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名古屋名物「えびふらい」。なので、愛知県はエビが名物と思っていたのですが、一説によるとタモリさんが「名古屋弁ではエビフリャー」と呼ぶと発言したことが話題になり、えびふらいが名古屋名物のように広まってしまったのえびふらいは別に名物ではないとか。。。でも名古屋のえびせんべいは有名ですよね。ここは出来たてのえびせんべいが買える直営店でもあり、えびせんべいを作る体験ができる場所でもあります。 えびせんべいを作る体験は1人1枚300円、所要時間10分程度とお手軽な体験です。簡単だし、メインはイラストを描くことだったりするので小さいお子さんでも楽しめます。 ただ、そんなに広い体験施設ではないので、団体さんが予約していると。。。やばそう。なので朝一番で体験したいところですね。 で目玉は販売コーナーが楽しいこと!全部試食するのが困難なほど商品一つ一つに試食が用意されているのです。たいていおみやげはササっと決めちゃう私でさえ、かなり長い時間ショッピングを楽しみました。この販売コーナーはおすすめですよ。 |
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ホテル予約はこちらから |
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駐車場 広い駐車場完備 エアー吸着マット 埃が入らないようにかな?インフルエンザ防止アルコール消毒液の準備もあり。使っている人はみなかったけどね |
受付後、衛生のため(おそらく)手袋と帽子を受け取り体験施設へ。ものすごい丁寧な対応で戸惑いなし♪ 一定の人数が揃うまで待つわけではなく来た順にどんどん始めます。2枚目の写真で見える範囲しか体験場所はないので団体客が来ると混雑してやっかいかもね。一番右の写真はエビセンベイの元。これを焼くとエビセンベイなんです。 |
特性焼成機 えびせんべい焼き体験のためだけに作られた特製焼成機で焼きます。 体験はカップから生地を鉄板中央に流すだけなので、やけどに気を付ければ小さいお子さんでもOK。 下の動画でわかるように、仕上げはスタッフの方が作業してくれます。 |
約160度に熱せられた鉄板でプレスし3分待てば完成。 プレスした鉄板を数回ハンドルを回すことだけ体験部分。 できあがりをひとかけら食べさせて頂きました。うまいぞー |
味付け せんべいに塗った色のオレンジが醤油、赤がソース部分。 この2色で味付けというかイラストを書いて世界に一つだけのオリジナルせんべいを作ります。 |
乾燥機 オフィシャルHPの説明だとドライヤーでせんべいを乾燥させていますが、14年におでかけした時は自動乾燥機でした。 せんべいを置けば自動で乾燥してすぐ出てきます。楽ちん♪ |
完成 乾燥して出てくる場所に受け皿を置けばちょうどせんべいが乗るんです。衛生的でしょ。 あとは袋に入れて完成です。 |
完成品 左から、妻が書いたあんぱんまん。、娘が書いたエビとあざらし、で、私が書いた妻(^◇^) そうそう完成したエビせんべいと記念写真を撮ってくれて、更に体験証明書をもらえますよ |
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団体さん対応なんでしょうか。とっても広い休憩所。そして何より驚きなのが飲み物が無料ということ!これって凄すぎじゃないですか?でもここにもどうしてショップがあるかはなぞ。立派なショップがあるのに。。。一応1袋216円の小袋選べるコーナーと差別化しているけど、ここにある必要性は感じない。 |
ショップ この広いショップの全てがせんべい! このショップが超おすすめ!なぜかというとほぼ全ての商品の味見ができるから。 そうなんですよね。おみやげ買う時は味を見てから買いたいんですよねぇ〜 |
工場見学 見学は自由見学。特に案内もありません。「写真はNG」という場所も多いのに、ここは全く問題ないようです。 ガラガラでしたが、団体さんがいなければこんなものなのでしょう。もしいたらちょっと団体さんと時間をずらせば問題なしです。 |
工場内の様子 どんどんせんべいが出来ていく様子を見ることができます。 詳しい説明はオフィシャルHPのここにありますので、そちらを参考にしてください |
以前使われていた道具を展示していました。 2枚目:えびせんべいを焼く装置 3枚目:計量機 他にも「エビをミンチにする道具」「手焼き用器具」「焼成機」「包装機」などの展示もありました。 |
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