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札幌市郊外の市営動物園。北海道旅行したときに、2時間ほど楽しめる場所で選んだつもりだったのですが。。。割合大きな動物園でビックリ。 大きいだけではなく、国内初繁殖も多く、歴史がある動物園だそうですが、残念ながら2014年から2015年にかけてマレーバク、コツメカワウソ、マレーグマ、グランドシマウマ、マサイキリンと事故を含む死亡が続きニュースに多く取り上げられたため、円山動物園を知った方も多いのでは? 2015年は悪評ばかりが続いたのですが、訪れてみるとそんな気配は全くありません。行動展示施設も増えていますし、スタッフの応対もやさしく丁寧です。決して動物を適当に扱っている雰囲気はありません。嫌な感じは全くなかったですよ。 では動物についてです。世界四大珍獣など珍しい動物がいないので観光向けではないのですが、動物の種類はなかなか豊富。旭山動物園に見習ってなのか、どんどん行動展示ができる展示室を作っているのも好感が持てます。それに体験が充実しているのもポイントが高いですね(私たちは猛禽類のフリーフライトを見ただけですが(^^ゞ)。そして子どもが楽しめる公園並の遊具も揃ってます。 つまり、カップルや観光客向けではなく、ファミリーが充実した時間が過ごせる動物園なんです。入園料だって中学生以下は無料、大人も年間パスポートが1000円という破格の安さが魅力です。ただ北海道旅行で立ち寄る必要はあまりないかも(^◇^) |
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みんなのドキドキ体験 〜詳しくはオフィシャルHPで確認してね♪〜 | |||
猛禽類のフリーフライト | モルモットのふれあい体験 | タヌキガイド | 猛獣のワイルドタイム |
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ホッキョクグマガイド | ミニチュアホースのお散歩 | ヒツジガイド | ニホンザルのお食事タイム |
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カバの大口拝見 |
アヒルとガチョウのComing Home! |
アムールトラのわくわくタイム |
エゾシカガイド |
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森の散策タイム | リスザルのお食事ガイド | ユキヒョウのわくわくお食事タイム | エゾシカのお食事タイム |
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モルモットガイド | ニワトリのおやつタイム | ヒマラヤグマのおやつタイム |
は虫類・両生類の給餌ガイド |
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ワニの給餌 | フラミンゴの豆知識 | 熱帯鳥類館の給餌ガイドツアー | ペリカンのお食事タイム |
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オオカミのお食事タイム | エゾヒグマのお食事タイム | ヒマラヤグマのおやつタイム |
レッサーパンダのお食事タイム |
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マレーグマのおやつタイム | マレーバク「ワカバ」の晩ごはん | 猛禽類野生復帰施設ガイド | ゼニガタアザラシのお食事タイム |
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駐車場へ 夏休み平日の12時30分。既に正門横の第二駐車場は満車。第一駐車場に向うも渋滞発生。駐車するまで10分かかりました。 右が駐車場。日影でラッキー♪ 第一駐車場は西門から入園。第一は正門です |
イベント さすが夏休みですね。子どもが楽しめるふわふわやボート、更に重機がチョット進化したようなライドが登場!もちろん有料ですけど(^_^;) |
オフィシャルステーション 無料休憩所兼ショップ 手前がぬいぐるみなどを扱っているショップ、奥が無料休憩所になっていました |
