ・アシカショー

20分のイルカ・アシカショーは立ち見どころか、ショープール後ろの土手に座って見る人がいるほどの大人気のイベントです。最低30分前には席を確保しましょう。アシカショーは6分くらい、舞台をイルカ用にセットするために2分、で、イルカショーが12分くらいかな。

アシカショーはもちろん楽しいけど、おすすめはイルカショー6頭のイルカがプールをものすごいスピードで泳いだり、たか〜くジャンプするのを見ると気分爽快だよ。一番前の席よりちょっと高いのだ、3段目くらいが見えやすいかな。

そうそう、ショーの途中で一人だけイルカに指示することができるんです。積極的にアピールするのも大切だけど、客席から前に行きやすい席というのもポイント高いかも。中央の席に座っていたら、全く見てくれませんでした(>_<)
   

イルカとのふれあいプール
会場はイルカショーの会場横にあるイルカトレーニングセンターです。他の人が見ているので、ちょっと優越感があったりしてf(^^;)
イルカの背中、お腹を触りまくって、更に握手もしちゃいました。ちなみに付き添って写真を撮りたいだけなら、子どもだけの体験にして、、後ろの席から付き添いの方が写真やビデオを撮るというのがお勧め。500円節約できるし、定員があるので、他の組にもチケットが回るし、一挙両得。そうそう、スタッフの方が写真を撮ってくれますよ
最後はバイバイで次の人へ

ショップ・レストラン
ショーの前はものすごく行列ができます。中はぬいぐるみなどを売っています
GWのお出かけだったので、テントのお土産屋さんも
更に屋台まで。なかなか人気があって混んでました。でも、普段は屋台やってないんだろうな
水族館に隣接したレストラン「イルカ」
ラーメン700円・浜茶屋のラーメンより。。。ミートソース・インスタントのミートソース?具ないし。。。
ハンバーグ定食1000円。ハンバーグおいしくない。。。あまりお勧めできません(>_<)
このショップは海の生態館にありよ

水族館に何箇所かあった、フィギュアのガチャガチャ
記念コインは全部で6種類。ちなみに我が家の娘が買ったのはスナメリf(^^;)
レストランで食べるより、駐車場下にある食堂街のほうがいいかも
海づりセンターがありました。GWなので、それなりに人がいるようでした
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