|
|||
POINT! サルのみだけどサルの種類の豊富さはピカ一♪ |
|
周 辺 の 遊 び 場
|
|
@ギボンハウス | ||
Aモンキースクランブル (ビッグループ,エコドーム,モンキースカイウェイ,リスザルの島) |
||
Bモンキーバレイ | ||
Cヒヒの城 | ||
Dニホンザルの丘 | ||
Eビジターセンター | ||
Fマダガスカル館 | ||
G南米館 | ||
Hアジア館 | ||
Iアフリカ館 | ||
JWaoランド | ||
Kわくわく動物村 |
第2駐車場 | 動物園ゲート | 園内 | 写真スポット | ||||||||
|
|
|
|
★ギボンハウス ギボンとはテナガザルの英語名。ここにシロテテナガザル、アジルテナガザルなどが生活しています。テナガザルはすべて東南アジアのジャングルの住人、名前のごとく長い手で枝から枝へ曲芸師のように飛び廻るのが得意技です。この様子を見ていただくために運動場は高さ5m、長さ9mあります。 サル園とは反対方向、遊園地に一番近い場所にある展示室。東南アジアに棲むテナガザルの仲間を展示。高さ5m長さ9mあることをアピールしてますが、やっぱり最近はやりの行動展示に比べると檻があるので見辛いです |
シロテナガザル | アジルテナガザル | ミュラーテナガザル | ボウシテナガザル | ||||
|
|
|
|
★モンキースクランブル 旭山動物園で話題になった行動展示を取り入れたようです。その数はまだ少ないのですが、檻の中にいるサルと違い、「閉じ込めれているのではなく、そこで生活しているんだ!」という感じがとてもよいです。 ただし、糞が上から落ちてくる可能性もあるので注意してくださいね。 左の写真はフクロテナガザルが移動するウンテイと同じもので、ぶらさがってサルの気分を体験できます♪この間隔が1mあるウンテイを1〜2本とばしで最高時速38kmで移動するそうです。 |
モンキースカイウェイ | エコドーム | |||||||
|
|
ビッグループ | リスザルの島 | ||||||||
|
|
★モンキーバレー 4,000平方mの斜面に生活する150頭のヤクニホンザルの群れを高い観察台から一望できます。ジャングルジムや池のまわりで遊ぶサルたちをご覧ください。冬には名物の「たき火」にあたるサルたちに会えるかもしれません ヤクニホンザルは屋久島に棲むニホンザルの亜種でニホンザルより小型でずんぐりしているそうです。素人の私には差がわからなかったけどね(^^ゞ。 とりあえず、100円で売っている餌を買って、ナイスキャッチを狙って餌やりを楽しみましょう |
|
|
★ヒヒの城 壁面のガラス窓と上の観覧デッキからサルの動きを観察することができます。ここにはアフリカ生まれのアヌビスヒヒがいます。現在約80頭のサルたちが群をなして生活しています。赤ちゃんも生まれ、親子のほほえましい姿を見ることができます。 前回来た時も今回もまだ12時だというのに餌が品切れだったのが残念でした。上から見下ろすようになっているので、ヒヒが良く見えないのはイマイチ。 また、中にいるヒヒと力比べができるコーナーがあったのですが、ヒヒは全く見向きもしないので、いくら待っても力比べはできませんでした。この装置は、ちょっと考えすぎだなぁ〜 |
|
|
|
★ニホンザルの丘 宮島からきたニホンザル。公開未定。 ヒヒの丘の横に建設中でした。公開未定となっているのは怪しいですね〜。経営的に厳しくて建設が伸びているのか?と疑っちゃいますよね |
★ビジターセンター ビジターセンターは、園内のほぼ中心にあり、来園された方がまず入ってサルの予備知識を持っていただき、 園内でサルを見てきた後、再びここによっていただいてサルについての知識を整理するするための施設です。 ビジターセンターでは、サル類の特徴や種類を、骨格標本や剥製標本で紹介するとともに、特別展示も行っています。 また、施設中央にはコンピューター室があり、楽しくサルのことについて学ぶことができます。他にレクチャーホール(写真)や木でサルをつくる工作室(有料)などもあります。 博物館のようなもの。サルグッズいっぱいのミュージアムショップは立ち寄る価値ありです |