←アフリカゾーン 15年現在建設中。 無料休憩所&ゲームゾーン 奥に遊技場があるのに気を使うけど、休憩所として使っても問題なし。ふわふわ等の遊具がありました |
まるっぱ(遊具広場) 市営だから市民に公園的なものも用意したのかな。大型遊具や滑り台、スプリング遊具など、小さい公園なみの遊具を用意しています。写真は子どもがいませんが、いない時を狙って撮影していますので(^^ゞ。たくさんの子どもが遊んでいましたよ。 |
M A P 園内が予想以上に広かった! 分かりやくなるよう園内の施設はA,B,Cと分けて紹介します
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MAP A |
L寒帯館 | |||
アムールトラ 野生は約400〜500頭しかいない世界で一番大きいトラ。 ネコ科の動物ではよくあることですが、昼間は寝ていることが多く、私たちが見ている時もピクリとも動きませんでした 壁にはアムールトラの生態パネルが展示あり。 |
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ユキヒョウ 屋外展示場もあるユキヒョウ。おしっこを飛ばすので気をつけよう 1987年に日本で初めてユキヒョウの繁殖に成功したのがここ円山動物園だそうです。 |
K高山館 | |||
屋内展示になっているので暑くても寒くてもゆっくり見ることができるのは嬉しいですね。 更にこどもが楽しめるゾーンもあるんです |
ヒマラヤグマ 日本のツキノワグマはこのクマの亜種だそうです。寝転んだり、あくびしたりする姿が人間みたいでかわいらしい ボルダリング なぜか子ども用のボルダリングがありました |
レッサーパンダ 一部屋全部展示スペース。運が良ければ頭の上を移動するぞ。 お絵かき 大きな黒板の上はレッサーパンダの紹介、そして下は。。。自由にお絵かきできるスペース |
J熱帯雨林館 | |||
シシオザル りっぱなタテガミがとてもかっこいい。タテガミがライオンのようなのでシシオザル クロザル 尾がない珍しい猿。体のわりに性格がとっても荒いそうです |
マレーグマ 屋外と屋内で見ることができます。 2015年にお見合いさせたオス熊がメス熊を殺してしまった事故がおきて問題になりましたが、この動物園の飼育状況を見ると個人的には運が悪かっただけのような気がするのですが。。。 |
ワウワウテナガザル インドネシアのジャワ島に棲むサル。通路の上も移動できるので、おしっこに注意。 ちなみに同じ館内にシシオザルの展示があったのですが、どこに隠れているのか見つかりませんでした |
コツメカワウソ 日本では絶滅したカワウソ。 イタチより「すっきり」した体型。で、じっとすることはほとんどない カンムリシロムク バリ島に棲む固有種。屋内専用ゲージに手厚く展示されているのは乱獲で激減し希少種だから? |
アジアアロワナ→ アロワナと言えば南米ですが、マレーシアやインドネシアに棲む魚 ←ワウワウテナガザルの屋外展示場 屋内にいたので、ここには何もいませんでした |
マレーバク パンダのような白黒ツートンがかわいいバク。野生下では1000頭余りしかいないそうです。 けっこう活発で、下の動画のように走り回ってました |
Fは虫類・両生類館 | |||
数ある展示館の中でも大きい建物。入館するとヤドクガエルの展示ケースが置かれていました。 その奥はまるで研究室のよう。センターラボといい、繁殖や展示動物のストックをしています 説明が聴けるipodのようなものがあったのですが、全て貸出し中でした(一番右) |
大型展示ゾーン | |||
アルダブラゾウガメ ガラパゴスゾウガメの次に大きなゾウガメ ガビアルモドキ 最大5m近くになるマレー半島やスマトラ、ボルネオに生息するワニ サイイグアナ 鼻筋の角のような突起をもつことからからサイと名付けられた |
←ヨウスコウワニ 中国長江に生息する2m程度のワニ アオホソオオトカゲの赤ちゃん センターラボで展示していていました。その右の写真は休憩所 |
小中型展示ゾーン | |||
オオアナコンダ 南米北部のアマゾン川流域の熱帯雨林に棲む最大9mにもなる有名なヘビ ガビアルモドキ 大型展示ゾーンにもいたけど、ここにもいた。繁殖したのかな? |
