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写真 1 道路分岐点 |
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写真 2 無料駐車場 | |
東尋坊タワー | 商店街を抜けて東尋坊タワーへ向かいました | 展望台カウンター | |
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エレベーター嬢はいません。操作は自分で♪ | ゲームコーナー | ||
おみやげコーナー | 福井の地酒を売っていました | 喫茶コーナー。2階にレストランもあります |
展望台内と眺望。東尋坊タワーなのに町並みで名所の東尋坊がほとんど見えないのは笑えます(^◇^)
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赤い橋で結ばれる雄島が遠くに見えました。それにしても、ものすごい波ですよね
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有料の風水占い | 古っぽいけどソファーを用意 | ただの看板ではなく、実は下にあるレストランへの階段封鎖に使われているのです |
写真 左 観音像は先代の東尋坊タワー会長の創業者、丹羽義雄様が亡くなられた方々のご冥福をお祈りするために東尋坊が一望できるここ展望台に仏様を安置したそうです。 写真 右 布袋さんの頭を2人で撫でると幸せになれるという縁結びの神様になっているそうです。その割にはありがたみがない置き方なんですけど |
東西南北のパノラマ写真 でもどの写真がどの方向か分からないm(__)m |
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東尋坊商店街MAP。東尋坊タワーにある東尋坊全体MAPの赤い線で囲まれたエリアがこのMAPです♪ | |
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一番多いショップはやっぱり松葉ガニ | 松葉ガニシーズンだけど平日なので人通りは少ない | 東尋坊が見えてきました |
東尋坊到着! | 広場。見学用スペースかな? | ものすごい風の中岩場に向かいました(*_*) |
東尋坊の案内板近くで撮影したパノラマ写真です |
広い先端が本来遊覧船乗り場。その先がライオン岩 | 屏風岩などがあるはずだけどなんだかわからない | 遊覧船が停泊できる状態ではない(@_@) |
凄まじい風なので、ここまで来る人は数える程 | 決死の覚悟で先端に向かうこざる(@_@;) | ここが限界でした。気を抜くと飛ばされそう |
先端から広場を望む | 本来遊覧船乗り場。冬は危険すぎます |
岩場の先端で撮影したパノラマ写真です。多分左前がライオン岩、左のほうにあるのが屏風岩なんだろうな〜 |
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約1200年前に噴出した輝石安山岩による島。島の周り はすべて岸壁からなり、周囲2km、標高27m
の無人島。 島の散策は約1kmの遊歩道が整備され、暖帯性の原生林の 中を30分程で歩ける。 東尋坊で自殺した死体が流れ着くともいわれているそうです・・・・ 私たちがおでかけした日はものすごい風が吹いていたため、激しい波しぶきが橋の上まで来ていました。というわけで、残念ですが島を探検に行けませんでした(ーー;) そうそう、そんな状況の中2人の若い男性が渡って帰ってきました。でもビショビショになっていました〜(^^ゞ。冬は風が強いので、なかなか渡れる日はないのかもしれませんね〜 |
真っ赤な橋がインパクトがありますね | 波が橋の上まで来ることも | 両側から波が押し寄せるのでとっても危険 |
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手前に広い駐車場があります |
越前松島とは? 東北の松島に似た景観。 宮城の松島に似て柱状節理の小島と松が美しい所から「越前松島」と呼ばれている。 海食景観のすぐれた景勝地。弁慶の抜穴。 この駐車場周辺に遊歩道があり、越前松島まで歩いて逝けます。地図で確認すると300m程かな。 方向的には写真の右上に歩いて行くという感じです。 私たちがお出かけした12月はものすごい冷たくて強い風が吹いたので行くのを断念しました(-_-;) |
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