ミュージアムショップ | サルの特徴 | サルの来た道 | モンキーQ&A | ||||
|
|
|
|
サルの仲間 | 新世界猿 | 旧世界猿 | 類人猿 | ||||
|
|
|
|
特別展 進化の異端児有害有毒生物展
2010年4月におでかけした時に開催していたイベントです。危険な生き物を通して生物の多様性についてわかる展示となっています。有害生物ともに、その毒を利用した狩猟道具の展示などもあります。最後の写真は同じフロアの隅っこのゲージにいたクロミミマーモセットです。毒はありませんよ(^^ゞ |
|||||||
|
|
|
|
★マダガスカル館 水堀で囲われ、ひろびろとした運動場に3種類のキツネザルが放し飼いされています。キツネザルたちの様子がご覧頂けます。 ひろびろとした運動場といっても一匹も外に出ていませんでした。運動場にいない時は裏側から様子を見ることができます。 HPの案内を調べるとここにはブラウンキツネザルもいるそうです(2010年4月おでかけ時は見かけませんでした) |
表にいない時は裏側へ | クロキツネザル | エリマキキツネザル | 表側 | ||||
|
|
|
|
★南米館 中南米の珍しいサルを集めた南米館は、室内温度を常時25℃に調節してあります。湿度も熱帯ジャングルに近い条件を備えたホールと、夜しか動かない夜行性のサルを昼間にお越しになる皆様に見ていただくため、昼と夜の照明を逆転させた夜行性室、さらにやや大型のサルがの入居するアパート式の部屋があります。 とっても有名な小さなサルのコモンマーモセットなど(世界最小はピグミーネズミキツネザル)、個性的でかわいいサルたちがたくさんいる場所です。ガラスゲージなので見やすいのもいいですね♪ |
南米館内 | レッドコロソマ | アカテタマリン | |||
|
|
|
ワタボウシパンシェ | クロミミマーモセット | シロガオマーモセット | コモンマーモセット | ||||
|
|
|
|
エンペラータマリン | サンタレムマーモセット | ピグミーマーモセット | ヨザル | ||||
|
|
|
|
★アジア館 アジアに住むサルたちが飼育展示されています。アジア館では多くの赤ちゃんがご覧いただけます。 アジア館とアフリカ館は昔ながらの展示方法です。ゲージがあり距離もあるためサルの表情が分かりにくく、また狭いゲージの中で生活するサルに同情してしまい、イマイチ楽しめない気がします。 こういう展示方法のため動物園に行かなくなり、水族館が人気になったのではないでしょうか? それでも旭山動物園の成功から動物園も変わり始め、ここも順々に新しくなってきているようですけどね(^○^) |
ニホンザル | シシオザル | ボンネットモンキー | チベットモンキー | ||||
|
|
|
|
トクモンキー | フタオザル | タイワンザル | ベニガオザル | ||||
|
|
|
|
アカゲザル | シルバールトン | ハヌマンラングール | フランソワルトン | ||||
|
|
|
|
★アフリカ館 サルの種類はものすごく多く、初めて聞いたようなサルがたくさんいます。 でも、アジア館で説明しましたが昔ながらの狭いゲージに閉じ込めた展示方法なので、楽しんでみることができません。 サルも人間も楽しめるような施設に早く改善して欲しいですね |
マントヒヒ | ゲラダヒヒ | ドリル | ゴールデンマンガベイ | ||||
|
|
|
|
マルブラウクモンキー | バーバリマカク | ブラッザグエノン | クチヒゲグエノン | ||||
|
|
|
|
シュミットグエノン | アカオザル | サイクスモンキー | タラポアン | ||||
|
|
|
|
アンゴラコロブス | アビニシアコロブス | バッティコファーグエノン | サバンナモンキー | ||||