ジャングルカーペットバイソン オーストラリアを代表するヘビ。地面で寝ていたけど自然の中では樹上性らしい ミズオオトカゲ 森林だけでなく人家付近にもいる! ミドリニシキヘビ コバルトグリーンがめちゃキレイなへび |
ツギオミカドヤモリ | ツギオミカドヤモリ | ソバージュネコメガエル | マダラヤドクガエル |
ニューカレドニア島と周辺の島に棲む固有種。ヤモリでは最大種だそうです | ソロモン諸島の固有種。森林に生息するトカゲでは珍しい、完全樹上性 | 南米乾燥地帯に生息。ろう状の物質を分泌し乾燥した環境に対応 | 数あるヤドクガエルの中でも一般的な種。他の種も展示してました |
オビタイガーサラマンダー | ミツユビアンフューマ | コイチョウイボイモリ | ビルマニシキヘビ |
全長20cmほどの体色がトラのような模様が入ったトカゲ | 足さえなければ「うなぎ」そっくり。アメリカに棲む有尾類・アンフューマ科 | オレンジ色が特徴的。中国の1500〜2400mの山地に生息 | 中国から東南アジアに棲む最大8mにもなる大蛇 |
エボシカメレオン | ホウシャガメ | アメリカドクトカゲ | トゲチャクワラ |
頭頂部のクレストがとっても発達して、まるで烏帽子のよう | 動物園・水族館で飼育されているカメとしてかなりメジャーな存在 | 北米大陸南部の砂漠・荒地・乾燥した草原・森林に生息。毒牙を持ってます | 獰猛そうに見えて、実は草食性。植物の葉や果実などを食べてます、 |
インドセタカガメ | マレースジオ | チュウゴクワニトカゲ | コウヒロナガクビガメ |
パキスタン、インド等の渓流や池、人工的な水域などに生息するカメ | マレー半島洞窟内に生息しコウモリが主食。どうやって捕まえてる? | 中国とベトナム山中の渓流に生息。何がワニかというと尻尾の雰囲気ですね | オーストラリアの固有種。写真だとわかりにくいのですが、首がものすごく長い! |
アオホソオオトカゲ | マツカサトカゲ | アルマジロトカゲ | ニホンカナヘビ |
1990年代後半と発見が新しいトカゲ。インドネシアのバタンタ島のみ生息 | 松ぼっくりのような柄の背中だからマツカサトカゲ | 大きなウロコに覆われた恐竜のような姿が印象的なトカゲ | 日本の固有種。ニホントカゲに似ているけど体色に光沢がないのが特徴 |
エゾアカガエル | エゾサンショウウオ | アオダイショウ | シマヘビ |
北海道の固有種。とっても警戒心が強いカエルなんだそうだ | 北海道の固有種。目がくりくりしてかわいい | 日本全国(沖縄除く)で見かけるが日本の固有種 | 日本固有種。シマがない個体種もあり、生息域により個体差が大きい |
MAP B |
D熱帯鳥類館 | |||
ペンギン・ツル・ペリカン・トキなど水辺に生息する鳥たちを集めた施設 暖房設備のある屋内飼育場もあります。 フラミンゴ→ ベニイロフラミンゴとチリーフラミンゴの2種を屋外で展示。遠いのでちょっと見えにくい |
熱帯植物がが植栽され、人工の滝や小川もある大きなドーム オシドリ、ナキサイチョウ、オニオオハシ、カエデチョウなど結構な種類の鳥がいるはずなのですが・・・広すぎてどこにいるのか全くわからない。 飛び交うこともなく、きっと木陰で休んでいるんだろうけど。。 みんな鳥を見つけることができないから、来てはすぐ帰るって感じ。う〜ん、解説する人が欲しい。 |
展示室 | アカハナグマ | インドクジャク | ムツオビアルマジロ | 展示室 |
鳥類館ですが、なぜかアカハナグマやアルマジロがいます | 南米に生息。とても人懐こく、ガラスに寄ってきます | 誰もが知っている有名な鳥。でもメスなので地味^^; | ムツオビの語源は甲羅に6〜8本の帯があるから | この展示室は外から観察することもできました |
屋外ステージ | |||
猛禽類のフリーフライト トビやフクロウの飛ぶ翔を見ることができます。 スタッフが二人いて、行ったり来たりするから前のほうに並べば、飛んでる姿を必ず見ることができます |
E総合水鳥舎 | |||
E総合水鳥舎 水辺に生息する鳥たちの施設。 タンチョウ 渡るタイプ、渡らないタイプがいるタンチョウ。これは渡らない種類 モモイロペリカン→ 四万羽の大集団をつくるペリカン |
フンボルトペンギン | ショウバシコウ | アオサギ | ゴイサギ |
温帯地方に棲むため飼育しやすく、日本でたくさん展示しています | 嘴が真っ赤なコウノトリ。ヨーロッパでは赤ちゃんを運んでくる鳥として有名 | 日本にいる最大種のサギ。我が家の池の鯉を食べてしまったのはこいつ | グアーと鳴く夜行性の鳥。自宅近くの木にわんさかいたので個人的にお馴染み |
A世界の熊館 | |||
シロクマ 世界の熊館といってもシロクマのみを展示しているゾーン。 赤ちゃんシロクマが生まれて人気が出たためか、臨時の展望台を用意していました。 |
2014年12月21日ララが8頭目となる赤ちゃんリラを産みました。 今回この動物園に来たのはこの赤ちゃんが観たかったから! 生まれてからまだ8ヶ月だけど、けっこう大きくて元気いっぱいでかわいかったです〜(一番右の写真がリラ) |
@エゾヒグマ館 |
自然のエゾヒグマを観察する様工夫された展示室 エサ穴を用意したり、大型アクリル窓を用意したりと万全だったのですが、おでかけした日は姿を見せず。。。 写真はオフィシャルHPから |
Cエゾシカ・オオカミ舎 | |||
平成20年に完成した食物連らの関係にあるエゾシカとオオカミをテーマにした施設。 オープンデッキから観察できるようになっていて、2階は授乳室などが完備されファミリーに優しい施設になってます |
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シンリンオオカミ 20世紀初頭ニホンオオカミは絶滅しているので、展示しているのは北アメリカに生息するシンリンオオカミ オオカミの中で最大種ということで、がっちり威厳があります |
エゾシカ ニホンジカの中で最大種。冬期間に樹木の木の皮を食べ有害獣として捕獲の対象になっているそうです。 猟をする知り合いの話だと、エゾシカは脂がのってとってもおいしく、これを食べるとニホンジカは食べられないんだとか。 |
B海獣舎 |
ゴマフアザラシ(左)とゼニガタアザラシ(右) とっても似ていますが、ゼニガタのほうが班点の黒が大きいです。 ゴマフアザラシは少年アシベのゴマちゃんなどでよく知られていますが、日本に定着性があり、道東に生息しています。 |
レストハウス&フォトスポット |
←レストハウス フォトスポット→ シロクマの写真スポット1100円とるなら、本物のシロクマと撮りたいな |
Gチンパンジー館 |
アフリカで木がうっそうと茂った森の中に棲むチンパンジーは遺伝的に最も人間に近いそうです。 チンパンジーといえば、パンくん(レポ)が有名ですが、本当に人間ぽい動作が魅力的ですよね 園内にはアリ塚があり、運がよければアリをとるしぐさを見ることができます |
H類人猿館 |
2008年4月にリニューアルオープンした施設。 屋内展示場は天井部をガラス張りにして自然の光が入る設計 屋内展示場も見ることができますが、昼間は外に出ていることが多いみたい |
展示している猿は「シロテテナガザル」と「ボルネオオランウータン」 類人猿は小型類人猿と大型類人猿があり(人間は大型だそうです)、テナガザルは小型類人猿オランウータンは大型類人猿なんだそう。 観察しているとテナガザルは全く落ち着きがなく、いつも動き回っていて、オランウータンはゆったりし、動くときもゆっくりという感じ。 共通なのはどちらも見ていて楽しいことかな |
Iモンキーハウス |
昭和59年建設 | フサオマキザル | エリマキキツネザル | ワオキツネザル |
雨天時や冬季には屋内で観察できるよう工夫されています | 南アメリカの熱帯林の木の上で暮らす頭がいいサル♪ | マダカスカル島に生息。けっこう有名なので見たことがある人も多いのでは | マダカスカル島に生息。しっぽの縞々が特徴的なのです |
マンドリル | ドグェラヒヒ | ブラッザグェノン | ダイアナモンキー |
赤い鼻筋と両側の青い隆起が特徴の顔より、カラフルなお尻が気になる | 「ドグェラ=犬」のようななんだそうで、顔が似ているそうです | 半地上生活していて走るのも得意なんだとか。ひげがかわいいですね | 絶滅危惧種。三角形の黒い顔に白い襟巻とあごひげが特徴 |
レストラン&カフェ カフェ「EARTH」で濃厚ソフトクリーム300円を食べました。 動物園のソフトクリームでもしっかり濃厚。専門店にまけない美味しさはさすが北海道。 |
MAP C |
M熱帯動物館 |