|
|
|
|
パタスモンキー | サバンナモンキー | バッティコァーグエノン | ダスキーティティ | ||||
|
|
|
|
ケナガクモザル | クロクモザル | シロガオオマキザル | フサオマキザル | ||||
|
|
|
|
ノドジロオマキザル | ケナガクモザル | コモンウーリモンキー | ほいくしつ | ||||
|
|
|
|
★Waoランド サルとお客様との間に檻のない、オープンエアーな生態展示です。可愛らしいワオキツネザルに癒されてください。 マダガスカル島だけに生息するワオキツネザルの 摩訶不思議な行動を観察してみてください。毎日Waoランド内に入ることができます(12:00〜12:30はお休みします)。 シマシマのしっぽがユーモラスで人気があるマダカスカル島に棲むサルをすぐ側で見ることができる楽しい施設。草原の中に人が通れるように遊歩道を作りましたみたいな展示方法になっています。 なので、自分の足元をワオキツネザルが歩くこともあります。おすすめですよ〜(^○^)。そうそう、最後の写真はワオキツネザルの尻尾実物大の携帯ストラップ!ここのスタッフに声をかけなければ手に入りませんよ(¥1000円) |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
★アフリカセンター(夜行性のサル展示室) ゴリラ、チンパンジーにキラリと光る鼻筋がとってもキュートなマンドリルを展示しています。またアフリカセンター内では夜行性のサルを展示しています。 でも、ほとんど明かりがない閉じた空間で猛烈なサルの匂いがするため、入った人は数分で匂いに耐えきれず外にでていました(^^ゞ そうそうチンパンジーが道具を使って木の中の蟻を取るシミュレーションがあります。木の穴の中に用意された針金で作った蟻を捕まえるのですが、ちょっとハマっちゃいました(^^♪ |
チンパンジー | 撮影スポット | ヒト | ||||
|
|
|
レッサースローロリス | ショウギャラゴ(見つけられず) | ベンガルスローロリス | ポト | ||||
|
|
|
|
アフリカセンター内 | 室内展示室(昼は外にいます) | マハレの木の中の蟻をつかまえよう | 人口哺育室 | ||||
|
|
|
|
ニシゴリラ | マンドリル | ||
|
|
★わくわく動物村 ウサギやモルモットなどにふれあえます。広い敷地で楽しい時間をお過ごしください。入村料 お一人様200円5歳以下のお子様には大人の付き添いをお願いします(お子様お一人に大人五人無料)。担当係の指示に従って入村ください。 ※動物の体調・天候等の理由により閉村する場合がございます ※閉園30分前まで。 数年前なら我が家でもニーズがあったのですが、小六になった娘はパスしちゃいました(^^ゞ |
★モンキーバー モンキーバーでは、サルたちがダイナミックに動く様子を目の前でご覧いただきながらお食事をお楽しみいただけます。オリジナルメニューを豊富にしてご来店をお待ちしています。当店自慢のソフトクリームとホットドックをぜひお召し上がりください。 うどん、きしめん500円 ホットドッグ350円、周さんの豚まん400円 |
★その他 ・モノレールは廃止されましたが、展示しています(写真は運行当時のものです) ・うどん、きしめんなど軽食はパスしたい方は遊園地側にレストランがあります。でもお弁当を持ってきているファミリーが多かったですよ ・案内板がかわいいです。Waoランドまであと100歩なんて書いてあったので、つい数えちゃいました ・Waoランドminがあるようなのですが、オフィシャルHPで探してもわかりません。下の写真がそうかも |
J・ジャングリラ(レストラン) | かわいいゴミ箱 | 案内板 | Waoランドmin | ||||||
|
|
|
|
|
SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||