屋内展示室 現在新しい展示室を作っています。確かにかなり古いですね〜。夏休みでいいお天気。ということで、屋内に動物は一匹もいませんでした。休憩するにはいいかも。 |
アフリカゾーン 2015年現在施設点検中。来年度くらいに全頭移動なのかな? |
←ニホンザル サル山改修中のためここで展示。今はNのサル山に移動。 エランド→ 他の動物たちも新しい熱帯動物館を作っているので、近いうちに引っ越しです (15年現在) |
ダチョウ | マサイキリン | マサイキリン | カバ |
グランドシマウマ | ライオン | ブチハイエナ | サーバルキャット |
Nサル山 |
2015年10月24日に[リニューアルオープンしたサル山。緑いっぱいで生き生きとしたニホンザルの様子を屋内から観察することができるように作られています。中には幼児用スペースも用意されていますよ。 |
R猛きん舎 |
展示施設全体 | オジロワシ | ニホンイヌワシ | オオワシ | ユーラシア ワシミミズク |
高さ4.6〜6メートルのケージの中に大型の猛禽類を展示。昭和53年6月建設なのでと昔よくあった展示方法 | 鮭やマスなどの大型の魚類も捕まえるユーラシア大陸に広く棲むワシの仲間 | イヌは犬ではなく「劣っているという意味で」クマタカに比べ価値がなかったから。知ってました? | 半地上生活していて走るのも得意なんだとか。ひげがかわいいですね | 50〜75cm、翼を広げると1.8にもなる最大級のフクロウ類 |
Pこども動物園 |
入 口 | 園内の様子 | リスザルドーム | リスザル |
昭和40年に、豆電車の軌道敷地(約1,500平方メートル)を利用してヤギ・クジャクバト・モルモットなどを飼育したことが始まりだった動物とのふれあい広場 | リスザルは専用の建物で飼育されています。南アメリカに棲む、とても小さなサルでとっても愛らしいです。雑食性で特にワーム(虫)が大好きなんですよ |
ヒツジ(コリデール種) | ミニチュアホース | テンジクネズミ(モルモット) | アヒル |
ビーバーの森 | プレーリードッグ | アライグマ | アメリカンビーバー |
ここでは右の三種類の動物を飼育しています | プレーリー=大草原。そして犬のように鳴くからプレーリードッグ | アライグマラスカルと違う色だけど、これが本来の色。あれはレッサーパンダ色 | ビーバーが作るダムで生態系が豊かになるって知ってますか。 |
Qカンガルー館 | Oフクロウとタカの森 |
オオカンガルー | カイウサギ | アメリカワシミミズク | エゾフクロウ | シロフクロウ |
飼育しているのが一種類のみというのも珍しいよね | で、なぜかここにカイウサギをふれあいゾーンではなく展示しています | 2006年国内で初めて人工孵化と哺育に成功したそうです | ゲージの奥に固まっているのでなんだかわからないかな? | オスは真っ白。メスは黒や褐色の細かい班点付 |
動物科学館(動物センター) |
入 口 | 環境問題について | 触れる地球 | 光を集めよう! |
パネル展示がメイン。ショップや休憩所もあります | 環境について考えさせられるパネルが壁左右に展示してありました | リアルタイムの雲や地震、津波などのコンテンツが表示できるデジタル地球儀 | 光を鏡で反射してソーラーパネルに当てるゲーム |
象と綱引き | ボールプール | 休憩所 | ショップ |
バイオマスの活用 | ペレット | 象の骨格 | 化石 |
間伐材を使うメリットってなんだろう? | この科学館で一日に使うペレット | キリンの骨格標本もありました | 三葉虫などの化石を展示 |
特別展示 | カブトガニ | プラテカルプス | 化石 |
2015年の夏休みは古代生物展 | 天然記念物。でも食べる国も・・・ | 全長7mになる海生爬虫類の顔の一部 | マンモスの牙です |
そ の 他 |
動物園正門 | セブンイレブン | ファミリーショップもりやま | ト イ レ |
こちらが正門 | 園内にコンビニがあるのは画期的 | 冬季は休業するそうです | けっこうあちこちにあり充実してます |
トーテムポール | 遊 具 | おもしろい木 | トピアリー |
アンパンマンの仲間たち |
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